炙りが自慢の飲食店の経営者さんと、開店中の店内で話をしていたら、お客さんから苦情が。

前菜を炙ることを知らずに、そのまま食べてしまったとのこと。そしてすぐまた次のお客さんからも同様の苦情。

 

きっと、うちは炙り専門店だから炙って当然でしょ?と思い込んでいるから、伝え不足な接客になってしまっているのでしょう。

 

提供時に「炙って食べると美味しさがアップするので、お好みに合わせて◯秒ほど炙ってお召し上がりください」など一言を付け加えてください、と経営者さんに伝えました。

 

ーーそこで目が覚めました。夢の中まで仕事をしていたようです!笑

時計を見ると、まだ3時半。トイレに行きつつ、いいブログネタができた…と思って二度寝した昨夜でした。


引越しまでのカウントダウンが始まったので、断捨離をスタートしました。

新居の方が圧倒的に収容力があるので、全部持って行くこともできますが、「またいつか使うかもしれないから…」を繰り返したくないので、心を「鬼」にして断捨離します。

 

並行して、冷凍庫の中身ゼロプロジェクトも実行中。なんだかよくわからない肉を夫と「いけるいける!」と食べています笑

 

3月下旬からの新生活のスタートが気持ちよく切れるように、スッキリ手放すぞーー!

ひとまず気分を高めるために、オーディブルで「断捨離」と検索して出てきた、断捨離本、片付け本をダウンロードしたので、イヤホンで聴きながら片付け作業をしようと思います。


いろいろと急いで決めなければならないことが出てきたので、夫と家を見に行ってきました。

前回見た時よりもかなり進んでいて感動!引越し時期は予定より早まって、3月下旬になりそうです。

 

家族として一緒に暮らす猫2匹(ちょび・てつ)は、現在近所の屋外で冬の寒さに耐えながら頑張って生きています。

 

「ちょび」は背中が黒いので、真夏は太陽の熱をもろに受け熱中症になり、ぜえぜえと舌を出し地面に伏せる姿を見ていられず、一日に何度も氷を入れたバケツとタオルを持って全身に水をかけに行きました。

雷が鳴り止まない大雨の夜は、雷の音に怯える猫たちを安心させるために猫たちの元に行って、一緒に雨宿りしたこともありました。

 

とにかく彼らが一日も早く安心して熟睡できる快適な空間で暮らせるようにと、ただそれだけを毎日考えながら家の完成を待ち望んでいます。

あとちょっと。もうちょっとで一緒に暮らせる!ちょび、てつ、あと2ヶ月弱の辛抱だからねー!!