夏ですし、ホラーネタをひとつ。あなたは「メリーさんの電話」の話をご存知だろうか・・・?


 

ある少女が古くなった人形「メリーさん」を捨てた日の夜、電話が鳴ったので出ると「もしもし、私メリーさん。今、◯◯にいるの」と言って電話が切れる。すぐ後に再び電話が鳴るので出ると、今度は先ほどより場所が近くなる。それを何度か繰り返して、最終的に「もしもし、私メリーさん。今、あなたの後ろにいるのッ!!」

 

きゃーーーー!!!!!

 

みたいな、あの話です。 色んな所から販促のヒントを見つける私ですが、実はこの「メリーさんの販促術」って、関係性づくりにおいてすごく効果的なんです!

めりーさん

現在、あの歌舞伎町で新たな街のシンボルをつくり上げたすごい人、「エンタメ看板仕掛人」「看板キング」と呼ばれる、興和サインのボス、高橋さんの名刺づくりをお手伝させていただいています。
高橋さんのブログ

11348648_853505994699180_856343878_o高橋さんの手がけたI♡歌舞伎町

 

名刺のデザインが完了して、あとは印刷と特殊加工のみ。普通は校了(デザインが仕上がること)した後は、「あとは納品までお待ちくださいね」で終わりなんですが、ここで「メリーさんの販促術」を取り入れるんです!

 

スクリーンショット 2015-07-18 23.47.25印刷 & 撮影協力:アドヴォネクスト

 

上の画像は、高橋さんに送信したFacebookメッセージ。印刷される様子を動画撮影して報告しています。印刷機がまわって、印刷物ができていく様子は普段は目にすることができない「裏側」です。ネット印刷では尚更見ることはできませんね。

スクリーンショット 2015-07-18 23.48.20

そして、印刷後の様子をお知らせ。徐々にゴール(納品)が近付いていきます♪

スクリーンショット 2015-07-18 23.49.25

すると、高橋さんからFacebookで素敵なコメントとともに紹介していただいちゃいました♡ありがとうございます!

 

こんな風に、普段はお客さんは見ることのできない裏側を伝えながら、お客さんの元に届くまでを報告していくことで、ワクワク感や、安心度がアップします。

 

製造業なら、商品をつくって梱包する様子を。小売業なら、商品を買い付けてお店に並べる様子を。飲食店なら、市場や畑から運ばれてきて、調理される様子を、写真や動画、SNSなどを活用しながら、伝えていきましょう!

 

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前回のブログを読んで、商品の魅力が見つけられたら、今度はその魅力をお客さんに伝えなきゃ意味がないですよね。それでは、一番簡単なところで、POPを書いてみることにしましょう。

IMG_8554

前回のブログで見つけた300円のチョコレートの魅力なら、「集中力が途切れたらコチラをかじるべし!」「手が汚れないから仕事中に最適」「ついつい食べ過ぎちゃう方に嬉しい個包装!」なんて言葉を書けばOKです。

 

ところで「販促あるある」なんですが、いざ販促をしようとすると、肩に力が入ってカッコつけてしまう人って多いですよね〜。例えば、「濃厚な味わいのーー」とか「香り高く・・」みたいな。

 

でも・・・これって伝わりません。
だって、いかにも宣伝みたいだし、そもそも普段こんな言葉は使わないから響かないんですよね。

うーん

それじゃあどんな言葉なら響くのかって?大切なのは、「普段の言葉」で伝えることです。めちゃくちゃ美味しいチョコレートを見つけて、その美味しさを友達に伝えるとき、何て言いますか?

 

「香り高くて濃厚な・・」とは言わないですよね。「これ、超やばい!昨日3つも買ったのに、すでに残り1つだけになっちゃった」とか、「お店の在庫全部買い占めちゃうほど美味しい」とか言いますよね。そういうリアルな言葉がグッとくるんですよね。

 

なんなら「うわー!これ、めちゃくちゃ美味しい!!」でもいいくらいです!「濃厚な口どけが・・」よりも断然響きます。

チョコレート

あとは、そのリアルな言葉をそのままPOPに書けばOK。最初は勇気が要るけど、大丈夫です!私はいろんな業種のPOPや販促物ををお手伝いしてきましたが、みんなこれでうまくいっているし、万が一結果が出なくても、次の言葉に書き換えればいいだけです!

 

ものすごく簡単だし、なんだか面白いですよね!さぁ、今日はこの方法で2、3枚POPを書いてみましょう♪

 

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「チョコレート300円」と言われても、今チョコレートが欲しくてたまらない人しか振り向きません。今それを必要としていない人にも「あ、これ私に必要だ!」と思ってもらえる売り方をしたいですよね。

チョコレート

そのためには見えない部分を想像する力(妄想力)が必要です。
まずは、たった一人の人物と場面を想像しましょう。

 

「会社で働く女性(事務職)」にしましょうか。

 

夕方、集中力が途切れてきたので、気合を入れ直すために、引き出しをそっと開けて、右手でゴソゴソ中を探って、チョコレートを一粒取り出します。

 

パソコンの画面を眺めながら一粒食べたら、もう一つ食べたくなって、もう一度取り出しては食べて、またまた食べて・・「おっと、いけない、いけない。ダイエット中だった>< 個包装だから途中で止められてよかった♡」てな光景が想像できました。

働く女性とチョコレート

さて、たった一人の働く女性とその場面を想像しただけで、300円のチョコレートの魅力がいくつも見えてきましたよね。

 

集中力が落ちてきた時に、手軽にサッと食べられる♡

個包装で手も汚れず、パソコン操作をしながらでも食べられる♡

個包装だから一粒だけ食べられ、ダイエット中でも安心♡

 

どうして「販促はターゲットを絞りましょ」っていうのかって、ターゲットを絞らないと、この商品がある場面なんて想像できずに、商品の魅力を見つけることができないんです。

ターゲットは誰?

今回は働く女性で考えましたが、これが65歳の旅行が趣味のおばちゃんだったら?21歳の就活中の女子大生だったら?いろんな人物とその場面を想像することで、無限に商品の使い所や魅力が見えてきますね。これでもう「POPに書くことが無い」なんて悩みはなくなります!

 

さぁ、魅力を見つけられたところで、明日のブログではお客さんにそれを伝える方法をご紹介します!お楽しみに♪

 

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