先日、焼肉希夢知さんへ行ってきました。大好きな牛タンを二人前。柔らかくて最高でした!

・・・って、焼肉を食べに行ったワケではなく、目的はこちら!

先日、設置した手書きメニューの反応を伺うためでした。「かなり売れるようになった」ということで、喜んでくれていました。

 

特に注目なのが、裏面のこちらです。

「もう一品メニュー」

 

飲食店で食事をして空腹が満たされて、「うーん、あと一品頼もうかなぁ〜、どうしようかなぁ〜」「そうだ、最近ちょっと食べすぎだし、やめとこ!」こんな経験、ありませんか?

 

迷ったら、買わない!

 

これは私のPOPセミナーの中でも必ず言う言葉。お客さんを迷わせる、というのはもったいないことなのです。

 

そこで、定番のメニューブックとは別に、「あと一品、追加しようか迷う商品」をピックアップするこで、背中を優しく押されて注文するお客さんが増えるんです。

 

実際、この焼肉店でもにんにくホイル焼きとソーセージの注文が3倍以上にアップしたそうです!

 

サイドメニューの他にも、食後のデザートも効果的♪ ぜひチャレンジしてくださいね!


カフェやコーヒーショップ、雑貨屋さんなどでも使える、落ち着いた雰囲気のPOPをつくってみました。

素材感のある濃いめの用紙をつかっています。これなんて紙だったっけ?「レザック66」のラクダって紙かな?印刷会社出身なのにもう忘れてしまった…。

で、マステはこんな感じの雰囲気のあるものを使っています。

昔買ったまま未開封だったポスカ(極細)があったので、黒ペンでキャッチコピー部分、カラーペンでアンダーラインを書きました。文章部分は、ぺんてるエナージェルトラディオ0.7mmを使っています。

上で紹介した材料を組み合わせると、こんな感じのPOPができますよ〜。

ラインの色でイタリアやフィンランドなど、そのコーヒーの国を表してみました。

普段は賑やかな楽しいPOPを紹介しているので、シンプルだけど伝わる落ち着いた雰囲気のお店に使えそうなPOPを紹介してみました。

 

ところで、とにかくたくさんの事例を見て欲しいという想いで、事例満載のPOPセミナーをしていると、よくこんな質問をいただきます。

 

「うちは落ち着いた雰囲気だから、こういうPOPはちょっと合わない気がする」

「うちは高級品を売っているので、こういうPOPは〜(以下同文)」

うまくいったいろんな店の事例を見たとき、何か知識を得たとき、「自分だったらどこを真似できるのかな?どう活かせるかな?」とえることが大事です。そうじゃないと、頭を使わずに見たものをそのまんま“パクる”ことしかできなくなっちゃいます。

 

「真似る」と「パクる」の違いについて考えてみた

 

自分のお店にぴったりなPOPを誰かが紹介してくれるのを待っているんじゃなくて、紙を変えるだけでもこんなに雰囲気が変わるんだから、まずは文具屋さんに並んだいろんな用紙を見に行ってみてください!楽しいですよ♪

もちろんこのブログで紹介しているアレコレもどんどん「真似」してくださいね。あなたのお店に合うように、考えてアレンジしながら♪


20代前半の頃、販促のお手伝いをしていたスーパーさんで、「ボイルモツ」というものが売っていました。まぁ、ボイルしたモツなんですが、その当時の私にとっては未知の物体!

一体何者だろうかと、ネットでレシピを検索してみたら、結構美味しそう!これは間違いなく私の好きなやつだ!笑

 

でも売場に並ぶ姿は、美味しそうとは言えない未知の物体。そこで、こんなPOPを付けることにしました。

ちょいキモな見た目をカバーするためにボイルモツ君というキャラをつくりました。みんなから「何コレ?」って言われて悲しんでいるというストーリー付き。

それで、こんな風にレシピを書いて、大量にコピーしたら「ご自由にお持ちください」と売場に吊り下げました。たくさんの人がレシピを持っていってくれて、ボイルモツの売上げは3.6倍に!

 

私がプロ級の料理上手で知識豊富だったら、ボイルモツを見ても何の疑問を持たなかったでしょう。知識がないからこそ、一部の人にとっての当たり前にも立ち止まることができます。

知識がないことを恥ずかしいと思わず、ふとした疑問は「きっと同じように考えているお客さんもいるだろう!」と疑問の答えを伝えましょう。目指せ、親切な売場づくり★

 

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すごはん