さーて、私の秘密基地で手帳を広げて夜のひとり時間を楽しもう・・と思ったら

山賊のおやびん・ちょびがデスクの上に乗ってきたーー!

あの〜、ちょっとどいてもらってもいいですかねぇ・・と言いかけたその時!

山賊の子分・てつまで乗ってきた!!先に場所を取っていたちょびのご機嫌を取るかのように、珍しくペロペロとグルーミングを始めるてつ。

しかし「にゃめろ!」とちょびのパンチが入り・・

「何するにゃ!」と睨みつけるてつ。

「じろり・・」

「にゃんだ?子分のくせにやるのか〜」

一触即発!

こらー!ふたりともやめなさーーーい!!

拗ねるちょびとしっぽを舐めてご機嫌を伺うてつ。

あのー、おやびん&子分劇場は向こうの広い方でやってもらっていいですか?
ビジネスホテルのようなコンパクトな空間を目指して最小限の設備にしたのに、こんなことなら巨猫2匹乗っても余裕の巨大テーブルを買えばよかった…。
その後ちょびが机から床に突然吐いて、てんやわんや!掃除してぬるま湯飲ませてベッドで寝かしつけて、ようやく机に戻ると・・

「ふぁぁぁ〜。ずいぶん遅かったにゃ〜あ」

ぐぬぬ・・お願いだから机を使わせておくれ・・

ということで、秘密基地は無事山賊たちに占領され、小さくなって膝の上で手帳を書く私なのでした。めでたしめでたし。
