毎年旧元旦に源泉舘さんでおこなわれている「神泉」のお湯の神様のお祭りの様子を、お馴染みさんに発行するニューズレターで紹介することに。

他にも、味噌蔵や鉱泉水へのお祓いもおこなったので、その様子も伝えました。

 

文字だけではなかなかイメージも湧かないと思い、その様子を写真をたくさん掲載して伝えることにしました。

 

また、「感謝」というテーマで「湯の神様への感謝」「“源”(食の源・湯の源)への感謝」という2つの切り口で伝えて、源泉舘さんの想いが伝わるようにしました。

 

そのために、メインになる写真を紙面の3分の1ほどの大きさに大胆に入れ、他の写真も背景を抜いて大きめに配置。空いたスペースに文字を入れるようにしました。あとはバランスを見ながら微調整で完成です!

 

普段いろいろな驚きの体験をされているご住職がびっくりするくらいすごくインパクトある仕上がりになりました♪ 笑

 

タブレットとアイビスペイントがあると楽々?できちゃうので楽しいですよー!


地域猫のボランティアさんと、野良猫の去勢に協力しているのですが、ボランティアのおばちゃんのLINEに毎回クスッと笑わせてもらっています。

 

「保護するのはこの子ですか?」というメッセージと共に送られてきた下の画像。(実際はさらに広域の写真でしたが、家など写っているのでトリミングしました)

えっ?猫どこーー!!

 

出張先の新幹線の中、いくら見てもまったくわからず・・夫に写真を転送して探してもらいました。しばらくして、夫から一枚の画像が送られてきました。

ウォーリーを探せ状態ーー!

 

そもそも見つけたところで、この猫がどんな柄なのか・・この写真ではまったくわからない!伝わらない!

 

そして最近「この猫ちゃんですか?」と写真が送られてきたのですが・・

ライト眩しすぎて柄とんでるーー!

 

立て続けに3枚送られてきましたが、すべて猫かどうかすらわからない状態!謎の発光物!笑

さらに文章は毎回暗号のようなので、必死で解読して返信を送っています。笑

 

きっと、慣れないスマホで写真を撮って、一生懸命メッセージを作成して送ってくれているんだろうなぁ。

 

これも地域猫を助けたいという一生懸命で優しい行動!温かい気持ちになりつつ、おばちゃんの難解なLINEにクスッと笑ってしまいます。

 

 


先日、信号待ちの間に横にある小さな漢方薬局が気になって車窓から眺めていました。

 

汚れて曇った入り口のガラスからは、積み重なった段ボールが見えて、店内も雑然とした感じでした。

もしGoogleマップで漢方薬局を見つけて行ったとしても、あの状態だったら不安になって入り口で引き返すだろうな。

 

どんなに素晴らしい商品・サービスがあったとしても、一瞬でお店の良し悪しを判断されるなんてものすごく損をしているなぁ…と思ってしまいました。

 

特に個人店は自分基準でお店ができるので、整頓や清掃をサボろうと思えばいくらでも手を抜くことができてしまいます。

 

建物が新しくても古くても、清潔かどうかは一目瞭然!ピカピカな状態でおもてなししたいですね♪