源泉舘さんのWi-Fiルームに貼るためのPOPをつくりました。

使用後の消し忘れが多いので、こちらの「お願いPOP」で消し忘れ防止に期待です!

 

「〇〇してください」「〇〇はご遠慮ください」といったお願いごとは伝え方次第で角が立ったり、冷たい印象を与えてしまうこともあります。

 

だからこそ、体温の伝わる手書き文字にすることで、言葉が相手にやさしく伝わり、寄り添ってもらいやすくなります。

 

今はテンプレートを使って綺麗にカッコよく伝えることもできますが、ぜひ心の伝わる手書きも取り入れてみてくださいね♪


これ、なんだと思います?

正解は

ちょびのヒゲ!

猫のヒゲは実は超多機能で、以下のような役割を果たしています。(by.Gemini)

左右で12本ずつ合計24本くらいしか生えていないので、抜けるのはかなりレアなこと。

 

「その日」を楽しみに待っていたんですが、ついに発見しました!ちょびが毎日寝ているソファーの毛布の掃除をしていたら、ピーンと張った立派なヒゲが!

そして、なんとその2日後にデスクの上で発見しました。この2本の尊いおヒゲ様を大切に記念品コーナーに飾っています。笑

 

ちなみに、てつよりちょびのヒゲの方が太く長く立派なので、「ちょびのヒゲ」と特定できました。

ちなみに猫のヒゲ(自然に抜けたものに限る)は、日本では金運アップや厄除け、ヨーロッパでは恋愛運アップのお守りとされているようです。

 

ニトリにも「ヒゲケース」という専用商品があるくらい、愛猫家にとっては特別なものらしい。

 

抜け毛同様に無意味なものであればポイッと捨てられてしまいそうなものですが、意味付けされていると宝物に変わる。販促ヒントにもつながりそう。面白いですね!


スーパーに行ったら半額のお惣菜が売って「ラッキー♪」とカゴに入れる。

ユニ◯ロに行ったらに行ったら1980円でいい感じのカットソーが売っていて、「今シーズンこれでいいじゃーん!」と色違いで3枚カゴに入れる。

 

シャト◯ーゼに行って、お目当てのチョコミント味のチョコバッキー2袋を手に取りそのままレジに直行する。

 

ーー実はこれ、すべて先週の私の行動です。笑

半額は嬉しいし、いいものが安く買えたら嬉しい。欲しいものだけ買えたら満足。それが普通で、ごくごく自然な行動なのですが、こんなとき私はこう考えます。

 

どうしたら半額の隣の定価のお惣菜を買いたくなるだろう?

どうしたらゼロが一つ増えた金額のカットソーをわざざわ他のお店に行って買いたくなるだろう?

どうしたら目当ての商品+αを買いたくなるだろう?

 

こう考えてみると、いろんなアイデアが湧いてきます。

「タンパク質足りてますか?これ1個でタンパク質〇〇gチャージできます!」

「空腹すぎて家まで待てないあなたへ!店内のベンチか車でかじって!サックサクの揚げたてです!」

こんなPOPがついて商品が並んでいたら買っちゃうなぁ。

 

このように、普段のお買い物の最中に自然と行動してしまっている自分を客観的に見て、「どうしたら…」と質問を投げかけてみてください。

 

ここから自分の商売にもつながるナイスなアイデアが湧いてきますよ!