表情豊かな手書きPOPを書きた〜い!

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そんなあなたのために、今回は困り顔をのレベル1からレベル4までご紹介します!

 

困り顔レベル1:どうしようかなぁ。

ポイントはちょっとへの字形の口です。
POPで使うなら、「うーん、結局どれを買えばいいの?お醤油に迷ったら絶対コレ!」といった感じの内容に使うといいですね!

困る1

困りレベル2:うーーーーん。

レベル1の眉間に一本だけ線を加えましょう。これで一段階困り顔度がアップします。「最近、◯◯でお困りではありませんか?」なんてPOPに使えますね。

困る2

困り顔レベル3:これは参ったなぁ……。

レベル2の頬に汗を1つ垂らしましょう。本格的に困った顔になってきましたね。こちらは「最近胃がムカムカする……そんな方におすすめ!」みたいなPOPに使えそう。

困る3

困りレベル4:はぁぁーーーーー。(ため息)

レベル3の口が開いてしまい、ついにため息の声を発しました。
「はぁ〜、最近疲れやすくてダメだ……そんなアナタに!」こんなPOPとかいかがでしょ?

困る2

 

パーツを一つ追加したり、変えたりすることで、こんなに表情が変わりました!まずは「喜怒哀楽」の表情の描き分けられるようになったら、今度は喜怒哀楽レベルを3段階くらい描けるように練習してみましょう!