【前編】では修正したい部分をキレイさっぱり消すことができましたね。

過去につくった手書きチラシをiPadでラクラク修正する方法【前編】キレイさっぱり消す

 

今度は、消した部分に新しく文字などを入れる方法を紹介していきまーす。

方法と言ってもただブラシで書くだけなので、大したことではないのですが、イイ感じに見せるためのコツがあるので、紹介します。

 

書き足したい部分を単純に「黒」で書こうとすると、元々の手書きの色と違ってしまい、ちょっと不自然になってしまいます。下の図の「650.-」はiPadで書いているんですが、まずはじっくり見てみてください。

 

上の650は普通の黒で書いて、下の650は、スポイトで元々手書きで書いた「¥」から色を抽出しているので、色味が馴染んでいるのがわかりますでしょうか??(気にならない人は普通に黒でも大丈夫です!)

 

薄い部分ではなく、できるだけ濃い部分から抽出するとイイ感じに。(拡大するとよくわかります)

それから、値段などこれから変わる可能性のあるものを書く際には、必ずレイヤーを分けるクセをつけましょう!下図の手順で、レイヤーを追加してくださいね。

価格は変わる可能性のあるものなので、チラシと同じレイヤーに直接書かずに、別レイヤーに書き込めば、次回以降の修正がめちゃくちゃラクになります。

レイヤーって何?レイヤーの使い方がイマイチわからない!という方は、過去ブログでできるだけわかりやすく解説していますので、ご覧くださいまし。⇒コチラ

 

下図はレイヤーの仕組みです。レイヤーの使い方や活用術がわかると、アイビスペイントがものすっごく便利になるので、ぜひ何度も使って覚えましょう!

 

そんなこんなで、作業が完了したら、右下の「←」を押し、「PNG保存」で完了!

保存したデータは、いつもの写真の中に入れられています!

この通り!イイ感じに仕上がりました!

過去に手書きしたチラシやPOPを修正したいとき、アナログではかなり大変ですが、iPadがあれば簡単にできちゃいます!ぜひ試してみてくださいね!


昔つくったチラシの内容がなかなか良かったから、同じものを印刷してまた出そうかな?なんてことありますよね〜。

 

でも、よくよく見たら、消費税が変わったから値段が違うし、もう使えないーーー!ショック!・・・なんてこともありますよね。。

ご安心ください!

このブログで度々登場する便利なiPadアプリ「アイビスペイント」なら、パパパのパーーッと修正できちゃうんです!

 

必要なもの

・スキャナ

・iPad(頑張ればiPhoneでもなんとかイケます)

・アイビスペイントのアプリ 無料版はコチラ(有料版買っても損なし!)

・タッチペン(純正のApple Pencilなら最高!)

 

さっそくスタート

まずは、修正したいチラシをスキャナで読み取ります。この時、できるだけ画質の良いjpgデータにしてiPadの写真フォルダーに入れます。もちろん、パソコンを経由しても大丈夫です 。設定方法わからない方は下のリンクを参考にどうぞ。

 

エプソンプリンタからiPadへ送る方法

キャノンプリンタからiPadへ送る方法

 

さて、iPadの写真フォルダの中にチラシが入ったら、まずは画像の色の調整をします。スキャンしたままのチラシは色味が悪いので。

 

写真アプリで「編集」→「調整(お日様みたいなマーク)」で、「ブリリアンス」「コントラスト」「明るさ」「ブラックポイント」「彩度」のあたりを調整するとキレイになります。

キレイになったら、アイビスペイントを開きます。

 

起動画面から「マイギャラリー」→「+」→「HDサイズ」をタップ。この時、もし縦長のチラシの場合は、iPadを縦向きにしないと、縦長サイズにはならないので注意!横長のチラシなら、iPadは横向きに。

下の図と同じ手順で「レイヤーボタン」→「カメラボタン」をタップ。

写真フォルダの中から、修正したいチラシを選びます。すると、画面いっぱいにチラシが開いてしまうので、親指と人差し指でサイズ調整しましょう。

緑のチェックボタンを押すと、「線画抽出」という文字が出てくるので、「キャンセル」を押します。「レイヤー」という項目が開いているので、枠外をタップして、レイヤー画面を閉じてください。

 

さて、まずはチラシの修正したい部分や、スキャン汚れを消していきましょう。最初に「スポイト」をタップしたら、背景(このチラシでは白い部分)をタップします。

次に「ブラシ」を選択して、消したい部分をなぞってみると・・・バッチリ消すことができましたねーー!ついでにポツポツとスキャンのときにできてしまった汚れも一緒に消してしまいましょう。

次はちょっとレベルが上がります。白い部分はラクちんだったんですが、今度はこのふきだしの中の文字を消したい場合。

手書き特有の「色ムラ」があるので、上の手順でスポイトとブラシで色を乗せても一色だけだとのっぺりしてしまうし、スポイト&ブラシを何度か繰り返しながら色を塗ってみてもマダラになってしまい不自然ですね。

ところが、このマダラからイイ感じにする方法が。ブラシを「ガッシュ(混色)」にします。ペンの太さは太めに設定してください。

まだらな上からなぞってみると、あら不思議!自然になりましたね!

これで修正したい部分を消すことができました。次は消した部分に文字などを書き足す方法を紹介します!

過去につくった手書きチラシをiPadでラクラク修正する方法【後編】新たに書き足す


イラストが絶対に必要!というわけではありません。過去には「食べたらハマる!」と書いた文字だけのPOPで商品があっという間に売り切れになってしまったことも。

 

ただ、文字だけよりもイラスト入りのPOPの方が目立つのも事実。実際に、あるコンビニで実験したところ「イラストを入れた方が売れた!」という結果も出ました。

上手なPOPを書くことや、イラストを描くことがPOPの目的ではありません。POPで大切なのは「伝えること」です。イラストは、POPを目立たせるためのものだったり、より伝わりやすくするためのサポート的なものです。

 

だから、上手さにこだわる必要はないし、苦手意識を持つ必要もありません。このお店のように、自由に楽しんで描いてみましょう!

ワクワク☆買いたくなるお店の雰囲気は販促物から生まれる!

居酒屋さんとお洋服屋さんの秀逸手書きPOPに注目!

 

もし、「イラストが苦手だから描きたくない!」という方は、写真を貼ってもいいし、シールを貼ってもいいです!便利なイラストパーツや、すでにイラストとキャッチコピーまで書かれている便利なPOPカードも販売しているので、こうしたツールをうまく活用してみてくださいね♪

思わず二度見!お客様の「ほしい」につながるPOPパーツ新発売!

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