先日、突然ハッと閃いて、リビングをリニューアル!コロナの影響で出番がすっかり少なくなってしまったプロジェクターを設置!

壁がちょうどいいサイズだったので投影してみたら完璧!元々自宅にあるもので映画館ができちゃいました!

音にもやっぱり拘りたいところなので、SONYのスピーカーを足下の邪魔にならないところに設置。

仕事に集中した後の発散タイムに大画面でYouTubeでライブ動画やMVを観るのが至福すぎる〜!

AmazonプライムとNetflixに入りながらまったく観ていなかった映画やドラマもこれからは少し楽しもうかな!

 

でも・・・いくら大画面で映像を楽しめたとしても、それで満足するわけではありません。むしろ、観れば観るほど「リアル欲」が大きくなる!!

 

旅行に行きたい!ライブに行きたい!何より、リアルセミナーで全国各地をまわってみんなの笑顔に会いたい!!!!!

 

当たり前の有り難さが身に染みて、痛いほどわかった今、今度それを手にできたら、めちゃくちゃ大事にしよう!!心から満喫しよう!!


昨日に続き、食べ物をササッと美味しそうに撮る方法を紹介します!

私が実践している美味しそうな食べ物の写真の撮り方

 

真上から撮る

真上から撮影する方法もおすすめです。見切れるようにしてみるのもいいし〜、

こんな感じで全体を入れて、空きスペースに主役を盛り上げるための演出を加えてみてもいいですね♪

一つだけ注意したいのが、影!真上に照明があればOFFにした方がいいかも。

 

カメラアプリ使う

無料アプリのfoodie(フーディ)で撮影するだけで、食べ物がめちゃくちゃ美味しそうになります。

 

ちなみに、私はいつも普通のスマホカメラで撮影して、後からfoodieで編集します。ボタンひとつだからめちゃ簡単ですよ!

 

まずこれが普通のスマホカメラ(iPhone11 Pro)で撮影した写真。暗めなのであまり美味しそうとはいえませんね…。

これを、foodieのフィルターに通してみるとこんな感じに!全然別物ですよね!

ちなみにfoodieでよく使うのが、「おすすめの」中に入っている、「シンプル1」や「メロー2」です。

メローがキツすぎる場合は画面下に出てくるバーのレベルを下げたり、「調整」の「明るさ」を上げるといい感じになります。

それから、盛り付けやお皿の並べ方なども工夫してみるといいですね!食べ物が一番きれいに見える器に盛ると、気持ちも上がります♪

私はシンプルな波佐見焼きが好きで、友人と長崎へ器探しの旅行に行ったこともありました。いろいろ落ち着いたら、また行きたいなぁ〜。

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食べ物の写真を撮るのは好きですか?私は大好きなのですが、出来立てをいち早く食べたいので、いつも超特急で写真を撮っています。

今回は時間をかけず超簡単に食べ物を美味しそうに撮るコツをお伝えしまーす!

角度にこだわってみる

ちょっと角度を付けてみると、立体的な写真が撮ることができますよ♪

 

「何を伝えたいか」で構図を決める

写真を撮る際、必ずこれを考えるようにしています。いろんな具であることを伝えたい場合や、

お店の雰囲気も伝えたい場合は、引いて背景も入るようにするといい感じです!

一つをドアップにして、もう一方は引きにして背景にしてみてもいいですね〜。

この他にも私が心がけているポイントがいくつかあるのですが、長くなりそうなので続きはまた明日!お腹を空かせて待っていてくださいね♪笑