先日、泊まるつもりはなかったのに、地元の友達とついつい飲んでしまい、実家に一泊することに。

 

着替えがなくて困っていたら・・・見つけました!18年前に着た、長野オリンピックの聖火ランナーのジャージの上下(笑)

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当時中学生だった私は、友達と一緒に聖火リレーに参加したんだった!実家に一緒に泊まった中学以来の友人も、私の聖火ランナー姿に大爆笑!盛り上がりました。

 

思い出話しっていうのは、いつまで経っても盛り上がれるし、当時の記憶は人と人を繋げてくれるものですね。

 

・・・あ、ちなみに、友達には富士登山の時に買った、登山用ズボンを貸しました(笑)実家にはほとんど物を置いていないのです〜。

 

さてさてさて、サンクスレターでも季節の挨拶状でも、こうした「思い出話(エピソード)」が入っていると、相手に笑顔で受け取ってもらえるもの。

たのしい想像

全員には無理でも、特別な相手には「先日教えていただいたお蕎麦を食べてきました!美味しかったです〜!」など、自分と相手にだけ通じるエピソードを書いてみましょう。

 

そのためには、お互いの記憶に残りやすい会話を心がける必要があります。

コミュニケーション4

「この辺でいいお店をご存知ですか?」「素敵な靴ですね!どちらで購入されたのですか?」など、普段の会話の内容にも意識してみましょう!

 

まだまだ先ですが、「昨年はありがとうございました/今年もよろしくお願いします」だけの味気ないものになりがちな年賀状も、相手がその場面を思い出してクスッと笑顔になってくれるような一枚が書けるようになりますよ〜。

 

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すごはん