イラストが絶対に必要!というわけではありません。過去には「食べたらハマる!」と書いた文字だけのPOPで商品があっという間に売り切れになってしまったことも。

 

ただ、文字だけよりもイラスト入りのPOPの方が目立つのも事実。実際に、あるコンビニで実験したところ「イラストを入れた方が売れた!」という結果も出ました。

上手なPOPを書くことや、イラストを描くことがPOPの目的ではありません。POPで大切なのは「伝えること」です。イラストは、POPを目立たせるためのものだったり、より伝わりやすくするためのサポート的なものです。

 

だから、上手さにこだわる必要はないし、苦手意識を持つ必要もありません。このお店のように、自由に楽しんで描いてみましょう!

ワクワク☆買いたくなるお店の雰囲気は販促物から生まれる!

居酒屋さんとお洋服屋さんの秀逸手書きPOPに注目!

 

もし、「イラストが苦手だから描きたくない!」という方は、写真を貼ってもいいし、シールを貼ってもいいです!便利なイラストパーツや、すでにイラストとキャッチコピーまで書かれている便利なPOPカードも販売しているので、こうしたツールをうまく活用してみてくださいね♪

思わず二度見!お客様の「ほしい」につながるPOPパーツ新発売!

【目立つ!伝わる!楽しい!】すごはんコラボPOP用紙が登場!

【旅館の売店】手書きPOPビフォーアフター3連発!