前回うっかりInstagramのリールに投稿できる動画の長さに限りがあることを知らずに、無理やり続編にした動画…笑
今回はその後編を投稿しましたよ〜!画像クリックでぜひご覧ください♪
いやぁ〜、動画って撮り溜めておくと便利だなーということを知ったので、毎回直前にバタバタ撮影&編集しなくてもいいように、余裕のある時に準備しておこうと思います。
もうちょっと肩の力を抜いて、気持ちをラク〜に楽しみながらできるように、経験値積んでいくぞーー!
「POPづくりのセンスがなくて…」と言われる方が多いのですが、センス(生まれ持った才能)は必要ありません。
POPセミナーの後半で「手っ取り早くいい感じのPOPをつくるための3つのポイント」というコーナーをご紹介するのですが、その中に「色を絞る」という話が出てきます。
これを守れば、いい感じのPOPがつくれちゃうんです。実際の参加者さんのPOPを見てみましょう!
水色の用紙、紺色のマステ、水色のライン。青系に絞っているので、スッキリして読みやすいのにしっかりと目立っていますよね!
こちらも同様にオレンジ色に絞られています!すごくいい感じ〜♪
ということで、色を絞れば
・スッキリ読みやすい
・しっかりと目立つ
・センスよくまとまる
いいことづくめのPOPができちゃうんです!
「いつもPOPがごちゃごちゃしちゃう…」という方はぜひお試しください!
昨日のブログで紹介した和菓子のPOP。あるスタッフさんが書かれたこちらのPOPがとても印象的でした!
この女性のエピソードを伺ったところ、美味しすぎて10個まとめ買いされたそうです。
そんなに美味しいなら一つ食べてみたい!と思ったら、販売はまだもう少し先とのこと〜。残念!
でも、こんなPOPを貼ったらきっと私みたいに「たべたい!」と思う人もたくさんいるんじゃないかな。
「黒豆塩きんつば 500円」だけのプライスカードしかないよりも、断然POPが付いていた方がいいですよね!
よく、「POP書けなーい!言葉が浮かばない!」という方に、その商品とのエピソードを伺うと、いろいろお話してくれるんですよね。
まさに、今話してくれたその言葉をそのままPOPに書けばすごく伝わりますよー!ということがほとんど。キャッチコピーといっても、カッコつけたり綺麗にまとめたりしなくていいんです。
宣伝文句よりも、今口にしたその言葉の方がリアルでいいんです!だから気持ちを楽にして書いてみてくださいね〜!