最近、とっても嬉しいことがありました。

それは、いつもお世話になっている源泉舘さんのお客さんで、萬古焼問屋をされている「瑞穂商店」の伊藤さんが、POPやチラシのセミナーに参加してくれたこと。

 

お客さんのお客さんが、お客さんになってくれたんです。

そして、実はそこにはさらに嬉しい連鎖があって、瑞穂商店の伊藤さんは、これまた私のセミナーに参加してくれている、足の健康を考える岐阜県瑞浪市の靴屋さん「三喜屋靴店」の宮木さんのお客さんだったんです。

 

実際、セミナーに参加された日に履いていた靴も、三喜屋さんで購入されたもので、「この靴と出逢えて、大げさではなく、人生が変わった!」と何年も丁寧にお手入れをされ、履き続けている靴でした。

 

繋がって、繋がって、繋がって、点と点が線で結ばれていくような、とても嬉しい気持ちになりました。

 

面白いことに、ここに登場しているみんなには、共通点があるんです。それは、単なる〇〇屋さんではなく、みんな本当にいい商品を扱い、「想い」を持って商売されていること!

そして、その想いをブログなどでしっかりと発信していること。火がついたときだけ一時的に発信するのではなく、長く、コツコツと発信し続けるとうことは、並大抵の覚悟ではできないことです。

 

だからこそ、自分が買い物するときも、単なる〇〇屋さんを選ぶのではなく、本当にいい商品を扱って、それをちゃんと発信しているところを信頼して、そういうお店を選んでいるんですよね。

 

そう思うと、すごはんも、こんな素敵な輪の一員になれていることがとても嬉しいです。

 

値段を安くしたりつり上げたり、お客さんと「駆け引き」しているお店は、結局お客さんからも駆け引きされているように、お客さんは今の自分の商売を映す「鏡」だと思っています。

いいお客さんに囲まれているなら、きっといい商売をしているし、安いものだけ買ってサッサといなくなってしまうお客さんばかりなのは、そういう商売をしているのかもしれません。

 

商売って、つくづく面白いですね。そして、これからも、いいお客さんに選んでもらえるように、いい商売していきたいですね♪


2013年9月13日に、(株)ラクーンという会社の後藤由希さんという方から1通のメールが届きました。件名は「【お問い合わせ】お仕事依頼」。

 

なにやらラクーンとは東京のIT企業で、インターネットの卸サイトでは業界最大手の会社らしく、取引のあるお客さまや、全国の頑張る小さなお店のために、楽しく商売のノウハウを身につけて、商売繁盛に繋がって欲しいという想いで、新規でセミナー事業を立ち上げるらしい。

 

田舎者の私は、大都会・東京のIT企業というだけで、「うーん、新手の詐欺だべか…??」と思ったものの、真夏の灼熱の甲府まで打ち合わせに来てくれるらしいので、とりあえずお会いしてみることに。

ひとまず詐欺ではなさそうだし、すごくしっかりとした会社の、しっかりとした女性だったので、販促担当の講師としてお話させていただくことに。

 

そこから5年間、一つ一つ手探りでしたが、全力で参加者さんの商売繁盛の、たのしごとの、お役に立てるように全力でお話させていただいてきました。

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ほんと、色々あったなぁ〜!あまりに濃すぎて、今日のブログだけでは振り返りきれないくらい…笑

 

そして昨日は、ついに商売繁盛セミナー最終回を迎え、北海道から鹿児島まで、日本各地から集まってくださった参加者さんに、最後のチラシセミナーをお届けさせていただきました!

 

最終回は、みなさんとの会話を大切に、時間いっぱいゆっくりとお話することができ、本当に楽しい時間でした!

 

萬古焼(ばんこやき)の急須などを扱うお店「瑞穂商店」女将の伊藤さんは、セミナー参加者さん全員に、萬古焼のお茶をいれてくださって、これまでのお茶の概念が変わるくらい、旨味が生きたお茶をいただきました!

この商売繁盛セミナーの参加者さんは常連さんが多く、初回は緊張しながら参加されるのですが、徐々にマイホームのようにくつろいげてしまうのも、魅力の一つでした。

主催の後藤さん、私、そして、ここに集まってくださる、全国各地の参加者さんの共通点は、「人に喜んでもらいたい!!」という想いが強いことかな。

常連のお洋服屋さん「ファッションプラザふじや」の健ちゃんは、ニューズレターやチラシをわざわざ人数分持ってきてくれて、うまくいったことなどを皆にシェアしてくれました!

 

商売繁盛セミナーは、こういう参加者さんたちの温かさや優しさに溢れた場でもありました。

皆のいつもの仕事が、ワクワクいっぱいの「たのしごと」になりますように!

 

商売繁盛セミナーに参加してくださった皆さま、ラクーンの皆さま、元ラクーンのいっちー、講師陣の皆さま、デザイナーのUMOさん、MOMOさん、関係者の皆さま、本当に、本当に、ありがとうございます!!またお会いできる日まで、お互いにたのしごとをっ♪

ごとーさん、ありがとうございます!

 


私、出張が多いので新幹線や電車の中でよく気になるのが「ニオイ」の問題。

 

シャンプーや柔軟剤、香水など匂いがキツ過ぎる人の近くにいると、気分が悪くなります。ほのかな香りでも、苦手なジャンルのものだと吐き気が起こることも。

でも、これって珍しいことではなく、多くの人が程度の差はあれ経験があるんじゃないでしょうか?

 

まぁ、私の場合は大抵は「げげ・・嫌だな〜」くらいで、よほど具合が悪くなった場合は車掌さんにお願いして席を変えてもらうことがごく稀にある程度なんですが、この「ニオイ」のために、日常生活ができないほど苦しんでいる人たちがいるんです。それが「化学物質過敏症」という病気。

 

これを知ったのは、私の友達で北海道の倶知安(くっちゃん)町にある「お菓子のふじい」の、藤井千晶さんのブログ。

「香害」で化学物質過敏症を発症した人が職場にいること。旦那の「たかよし」が発症してる件

 

以前、お食事をご一緒させていただいたこともある、ご主人のタカヨシさんが、ガスマスクを付けて和菓子をつくっている写真に衝撃をうけました。

 

ふじいさんのブログを読んで、香害がこんなにも大変なことなのか・・・と愕然としました。例えば、他人の自宅のハンドソープなど、普通に過ごしている中で、一般の人がほとんどわからないほどのニオイでも体調を崩して寝込んでしまうほど深刻なんです。

 

「シャボン玉石けん」の香害を伝えるウェブサイトには、冒頭に「ニオイ」で登校できなくなってしまった小学生の、ショッキングな手紙が紹介されています。同僚の柔軟剤や整髪料による体調不良で仕事を辞めてしまった女性の体験談も…。

 

しかも、「化学物質過敏症」という診断ができる病院が少ないことで、必要な情報が得られず「外出すると怠くなるから鬱かも…」と引きこもりになる人もいるんだそうです。

 

テレビCMでも柔軟剤のニオイを強調するものを本当によく目にするし、ドラッグストアに行けば、売り場にニオイが充満しています。過敏症の人たちにとって、ニオイが溢れる世の中は本当に脅威だと思います。

 

怖いのは、これはアレルギーなので、「化学物質」に触れ続けることで、私たちの中にある「容器」がいっぱいになれば、化学物質過敏症を発症してしまうということ。今はまだ平気な私たちも、いつこの病気になるかわからないんです。

 

決して他人事じゃない、この「化学物質過敏症」「香害」について、もっと詳しく知って「行動」することが大切!

 

ご主人が大変なことになっても、めげることなく逆にそれをバネにして、香害への理解を広めようと「カナリアップ」というブランドを立ち上げたふじいさん。

 

香害で体調を崩してしまう人 を「カナリア」というそうです。よかったら、ぜひ以下のページを見てください。

「カナリアップ」ウェブサイト
化学物質過敏症のことが60秒でわかります。

 

「カナリアップ」支援のページ
香害への理解を広めるための活動を、一緒に応援しましょう!

 

「お菓子のふじい」ブログ
ふじいさんの奮闘や香害のことがわかるリアルな記事。

 

シャボン玉石けんの香害紹介ページ
絶対に読んで欲しい、深刻な香害の現実。

 

香水、柔軟剤、洗剤、シャンプー、石けん、入浴剤、化粧品、保湿クリーム、制汗剤、除菌スプレー、芳香剤・・・きっとまだまだたくあんありますよね。

 

ニオイを「選ばない」という選択も、私たちがすぐにできる行動のひとつ。いきなり全部は難しくても、少しずつ見直してみましょう!私もできることから一つずつ行動します☆