儲かりゃなんでもOKじゃー!

すごはんはそんな販促ではなく、いつものしごとがワクワクいっぱいの “たのしごと” に変わる販促を大切にしているし、繰り返し発信し続けています。

 

だから、セミナーの主催者さんも参加者さんも、同じ想いを持っているんです。すごはんとお客さんとの間にミスマッチがないので、ありがたいことに満足度も高いですし、ほとんどのお仕事がリピートに繋がっています。

 

もし、私が欲張って「販促のことならなんでもご相談ください」とか「POPで1億円儲ける方法を知りたい人へ!」なんて発信していたら、ミスマッチが増えていただろうし、結果的に私自身、今みたいに “たのしごと” ができない状況だったでしょう。

 

絞るのは勇気がいることだけど、自分の魅力は何なのか?どんなお客さんに来て欲しいのか?お客さんを選ばなければ、お客さんからも選んでもらえません。

 

先日島根県で発見したこちらの看板、めちゃくちゃわかりやすくて写真を撮らずにはいられませんでした!

これなら、かにといかが嫌いな人はまず来ないし、来てくれたところで「かにといかばかりじゃないか!」と怒ることはないでしょう。笑

 

ちなみにこちらのお店はセミナー後の会食で伺ったんですが、これまで食べた中で一番美味しい松葉ガニをいただきました♪ 幸せ…♡


これまで手帳用に持ち歩いていたジェットストリームを新しいものに変えました。

 

プラスチックだったので、毎回バッグの中でクリップ部分が折れて、かれこれ5本くらい買い換え、もう諦めの境地に達していたんですが、頑丈なタイプもあったんですね〜!

実はこちらは、先日講演させていただいた、ベーリンガーインゲルハイムさんのノベルティ。ノベルティの質が高過ぎるので、私のiPhoneの裏にはやはりベーリンガーさんのスマホリングがバッチリ装備されています。

 

 

こんな経験ありませんか?

 

展示会や会社訪問に行った時、馴染みの店で買い物をした際に、記念品をもらったんだけど、どうしたらいいのかわからないものや、すぐに壊れてしまうものだったりで、結局長く手元に置かなかったもの。あるある話ですよね。

 

私が困ったものは、社名が表に大きく書かれたお皿とか、街中で突如手渡されるゆるキャラのカード。シールは手帳に貼ることにしたんですが、カードはどうしたものか…。あ、もしやられていたらごめんなさい!笑

いずれにしても、経験上、記憶や手元に残っているノベルティはほとんどありません。せっかく投資するのだから、販促効果を発揮してくれるかどうか?の基準で考えた方がいいですよね。

 

結果的に、すぐに壊れて捨てられるボールペンを大量につくるより、インクが終わっても替芯を交換してずーっと愛用されるボールペンを少数作った方が、企業イメージもいいし、身近な存在として手元に置いてもらえるので、販促効果は高いかもしれません。

 

ノベルティと聞いてすぐに頭に浮かぶのが、お菓子のふじいさん。毎回上手にノベルティを活用しているな〜、なんて思っています。

ふじいさんプロデュース「カナリアップ」グッズ

 

素敵なノベルティをつくる会社、そうでない会社。この差って何だろう?って思ったら、やっぱりそれを作っている本人が愛せるかどうか?っていう部分と、そのノベルティが相手の手に渡り、どのような時間を過ごすのだろうか?とシナリオ考える想像力が大事だと思います。

 

ふじいさんは誰よりも自分のノベルティを活用(着用)しています!自分もいちユーザとして常に持ち歩くから、使いやすいバッグとか、サイズ感とか、デザインとか、そういうことを誰よりも考えているんですよね〜。

 

それから、相手の手に渡ったあとのシナリオ。ビジネス利用が多い、リッチモンドホテルで付箋のセットをプレゼントされたときは、とても便利で手帳に挟んで愛用していました。これも、シナリオが描けたノベルティですよね。

2015年に書いたリッチモンドふせんブログ

 

イメージにも直結するノベルティ。やるなら「投資」と考えて効果的に活用しましょうね〜!

 

そうそう、こんど徳島でお友達の松浦さんがこんなセミナーをやるみたいなので、街のでんき屋さん、要チェックでーす!

Amazonが逆立ちしても勝てない“まちの店舗販売”のビジネスセミナー

少人数制なので、早めにエントリーした方がいいかも!


コンビニで生ビールを販売するとかしないとかで話題になっていますね。画期的だったコンビニコーヒーも、今ではすっかり生活に定着しています。

 

ちょっとその辺で生ビールが飲めるようになっても、モラルや飲酒運転などの課題・問題はさておき、特別不思議なことではないし、発売されたらすぐに当たり前のこととして定着するんだろうなぁ〜と思います。

で、商売上の問題として「コンビニで生ビールが100円で飲めるようになったら、居酒屋は困る!」と思うお店もいるかもしれません。コンビニビールは果たして本当に“居酒屋の敵”なのでしょうか。

 

単に生ビールを500円で売っているだけの「酒売り」なら、コンビニで早く安く同等のビールが提供されたら、コンビニは「強敵」になりそうですね。

 

でも、ここでしか体験できないもの、ここに来る理由・意味がお客さんと共有できれば、ライバルなんていなくなります。

 

最近見つけて、すぐにリピートした人形町の小松屋さんでは、単に美味しい肉が食べられるだけでなく、スタッフ全員と肉の美味しさを共有できる、肉好きの輪の中に入れるような、そんな「特別な感覚」が楽しめます。

人形町で熟成肉を楽しく味わう小松屋さんが素晴らしすぎた!

 

だから、周りのステーキ屋さんや焼肉店ではなく、安くてお得なお肉屋さんでもなく、このお店に行きたくてわざわざ行きました。

 

(話題を戻して・・)もっとも、最近のコンビニでは安くて近くて便利なだけでなく、個性を出したり、商品から始まるストーリーを伝えたり、お買い物が楽しくなるよう努力をしているので、大手よりもはるかに小回りがきく個人店では、その何倍も何十倍もスピードアップして行動しなきゃですね。

某コンビニで楽しい売り場づくりをしているNさんのSNSより

 

お客さんに今よりもっと喜んでもらうための「進化」をせずに、他者の進化を恨んだり批判するのではなく、目の前のお客さんに目を向けて、独自の価値を磨いて行くことが大切ですね♪

 

「他でも買えるその商品を、わざわざウチで買う理由は?」自分の商売に問いかけてみましょう!