手書きチラシやニュースレターなど、ある程度ボリュームのある販促物をつくる際に欠かせないのが「ラフ」です。

 

ゼロの状態から何を書けばいいかわからない場合は、下の写真のように、コーナー名だけ先に書いて、そこに内容を書き込んでいけばスタートしやすくなります。

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また、何ページもあるようなものは、ザックリとした内容を書き込んでいくことで、全体のボリューム調整ができて、最後になってスペースが足りずにギュウギュウ詰めになったり、ページが余ってしまう心配はありません。

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それから、販促物に必ず必要なのは「ゴール」です。「このチラシをみた後に、お客さんにどうして欲しいのか?」ですね。

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来店して欲しいなら、「よし、行こう!」になるように、Webで検索して欲しいなら、「よし、検索しよう!」になるように。ゴールがちゃんと準備されているかどうか、ラフを書く際に意識しましょう。

 

いきなり本番から書き始めると、「このイベントは」「この商品は」と、伝えたいことばかりに気を取られて、肝心なゴールを忘れてしまいます。そういう販促物って、とっても多いですよね。

 

印刷会社やプロに任せる場合も、ラフがあると「何を伝えたいのか、どうして欲しいのか?」が明確になるので、打ち合わせがスムーズです。ちなみに、私のように面倒臭がりな人ほどラフが必要です。これがあれば後々ラクですよ〜♪

 

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すごはん


ブログを始めたけど、誰も見てくれないからやめちゃおうかな、忙しいし。

困る人レベル2

時間をかけて、頭を使って、頑張って書いたブログに反応がなかったら、淋しくてやりがいを失ってしまいますよね。

 

でも、ちょっと待ってください。届いて欲しい相手を想って、その相手が喜ぶ姿を描きながら発信した情報って、どんなに遠く離れている人にも、ちゃんと届くんです。

 

「届く」といっても、相手にすぐに届くかもしれないし、届くまでに時間がかかるかもしれません。私も長い月日をかけて、「届いている」と実感できるようになりました。

 

相手に届いて、「タイミング」が訪れた時に、ようやく姿の見えない相手と繋がります。

ラブレター3

「何の反応も得られない」と今日発信することを止めてしまったら、未来で繋がるはずだった関係は、今日断たれてされしまいます。

 

愛情を持ちましょう。儲けのためとかじゃなくて、思い描いた人に喜んでもらうためにという愛情です。

 

想像力を持ちましょう。たとえ、いま反応がなくても、パソコンの画面や紙の向こう側に、将来出逢える人が喜んでくれている姿を描ける想像力です。

ハートを抱える人

自分のためではなく、本当に相手を想った発信は届きます。

 

自分が満足するための自分のためのブログなら、相手の反応を気にすることなく続ければいいし、もし相手の反応を気にするのなら、相手を想いましょう! 継続したら確実に仕事が変わりますよ!

 

「ブログ」のお話として書きましたが、POPもチラシも、何でも同じことがいえます。ぜひ意識してみてくださいね!

 

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すごはん


前回のブログでご紹介した、「不老閣」の女将便り。ここに隠された集客力の秘密を見つけることができましたか?

女将便り

「いっぱい来てもらわなきゃ!」「この商品を売らなきゃ!」販促物をつくるときって、どうしても視野が狭くなります。そうすると、商品の紹介ばかりのつまらない販促物になってしまい、お客さんから嫌われてしまいます。

 

もっと視野を広げましょう。お客さんはあなたのお店にだけ行って、そのまま真っ直ぐ家に帰るわけではありません。せっかく家を出たついでに、ドラッグストアに寄るかもしれないし、スーパーに行くかもしれません。

 

エステや美容室だったら、尚更綺麗になった後はどこかに立ち寄りたくなるのが、ごく自然な心理です。

 

自分のお店だけで完結させるストーリーではなく、その一日をまるごと提案した方が、面白くて魅力的な情報を発信できると思いませんか。

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不老閣では、まさに女将がお気に入りのお店やグルメなどの情報をお客さんに伝えるというもの。

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市販のガイドブックでは紹介されない、馴染みの宿の女将の目線と言葉で伝える情報だからこそ、「行ってみたい!」に繋がるのです。

 

女将さんには取材時のこだわりがあって、ランチの後はコーヒーを飲みながらゆっくりして、その後は道の駅でお土産の野菜を買って・・と、実際に1日の流れを考えながら、同じコースをまわっているんです。だから読み手(お客さん)も1日のコースを想像しやすい!

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そして、自分の商品やサービスを伝える場合は必ず「お客様体験談」の枠内で、実際のお客さんの言葉で伝えます。

vol24うら

こうしたお客さんに芯から寄り添った発信だからこそ、それに応えてくれるお客さんが多いのは当然かもしれません。また、集客に繋がるだけでなく、地域のお店の貢献になるため、まわりからも応援されるお店になります!

 

この女将便りに隠された販促エッセンスは、きっとみなさんのお店にも取り入れられるはず!ぜひ実践してみてくださいね。