先日、気温30℃を超える東京で、母のイベントに付き添いました。炎天下の屋外にレジャーシートの上で6時間。翌日は雨の中レインコートを来て2時間立ちっぱなし。腰は痛いし片腕だけめちゃくちゃ日に焼けた過酷な二日間でしたが、母が大満足だったので、よかった、よかった。

 

半径10kmから滅多に出ることのない母との東京二日間。親孝行できる機会もなかなかないので、美味しいものをたくさん御馳走してきました♪

2日目の雨のイベントでこんな場面が。後ろの中高生の女の子たちが、前に立っている女性が差す傘で視界が遮られていることに対して、文句をずーーーっと言っているのが耳障りで、「そんなに言うなら直接伝えればいいのに!」と私は心の中で腹立たしく思っていました。

 

すると母が振り返り、後ろの子たちに「声かけてみるから大丈夫だよ」と笑顔で一言。女の子たちも「ありがとうございます!」と笑顔に。その後前の女性に柔らかく声をかけ傘の位置を高くしてもらい、みんなが笑顔で楽める時間を過ごせました。

イベント後、雨ですっかり体が冷えた状態で乗ったタクシーで、私が何度「寒い、寒い」と聞こえるように呟いても冷房MAXだった運転手さんに耐えかね、「すみません、エアコン弱めてもらってもいいですか?」と私。

 

タクシーを降りる際に「お釣りは結構です」とかなり多めに支払う母。タクシーを見送った後、「気が利かない運転手さんだったのに何で多く払うの?」と私。

 

「前に東京でタクシーに乗ったとき、近い距離だからと何台も乗車拒否されたし、ようやく乗れたと思ったら運転中に嫌味を言われたのに、あの運転手さんは普通に運転してくれたでしょ?ありがたいよ。それなのにアンタはわがまま言うし!お釣りの分で運転手さんがコーヒーを飲んでいる姿を想像すると嬉しいでしょ?」と母。

 

うわっ!私、器小さーー!!!!! 心狭ーーーー!!!! いかに自分の心がトゲトゲしているか、反省しっぱなしの二日間でした。まだまだ母からたくさんのことを学ばなくては!