にんにくが大ーーーーー好きな私!

どれくらい好きかというと、にんにくを4玉(片じゃなくて、玉です玉!)食べてお腹痛くて気絶しかけるくらい大好きです!笑

【にんにくの逆襲!?】にんにく食べまくったらヤバイことになった話

当然消費量も多いので、青森県田子町の「ふくふくファーム」という農家さんから毎回お取り寄せしています。

 

ここのにんにくは甘味があって美味しくて、しかもニオイが気にならない!しかも驚きのお値段!義妹にも教えたらハマってくれて、多めにお取り寄せしてシェアしています♪


ジム友ちゃんが家に遊びにきてくれて、にんにくが好きだと言うのでお土産に渡したら、その日の夜に「美味しすぎた!」とLINEが。嬉しいなぁ!

 

ところで、このふくふくファームさんでにんにくを注文すると、いつもお手紙が入っているんです。これがまた嬉しくて!

しかも、リピートっていうこともちゃんと覚えていてくれている!! ご夫婦のお写真にも毎度ほっこりさせていただいています♪

 

お取り寄せでもちゃんと顔が見えてつながっている感じがする。こういう一手間ってすごく嬉しいし、販促的にも素晴らしいことだと思います。

実際、このお手紙を久々に見て通販サイトにアクセスしたら、思わず黒にんにくを注文しちゃいました!

 

にんにく好きの方はぜひふくふくファームさんの絶品にんにくをお取り寄せしてみてください!⇒ 通販サイトはこちら

 


昨日こんなブログを書きました。

自分が伝えるときすら聴くことが大事!受け取る力をつけよう!

 

私の知人は、いろんな人に興味を持たれやすい職業なんですが、かたい仕事で個人情報を扱う仕事なので、仕事の話は限られた人とだけしかしたくないそうです。

 

でも、美容室やサロンなどで仕事の話になると、話を濁してもあれこれ質問されて、嫌になってしまうんだとか。無難に思える話であっても、相手の反応をキャッチしながら話をするのがいいですね。

ところで、『売れる!つながる!「すごい販促ツール」のつくり方』の中でも紹介しているんですが、お客さんとの会話はアフターフォローにとっても大切!

 

例えば、せっかく新規のお客さんにお礼ハガキを出したとしても、「先日はありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」とありきたりな言葉では特別感はありません。

 

「教えていただいたカフェに行ってみますね」「ぜひ今度ワンちゃんも連れてきてください!」など、そのお客さんとの会話を思い出す一言を入れると「覚えていてくれたんだ!」と感じてもらえるでしょう。

 

会話はファンづくりに欠かせないもの!意識してみてくださいね〜。


ちょうど1ヶ月前に滋賀県の「ビューティーケアつかもと」さんでお化粧品を購入したんですが、その後、心のこもったお葉書や、ニューズレターなどが届きました。

つい先日も『つかもとNEWS』が届いたんですが、なんと中にミニトートバッグが入っていたんです。

これは嬉しいサプライズですね♪ つかもとさんのニューズレターは、スタッフさん一人一人の人柄が伝わる情報が多く、読んでいるうちに、まだ会ったことのない方にも親しみが湧きます。

 

私は遠方なのでなかなか行けないのですが、このニューズレターによって、会えない期間中に顔を合わせているような気分になります。

 

お化粧品屋さんやいろんなお店から、毎月何通か定期的にDMが届きますが、つかもとさんのお便りは圧倒的!ファンが多いのも納得です。

つかもとさんのお便りは、一般的なDMから感じる「売ろう!売ろう!」という商売感は感じず、世間話をしているような内容だから、もらって嬉しいし、じっくり読んじゃいます。

 

こうして自分の手元に届くお店からの販促物は、素直に「嬉しい・嬉しくない」が感じられるので、非常に参考になりますよね♪

 

販促物づくりのヒントが欲しいときは、実際に自宅に届いた販促物をじっくり見てみましょうね!!