ブログを仕事に繋げたいと本気で考えるなら、当然毎日更新するべきですが、かといって毎日書く必要はありません。一休さんのトンチのような話ですが、実際に私は毎日更新していますが、毎日書いているわけではありません。

毎日

 

ブログを書いたことのある方ならわかると思いますが、書けない日って本当に書けないんですよねぇぇ・・(涙)もちろん3年半以上、毎日書き続けている私にもそういう日はあります。「よくネタあるね」と言われますが、真っ白なブログ画面を前に、数時間頭がフリーズする時だってあります。

 

最近では、お客さんの販促物の原稿、雑誌の記事に、単行本の原稿、それからブログなど、目がまわるくらい文章を書く日があります。

まっしろ

どれもみんな楽しいんですが、時々頭が強制終了してしまうんです。先月はついに「知恵熱」が出て丸一日ダウンしました(汗)いえ、生活習慣が乱れたことで体調を崩しただけですが、そんな日だって、通常通りブログを更新しなければなりません。

 

そんな時はどうするかというと、事前に保険を掛けておきます。「今日は何本でもブログ書けるぜぇ〜★うぉぉ〜手が止まらないぃぃッ!」っていう、妙にテンションの高い絶好調日に、書けるだけブログを書いて「下書き保存」して、不調日に備えます。

 

絶好調日なのに時間的余裕がない時には、ネタだけ書き出しておきます。メモ帳に「コピックグレーの使い方、一色印刷」のように、あとで内容が思い出せるように、一言だけ箇条書きしておくと、藁をもすがる思いの不調日に、神を見た気分になります。

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人間なんだから、良い日もあれば悪い日もあります。良い日は、将来の悪い日の分まで備えれば、その日を恐れることなく、無理なく続けることができます!

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6月1日発売の商業界7月号では、仕事に繋がるブログの書き方をご紹介します!ブログを本気で仕事に繋げたい方は必見です★

 

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すごはん


「あの人はアイデア豊富で羨ましい」
それは、生まれ持った“才能”のように思えるかもしれませんが、平等に与えらるものです。

 

私の紹介するチラシやパンフレット、それからPOPも、様々な販促物のアイデアは、天から降ってくるのではなく、毎回引き出しから取り出しています。つまり、引き出しの多さで、どれだけ素晴らしい販促物がつくれるのかが決まるのです。

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私は普段から引き出しを増やすために、いろんな販促物を手にとって、ピンとくるものがあれば、持ち帰るか写真に残して保管します。例えば、写真右下、デルタ航空の数字パズルは、機内食のパッケージの裏面です。

 

使用済みになれば即捨てられてしまうものだって、アイデア次第で人を楽しませるツールになります!このパッケージが教えてくれた“遊び心”は、間違いなく今後の販促物に役立つので、今でも大切に手元に置いてあります。

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デザインも同じです。

形や色使いがおもしろいもの、素敵なレイアウト、紙質、文字、文章などなど。気づきがあったものは、必ず残します。触れて・視て・感じて・分析して・蓄積する。この5つのステップで、引き出しは豊かになって、次につくる販促物はさらにバージョンアップしていきます。

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パンフレットや封筒の用紙だって、たくさんの種類があることを知らなければ、今この瞬間に引き出しの中に蓄積されているものだけでしか作れません。安い早いのネット印刷もいいですが、たまには地元の印刷会社さんの話を聞いてみましょう。紙の種類の多さにビックリしますよ!

 

アイデアも、印刷物のクオリティーも、手書きPOPの文章も、すべては“才能”ではなく、“これまでの蓄積”です。たくさんの物事を、意識して蓄積してくださいね。

 

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すごはん


楽しみながらPOPを書いていますか?今回はニヤニヤが止まらなくなる、楽しいPOPの書き方をご紹介します♪
それでは食器屋さんを例に、さっそく妄想スタートです!

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——あるところに、30代前半の独身女性が住んでいました。その女性は、インスタントラーメンを鍋で直食べする一方で、いい加減こんな生活から抜け出して、いま流行りの“丁寧な暮らし“ってやつをしてみた〜い♡と考えていました。

 

こんな感じで、ある人物の妄想ストーリーを考えます。次に、この主人公に向けて、POPを書いてみましょう!

 

丁寧な暮らしに憧れていると言っても、インスタントラーメンを鍋で食べる人に、イキナリ気合いの入った夕食を作ろうってのはハードルが高過ぎますね。まずは、手軽なところで、“丁寧な朝食”から始めるのがいいでしょう。

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POPを書いたのに効果が出ないという方は、商品と向かい合ってPOPを書いている場合が多いんです。それでは「買って、買って」な内容になり、お客さまに敬遠されてしまいます。

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POPを書く際に向き合うのは、目の前の商品ではなく、お客さま。お客さまのリアルな生活を思い描くことで、商品がその生活にピタリと合う場面を発見でき、お客さまが反応せずにはいられない伝え方ができるのです。

 

あ、ちなみに、POP効果で木製プレートは即完売してしまいました!楽しい妄想をすれば、嬉しい結果も出て、POP制作が更に楽しくなりますよ!

 

そんな妄想ストーリーからつくられたPOPが楽しめるのは、神奈川県大和市の【自然美】というお店。POP設置後、お店の売上げがかなりアップしているみたいなので、ぜひ販促のヒントを見つけに行ってみてくださいね!

 

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