夫も夜勤だし、早寝をしようと思ったら・・目についた「月食」のニュース!
「これは絶対に見なければ!」と唯一窓から月が見えるリビングにマットレスを敷いて、猫と川の字になって25:20まで待機。
かつて推し活に燃えていた母に奮発してプレゼントした、無駄にいい双眼鏡がコンサートを卒業した母から返品されたので、これも携え準備万端!
ちょこちょこ寝落ちしながら迎えた2:45、肉眼でもハッキリと月が隠れて赤くなっているのがわかりました!
リビングの窓越しではもったいないので、ウッドデッキに出て双眼鏡でじっくり観察して、スマホで撮影。
普段よりも明るく輝く月と、立体的な赤い月を一人静かに眺める時間は忘れ難い思い出となりました!
見届けたらすぐに寝室に行って爆睡。朝、気づけば私の手のひらを枕にちょびが、二の腕を枕にてつが寝ていて幸せな目覚めでした〜。