手書きPOPはスーパーやドラッグストア、パン屋さんに本屋さんなど、小売店の売り場のものだと捉える方が多いのですが、その他にも多くの場で活用することができるんです。

例えば、ちょっとした注意書き。POPで効果的な伝え方のコツが掴めると、カドを立てずに相手に喜んで行動してもらえる伝え方ができるようになります。

温かい空間に注意書きを貼らなきゃいけないときってどうしてる?

この度、源泉館のお手洗にありがたい運幸の神様が降臨しました!

 

それから、おすすめはクリニックや金融機関など「専門性が高そう…」「堅そう…」というイメージを持たれている施設でのPOP活用です。

目指せ!親切なクリニック!歯医者さんのPOPセミナー

金融業界にも「たのしごと」を!

史上最年少のPOPマスター誕生!動物病院のPOPセミナー開催しました♪

 

手書きPOPは人のぬくもりや親近感、遊び心などが伝わるものなので、相手との距離を縮めてくれたり、会話のきっかけにもなります。

 

また、直接話しかけると「押し売りされそう…」と警戒されてしまいますが、手書きPOPを使って間接的に語りかけることで、相手から興味を持って質問してもらうこともできます。

ということで、いろんな場面で手書きPOPを活用してみてくださいね〜!