手書き販促物をつくるとき、私がいつも心がけていることは、色づけやデコレーションのタイミング。

どう伝えたらより伝わるのか?間違えないように一文字一文字神経を集中して手書きをしている中で、色付けは楽しい癒しのひととき…笑

 

せっかちな性格の私は、手書きした順から色付けしたくなるんですが、我慢ガマンがまん。。焦って色塗りすると、こんな良からぬことが起こります。

 

・黒いペンが擦れたり滲んだりして汚れる

・最終的に色がゴチャついて見づらくなる

・肝心な内容よりもデコることにこだわってしまう

 

色づけで失敗したくない場合は、黒ペンで書き終えた段階で、白黒コピーして試し塗りすることもできます。好きな色を好きなように塗るのではなく、何を伝えたいかによって色選びをするといいですね。

とにかくチカチカごちゃごちゃの手書きは見づらいので、使う色も絞って写真やイラストを入れることで明るさを出すといい感じです。やり過ぎよりも控え目の方が見やすく好印象!

あ、それから同じ色はまとめて塗れるので時間短縮にもなります!

「わぁ!このチラシ綺麗に色が塗られている!よしお店に行こう!」とか「素敵なデコられたPOP!よし買おう!」にはならないし、肝心なのはあくまで「何を伝えるか?」という内容なのです。

 

だから、自己満足のための作品づくりにならないように、常にお客さん想いのものにしよう!というのが、私がいつも心がけていることです。参考にしてみてくださいね。

 

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すごはん


販促物をつくる上で大切なことは、机上の紙やパソコンなどの「モノ」に向かって伝えるのではなく、その向こう側にいる「あの人」を想像して会話をすることです。

先日、でんき屋さんのチラシセミナーで、ある方が「球ランタン」という懐中電灯や部屋の灯になる災害時に役立つ商品を紹介しようとしたところ、タイトルが「優しい光を灯しませんか?」でした。

 

綺麗な言葉がとっても素敵ですが、販促物は「会話」をイメージしなければなりません。これを実際の会話に置き換えたとき、相手のリアクションはきっと「???」という感じですね。

 

そこで、こんなタイトルに変わりました!

いざというときを想像してもらい、実際に昨年末2時間の停電を経験したというスタッフさんの体験談を交えて、球ランタンの必要性を伝えています。

 

一気に伝わりやすいチラシになりましたね。チラシもPOPも販促物は「鳥のさえずり 川のせせらぎ」的な響きの良い綺麗な言葉にまとめるより、不器用でもいいので相手と会話を意識して伝えましょう。

 

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これは、先日のでんき屋さんチラシセミナー中にした話。Panasonicさんの製品にスチームアイロンがあるんですが、まずはこのカタログを見てみましょう

ふむふむ、中にはこんなことが書いてありました。

注目するのは、こちらの文言です。

「使いたいときにすぐに使える1400wのハイパワー」

 

いかがでしょうか?この言葉を聞いて、「すごい!よし買おう!」とは・・・なりませんよね?1400wのハイパワーの凄さを知っている人じゃない限り、この言葉は日常に落とし込めないんです。

 

カタログが悪いわけではなくて、大きなメーカーのカタログは大勢を対象に情報発信しているので、その情報を目の前のお客さん向けにカスタマイズするのは、販売店の役目です。

 

そこで、こうやって考えましょう。

「使いたいときにすぐに使える1400wのハイパワーだから誰にどんなイイことがある?」

 

機能紹介の後に「〜だから誰にどんなイイことがある?」を付け加えるんです。この「誰」は、目の前のお客さんで考えてみます。

 

さっそく、でんき屋さんの奥様が素晴らしいキャッチコピーを考えてくれました!

なるほど!わかりやすいですよね!チラシもこのタイトルを入口に、商品の詳しい紹介をすれば、興味を持ってもらいやすくなります。

 

繰り返しますが、「1400wのハイパワーアイロンが登場しました!」では日常に落とし込めないから伝わらないんです。でも、多くのチラシがこうした情報をメインに書いてしまいます。

 

「業界初の〇〇搭載!」
「薄さわずか15mm」
「なんと驚きの1000g」

 

よく聞きますよね。この後に「〜だから誰にどんな・・」を入れて考えてみてくださいね。それを伝えることがあなたの仕事なのです♪

 

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