「POPづくりは推し活と似てる」

 

仕事の打ち合わせで、こんな面白いやり取りがありました。

そうなんです、そうなんです!

 

私が考えるPOPの在り方って、「買ってよ!買ってよ!」ではなくて「ねえねえ、これ知ってる!? 私コレの〇〇が大好きなのー!!」と好きをシェアするツールだと思っています。

 

実際「買ってよ!」と言われても心は動きませんが、「コレご飯の上に乗っけたら止まらないよ!も〜ヤバイんだから!」と言われた方が買って食べてみたくなりますよね。

 

そんな私の最近の推しはこちら!FOX’Sのコーヒーキャンディー

コーヒー豆を買うついでに珈琲問屋で220円で買った飴ちゃんなんですけど、小さめなサイズがオシャレでかわいいから人に渡したくなるし、甘いコーヒーが好きなら高確率でハマる味!

 

コーヒーが飲みたいけど飲めない時や気分転換に1個口に入れたらやめられず、4、5個立て続けに食べちゃいます。最近買った中で超ヒット商品♪

このサイズが超かわいい!!

 

ほら、上の私の「コレ好き!!」を読んだら興味が湧いてきませんでしたか?

 

そんな推し活のファン仲間を増やすようにPOPを書いてみよう!というセミナーの企画で今からワクワクが止まりません♪ 早くお届けしたーい!!


コストコ南アルプス倉庫店のお隣にある「フモット」というマルシェで販売されている、ぶどう農家「グレープかねき」さんのレーズン。

シャインマスカットと巨峰を使ったもので、私たちが想像する「いつものあのレーズン」とはまったくの別物!めちゃ美味しいんです!

 

で、そのレーズンのPOPをお手伝いさせていただいたのですがーー

贅沢すぎる!ぶどう農家さんのシャインマスカットレーズンのPOPを作成!

 

ついに先日売り場を見に行ってきました!

ドキドキ

 

売り場では一際POPが目を引いていたので、すぐにわかりました!

私はまだ売り場を見たことがなかったので店内の様子が分からず、売り場に合わせて選べるようにPOPを2パターン作っていたんです。

私の想像だと、高級感のある黒い方を使うかな?と思っていたんですが、売り場を見たら明るいシャインマスカットカラーが採用されていて、なるほどバッチリ合っている!と納得しました♪

 

これも手書きPOPをデジタルで作成したからこそできることですね!

 

少し離れたところから売り場を見ていたら、さっそくお客さんがPOPを見ながら商品を手に取っていました。

 

POP効果を発揮して、たくさんのお客さんにこのレーズンの美味しさを知ってもらえたら嬉しいな!


キャッチコピーづくりのために、私が実際にやっている方法をご紹介!

まずはスマホの音声入力をONにします。

 

まずは商品を手に持ったり、外装やサイズ、重量などを感じて、感じるままにあれこれ口に出してみます。

・パッケージがかわいいね!

・誰かとシェアしたくなる!

・なんだか健康に良さそうな雰囲気!

・ところで「からす麦」って何?

 

慣れるまでは一人よりも二人以上いた方がやりやすいかも!

次に、開封して香りをかいだり、手に触れたりして自由に感想を言ってみましょう。

・あ〜これもう嗅いだだけで美味しいってわかる匂いしてるわぁ〜!

・お!結構ずっしりしてる!

・香りからしてカラダに優しそう♪

 

そして食べてみて感想を言います。

・このザクザク感好き!

・何これ!噛むほど甘くて幸せすぎるんだけど!

・めっちゃ噛むから満足度上がるね!

・これ一枚食べたら午後も頑張ろうって思える!!

・正直ここまで美味しいとは思ってなかった!

・こりゃ人に教えたくなる美味しさだわ〜!!

・これ手土産にいいかも〜!

 

最後に、売り場を見て一言!

・売り場は隅っこなのに…あなた主役級じゃん!

・悔しい!!もっとたくさんの人にこの美味しさ知って欲しいーー!!!!!

 

このように、気づけば一つの商品からいくつものキャッチコピーが生まれることでしょう!

ペンと紙を用意して「さて、今からキャッチコピーを考えよう!」なんて思っても、経験を積まないとなかなかすぐには出てきません。

 

でも、普段の自分に戻って、見て触れて食べて感じたままをおしゃべりすれば、キラリと光る言葉がたくさん出てきます。ぜひお試しを!