ブルーベリー農園を営む義母「春ちゃん」のために、息子である夫がついにインスタをはじました。

私が「情報発信を!!!!!」と散々言うので、慣れない撮影や投稿を頑張って覚えながらやっています。

 

現在は組合に属している関係で、PR活動を一切やってこなかったのでGoogleマップに場所すら登録されておらず、私も辿り着くことができない状況でした。笑

 

夫が「友達の知り合いが訪れる際に、場所がわからないと言われた」と言うので、そりゃそうだよ!とGoogleマップの登録をすることに。

 

わずか数分スマホから情報を入力しただけで、翌日には「名もなき場所」「幸せブルーベリーの春ちゃん農園」になりました!やったぁ〜!

そしてInstagramの方からも、地図を表示できるようにしっかりと情報を発信。ハイライトで固定しました。

残るは営業日や営業時間、予約の入れ方、予約状況一覧表などの基本情報の発信ですが・・組合の関係でどこまでやっていいのか私にはわからず。足踏みしている状態にやきもき〜。

 

物価は上がって資材も高騰している中、20年前と変わらない超低価格で販売し続けている義母のブルーベリー。

 

兼業農家として働きながら手を抜くことなく、「すべての栄養をブルーベリーに」と園内の雑草まで抜き、効率悪くても美味しい実だけを厳しく選定して摘み取り、毎日熱中症ギリギリの状態で農業をする義母。

農園のことを知って、ブルーベリーを食べた人ほぼ全員が「値段上げた方がいいよ」と心配してくれています。私も心からそう思っています。

 

来年までにはブルーベリーに適正な価値をつけ、その価値に共感してくれる人にお届けしたいと思っています。そのために今はひたすら情報発信&情報蓄積の日々!

 

夫は本職に加えてブルーベリー農園のサポート、そして慣れないインスタ発信でやつれ気味なので、私もできる限りサポートしていきます!

 

でもまあ、まずは第一歩!Googleマップに幸せブルーベリーの春ちゃん農園が登録されました!ばんざーーい!


今日は発表があります!すごはん公式LINEがオープンしましたーー!!!!!

こちらのQRを読み取るか、コチラ】をタップして、ぜひお友達に追加してください♪

タイトルを「すごはん|販促百科事典」としたのですが、これは困ったときやヒントが欲しいとき、パッと開いて探していた情報が見つけられる「百科事典」を目標につくり上げていこう!という気持ちを込めています。

 

今はまだ基本的な情報のみですが、今後充実させていきますので、楽しみにしていてくださいね!

 

ところで、今回すごはんの公式LINEが誕生したのは、「このお方」のおかげ!

千葉県多古町「みんなのらぁめんバンブー」の佐藤典子さんです!

 

典子さんが「すごはんにはLINEがあった方がいいよ!」ときっかけをくれただけでなく、ヒアリングや提案、構築まですべておこなってくれたのですーー!

 

典子さんには感謝してもしきれませんっ!ありがとうございます〜!!

ちなみに、私がこだわったポイントはこのメニュー。

いろんなボタンを押したくなるような、わくわくいっぱいのデザインにしました♪

 

お店で公式LINEを持っている方なら「あぁー、こういう情報を掲載するのもいいね」と参考にしていただいても嬉しいので、ぜひ遠慮なくいろいろいじってみてくださいね!

 

あと、「百科事典」なので、大切なお知らせ以外で私の方からみなさんへ、日常的にメッセージを送ることはないのでご安心を!

 

とにかく、身近に置いておいて、ふと必要になったときに開いていろんなページをめくってみていただけたら嬉しいです♪

 

ところで、LINEとブログの相性のよさにも今回実感したので、これについてもまた改めてお話ししたいと思います。

 

まずは、お友達登録よろしくお願いします!


先月から、バンブーの典子さんと一緒におもしろい販促ツールづくりを進めています!

新しいことを始めるのってワクワクする〜!あとちょっとでお披露目できるので、楽しみに待っていてくださいね♪

 

新しいことといえば、先日お祝いでお伺いしたフレンチのキャセロールのシェフが、お店を代表する定番メニューのオマール海老をテーブルに運んできた際に・・

お皿の右側に添えてあるのはだよと教えてくれました。

 

なんと、こちらの桃はフルーツではなく「サラダ」として、シャッキシャキの状態で出荷するのだとか。

そんな珍しい桃を前に日々試行錯誤されているそうで、この日はバターでソテーした桃が、オマールのクリームソースによく合っていて美味しかったです。

 

言われなかったら、まさかこれが桃だとは気づかなかったなぁ。シェフの遊び心が素敵!

 

20代前半で本場フランスで修行し、フレンチ一筋50年以上のシェフですが、常に新しいことにチャレンジされる姿勢に尊敬しかありません!

 

さぁ〜て、今日もバリバリたのしごとするぞーー!