ちょっと前、仕事で地元に帰ったついでに、姪っ子たちと遊びました。

8歳にしてアイビスペイントをかなり使いこなしている次女が、アイビスで免許証を作りたいと言うので一緒につくってあげることに。よかったら、みなさんもご一緒にやってみましょう♪

 

まずはアイビスを立ち上げます!(立ち上げ方は、「マイギャラリー」→「画面上の+マーク」)

 

①画面右上の「景色マーク」をタップしたら、②スクロールして、免許のテンプレートを選びます。

次に写真を入れましょう。あらかじめiPadの中に写真をいれておいてくださいね♪

 

①レイヤーボタンをタップ、②カメラマークをタップして、自分の入れたい写真を選択します。

すると写真が入るので、好きサイズに指で摘みながら調整してください。

 

はみ出た部分をカットする場合は、①消しゴムをタップ、②サイズを一番小さく設定、③画面上の指マークをタップ、④描画ツールの四角を選択して、塗りつぶしをONにします。

あとは、消したい部分を点線の中に入れるようにすれば、一発で消すことができます。使い終わったら、描画ツールを「OFF」に戻すことを忘れずに!

こんな感じでできましたー!

あとは、「ブラシ」で書き込めばOK!楽しい免許ができました♪ あ、日付入れ忘れてしまった!笑

完成した免許証はプリントをして、同じサイズにカットした紙に将来の夢を書いてもらって、重ね合わせてラミネートしました!

自分の欲しいもの、なりたい姿をカードにして携帯して、常に意識することで叶うようになる!姪っ子もきっと絵のプロになるであろう〜!

 

本物の免許証っぽくなって、姪っ子大喜び!かわいい免許証ケースまで作っていたので、一緒にラミネートして、上をカットしてプロ仕様にしてあげました!笑

注意)ラミネートは尖ると手に刺さるので、角はすべて丸くカットしましょうね〜!

 

簡単だしクオリティも高いので、ちびっこが大喜びしてくれること間違いなし!ということで、ぜひやってみてください♪

 

今回細かい操作はだいぶ端折ったんですが、もっと詳しく知りたい方はコチラをみてくださいね〜!

【超初心者向け】iPadで手書きPOPを書いてみよう!(1)写真の入れ方&背景の消し方


TOMOさんによるインスタLIVEが大人気の長野県岡谷市「ブルーオニオン」さんのLINEスタンププロジェクトを、リモートでお手伝いさせていただきました!

 

iPadを使って作ったスタンプの数、なんと40個!社長さんがコツコツと描いたスタンプは、審査をクリアして無事発売となりました〜!(画像クリックでサイトが開きます!)

とっても可愛らしくて、会話も盛り上がりそう!お客さまとLINEでやり取りしている中で、オリジナルスタンプが送られてきたらビックリされること間違いなしですよね!ワクワク♪

お洋服屋さんらしく、商品にちなんだスタンプも!お客さまとのやり取りもスムーズになりそう〜。

思わずクスッとわらってしまうスタンプもあちこちに!社長さんのセンスが光っています♪

今や年齢関係なく、プライベートも仕事も、日々のやりとりのほとんどがLINEやメッセンジャーになっています。

 

そんな時、こんなオリジナルの自分スタンプがあったら楽しさが何百倍もアップすることは、私自身が実際に感じていること♪ お客さまの反応が今から楽しみです!

 

ちなみに、私は6種類のLINEスタンプをリリースしています!(下の画像クリックで開きます!)

絵文字は姪っ子たちが作った絵文字と私のシュールなものの2種類あります!(画像クリックでひらきまっす!)

ちなみに、私が作ってきたスタンプの中で一番の売れ筋はコチラ!!!!!

「味わい深い顔」という絵文字!コチラから120円で購入できますので、うっかり気になってしまった方はぜひ♡笑

 

小学生の姪っ子たちがLINE絵文字を作ることになった経緯はコチラをご覧ください♪

欲しいものは自分で稼いで買う!を6歳児たちに教えてみた

 

「LINEスタンプつくってみたいー」って方はコチラをCheck!

iPadでLINEスタンプをつくろう講座(120分)


これは、出張三昧だった昨年の夏に買ったものの写真です。

月曜の朝、山梨から東京へ向かい、品川でセミナーをしたあとは、大阪、つくばと予定が控えていて、電車に乗る前に駅のコンビニで選んだのがこの2つでした。

 

いつもはグミなんて買わないし、お茶も十六茶とか爽健美茶とかを選ぶので、滅多に買わない2つを買っていました。

 

どうしてこれを選んだかというと、グミは「日常で感じる疲労感を緩和」という文字を読んで「出張中、疲れたら食べたいな♪」と思って購入。

 

特茶は、「体脂肪を減らすのを助ける」という文字から「出張でたくさん歩いて脂肪を燃焼するぞ!」と意気込んで、いつものよりちょっと高めだけど奮発して購入。

普段は選ばないけど、「気合の朝」だったので、私はこの2つを選びました。

 

このように、私たちは、常に同じものを選ぶのではなく、その時の気分によって買うものが変わります。仕事を頑張った日は、特売のお肉より高くてもいいお肉を食べたくなりますよね。

 

でも、もしパッケージやPOPに何も書かれていなかったら、私はグミを食べようとか、ちょっと高いお茶を買おうだなんて考えませんでした。

 

潜在的な今の気分と目にした文字とがピタリと重なって「欲しい!」になったんです!だから、伝えることはとても大切ですね!

 

それから、そんなことに気付けるように、時々自分が買ったものをテーブルに置いて「購入した理由」を探ってみてください。きっとそこには販促ヒントがたくさん詰まっているはずですから!