キャッチコピーづくりのために、私が実際にやっている方法をご紹介!

まずはスマホの音声入力をONにします。

 

まずは商品を手に持ったり、外装やサイズ、重量などを感じて、感じるままにあれこれ口に出してみます。

・パッケージがかわいいね!

・誰かとシェアしたくなる!

・なんだか健康に良さそうな雰囲気!

・ところで「からす麦」って何?

 

慣れるまでは一人よりも二人以上いた方がやりやすいかも!

次に、開封して香りをかいだり、手に触れたりして自由に感想を言ってみましょう。

・あ〜これもう嗅いだだけで美味しいってわかる匂いしてるわぁ〜!

・お!結構ずっしりしてる!

・香りからしてカラダに優しそう♪

 

そして食べてみて感想を言います。

・このザクザク感好き!

・何これ!噛むほど甘くて幸せすぎるんだけど!

・めっちゃ噛むから満足度上がるね!

・これ一枚食べたら午後も頑張ろうって思える!!

・正直ここまで美味しいとは思ってなかった!

・こりゃ人に教えたくなる美味しさだわ〜!!

・これ手土産にいいかも〜!

 

最後に、売り場を見て一言!

・売り場は隅っこなのに…あなた主役級じゃん!

・悔しい!!もっとたくさんの人にこの美味しさ知って欲しいーー!!!!!

 

このように、気づけば一つの商品からいくつものキャッチコピーが生まれることでしょう!

ペンと紙を用意して「さて、今からキャッチコピーを考えよう!」なんて思っても、経験を積まないとなかなかすぐには出てきません。

 

でも、普段の自分に戻って、見て触れて食べて感じたままをおしゃべりすれば、キラリと光る言葉がたくさん出てきます。ぜひお試しを!


試験開始の1時間前、向かったのはホームセンター。

スマートウォッチはNGなので、普通の時計を買いに行きました。

 

ChatGPTで最高に集中力が上がる食事と時間を教えてもらい、試験45分前に羊羹を摂取!こちら、岡山に行ったら必ず買う高瀬舟。

さて、あと40分で試験だ!会場に行くと・・・

ドアが施錠されている?? 受付まで時間があるから、まだ誰も来ていないのかな?と思いつつ、トイレを探しにウロウロ。

トイレを発見したので、近づいてみると……!! なんと試験会場でした!全然関係のない建物の前で待っているところでした!危ない、危ない!

HSKは開始時間に着席していないとその時点で脱落なので、ウロウロして良かった〜!!

 

さて、100分の試験を終えての感想は、「難っず!!!!!」です。あれだけ過去問題をやってきて今回が一番手応えがありませんでした。これが現在の私の実力。

 

まぁとりあえず今できる全力出し切ったので、一ヶ月後の結果を待ちます!

 

 


今日はHSK3級の試験です。突然始めたくなって、始めたら楽しくなって、毎日コツコツ続けてきた中国語の勉強。

 

5回分の過去問題を解きましたが、いずれも余裕で合格ライン。よほど想定外のことがない限りはたぶん大丈夫!いや、絶対に大丈夫!そう信じて行ってきます!

試験2日前、焦りながら勉強用に見ていたYouTubeに流れる広告が煩わしくて課金しました。試験が終わったら、思う存分広告なしのYouTubeを楽しもうと思います!!

 

試験なんて何十年ぶりだろう!? 試験の最中に鼻をかみたくなったらどうしよう!? 100分間飲み物とトイレ我慢できるかな!? など緊張しますが、貴重な機会!楽しんできます!

 

そして試験が終わったら大好物の豆花とタピオカドリンクで一人打ち上げするぞぉぉーー♪