過去記事でも紹介している、地味なのに売れまくっている源泉舘さんのお土産くるみゆべし。

地味なのに売れるんです!

下の手書きPOPのキャッチコピーは、最初に白い用紙に筆ペンで書いて、フチを残しながらカットすることで、色紙に貼ったときに目立つようにしています。

今回、デジタルで書き直した際にも、キャッチコピーのまわりに白フチを入れることで、文字を強調してみました。

背景色が濃い場合は特に黒ペンで書いたキャッチコピーが目立たなくなってしまうので、そんなときは白フチを入れてみてくださいね〜♪

デジタル手書きPOPの白フチの入れ方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね〜。

【アイビスペイント】フィルター機能を使って文字の色を変えてみよう


原料高騰によって価格改定をしているお店も多いのではないでしょうか。旅館の売店で販売しているお土産品も、価格が変わるものがちらほら。

 

価格が変わるたびに手書きPOPを書き直していては大変なので、iPadの「デジタル手書きPOP」で価格部分だけを書き換えることにしました。

価格の部分を差し替えるだけなので、15秒あれば修正完了!これまでのアナログ手書きPOP時代には考えられないほど、本っ当に楽ちんです♪

 

長年活躍してくれた、こちらの完全手書きPOPも、今回の価格改定のタイミングでiPadで書き直しました。

これでもう急な変更があっても安心です!もうこれ以上の価格変更はありませんように〜!! って感じですが。笑

↑クリックで拡大して見られます↑

 

もっともっとこの便利さを多くのお店に伝えていきたいなぁ〜♪


満開の桜コースをドライブがてら、下部温泉郷へ行ってきました!源泉舘さんの売店商品の価格が変更になったので、POPを修正することに。

最近はいろいろと値上げでお店もお客さんもみんな大変ですが、がんばって乗り越えましょうねぇ〜!!

源泉舘さんで使用しているPOPや販促物のほとんどは、iPadの中にデータが残っているので、一枚あたり1分かからずに修正完了しました。デジタル手書きPOP、めっちゃ便利だなぁ!

 

それから、信玄さんのイラストを描きました。こちらのイラストが将来的に「ある販促物」に変身するみたいなので、どうなるか楽しみです♪

信玄さんの身につけているものは、源泉舘さんに飾られた信玄さんの像と肖像画を参考に描きました。信玄さんが被っている兜の化け猫?みたいな動物は、ゆる〜くしてみました♪

 

他にも社長と女将さんも二頭身キャラで描きましたよ〜。

こんな感じで、iPadを使った二頭身キャラを描きたい〜って方は、オンライン個人レッスンの2時間の中で操作を覚えつつキャラクターもできちゃうので、チャレンジしてみたい!って方はこちらをご覧くださいませ〜。