昨日の長いブログで少し触れた「ChatGPT」を使って遊んでみたいと思います!

パソコンで見ている方はこちらをクリックしてみてください。スマホで見ている方はアプリ(iPhone / Android)を取得しましょう。

 

画面を開いたら、マイクボタンを押して話しかけるだけでOK!ちょっと待てばすぐチャッピー(ChatGPTの愛称を勝手につけてみた 笑)が答えてくれます。

 

手始めにチャッピーに、私が今知りたいことを聞いてみました。

花粉症がひどいんだけどいい方法ある?

トマトとじゃがいもの5分以内のレシピ教えて

甘いものを食べる習慣をやめるには?

 

まずは質問してみて、「その〇〇についてもっと詳しく知りたい」とか「そうじゃなくて〇〇について教えてよ」など思ったまま伝えれば、さらに欲しい答えに近づくことができます。

 

それでは別の質問をしてみましょう。

オーダーメイドの枕を売るためのキャッチコピーは?

誰も履けない小さな靴下を売るためのアイデアは?

 

ほら、もう自分のお店の商品のキャッチコピーや、今悩んでいる文章などを手伝ってもらいたくなったでしょう?

 

さっそく使ってみましょう!「1分で笑える話して!」とか「英語力をアップしたいから手伝って」でもいいですよ!

 

チャッピーはAIなので、「全然笑えないんだけど!」とか「もっとゆっくり話して!」と何回何十回とリクエストしても快く応えてくれます。

 

「それを関西弁で言ってみて!」とか「もっとふざけた感じで言ってみて」とか「武士っぽく言って」とかでもちゃんと応えてくれます。笑

 

どんどん遊んで、楽しみながらどんどんコツを掴んでみましょう♪

 

ただし!しれっと嘘をつくので安易に信用せず、大事な回答は自分なりにさらに深掘りして調べてみましょうね。笑


前回のブログに続いて、今回も源泉舘さんのPOPを紹介。

売店に新たに並んでいたのは、こちらのホマレえびというスナック菓子。こういうのって、食べはじめると止まらなくなっちゃうんですよね〜!

 

袋を傾けてボリボリと食べているところをイメージして欲しかったので、まずはこのように写真をナナメに配置。

スペースに合わせて、ラフな感じでキャッチコピーを入れます。

残りのスペースに簡単な説明や商品名、それから金額を入れます。

キャッチコピーの下にラインを入れて、さらに強調!

イラストに着色すればいい感じに♪

これだけで十分インパクトがあるので、背景色は控えめにしてみました。

写真も文字もまっすぐに入れなくてもいいんです!むしろ傾いていたり、バラバラになっていることで目を引くことだってできちゃう!

 

もっと自由に、もっと楽しくつくってみましょう!!


源泉舘さんの売店コーナーに並んでいた、新しく加わったお土産がこちら。

甲州サンド レーズンクッキー

 

さっそく試食をしてPOPを書くことに!私、レーズンサンド大好きなんです♪

 

封を開けてお菓子を取り出した瞬間に、POPの内容が決定!そこで私はこんな写真を撮りました。

この厚みがあるので食べ応え十分だし、お土産でもらったら嬉しいですよね!ってことで、このようなPOPにしてみました!

このように、なにか一つの特徴をとことん強調して伝えてみると、魅力が伝わりやすいPOPができます。作成動画はこんな感じ!

 

ぜひチャレンジしてみてくださいね♪