ファッションプラザふじやの社長・健ちゃんから人生初のインスタLIVEをするからよかったら見てね」と連絡をもらったので、見逃さないように2分前にアラームをセットして待機!

開始時間になると、健ちゃん社長、セイコ店長、そしてミユキちゃんが緊張しながらも笑顔で登場!なんだか初々しくて、思わずこちらも笑顔に♪

 

そうかと思えば、3人縦に並んだタイミングでいきなり「チューチュートレインダンス」を踊りはじめて、ノリのいいふじやさんらしさ満載で爆笑しました!

でも、ファッションの話になると、さすがプロ!ミユキちゃんの今日のファッションでは、特に愛用の靴の紹介が伝わりやすくて、「その靴欲しい!」と思える内容でした。

 

続いて、セイコ店長はやっぱりパーソナルカラーや骨格診断のスペシャリスト!色もお洋服も素敵でとても似合っていました。上に着ていたジレを脱いで、

 

このままでもいいんだけど、ジレを合わせれば今日の気分は爆上がり!

アクセントを足すと1日がHappy♪

 

という言葉に「わかるわかる!」と共感!お洋服に対する喜びやワクワク感を高めてくれるトークがすごくよかったです!

かっこいい系のミユキちゃん、キュート&キレイのセイコ店長。お二人でファッションの系統が違うのもいいですね!この春夏の推しの新作も素敵でした!

健ちゃん社長は最初の緊張がいつの間にかいつもの調子を発揮していて、最後まですごく楽しめた60分でした。これからさらに進化していくふじやさんに目が離せません♪

LIVEを観る側としては、「質問」「リアクション」が盛り上げたり応援したりするものだと思い積極的にコメントしてみたら、楽しみがググっと大きくなりました!

 

ふじやファミリーの3人の挑戦に笑顔とパワーをじゃんじゃん降り注がれた朝でした!


昨年から「毎年行くぞ!」と決めた人間ドックに行ってきました。

 

今回は気合いを入れて人間ドックの受付開始時間ジャストにネット予約を行なったので、前回は満員で受けられなかった胃カメラもバッチリ予約できました。

人生初の胃カメラは6年前に長野県で受け、あまりの辛さでトラウマに。今回は昨年に続き山梨県厚生連で予約しました。

 

最新設備が整っている山梨県厚生連を経験してからは、顔認証オペレーションシステムのおかげで待ち時間もないし、スタッフのみなさんは超がつくほど親切だし、食事は綺麗で美味しいし、極楽すぎてもうここ一択!

まるで旅館!

 

しか〜し、今回は恐怖の胃カメラも行なうので、前回のように気楽ではありません。受付時に問診があり、鼻からの挿入も選択可とのことで、迷わずお願いしました。

 

待合室で鼻に麻酔液を流し込んでいると、遠くから「オエー、オエー」と男性の必死に戦う声が。うぎゃーーーー!!

ベッドへ横になり、もう逃げられない状況。今更ながら「花粉症ですけど大丈夫ですかねぇ…」と伝えると、「うーん…難しければ口からにしましょう」と苦笑いの先生。

 

鼻から挿れるので話すことができます。痛かったら痛いと言ってくださいね。と言われ、さらに怖くなる。

最初の第一歩が少し「いてて…」という感じでしたが、あとはスルスル〜っと。先生が「ここが一番つらいところなので、力を抜いて我慢してくださいね」と声をかけてくれるも、「え、全然余裕じゃーん♪」と思わず笑顔に。

 

結局最後まで「オエ」とならず、むしろ胃がスーッとスッキリ爽快。あの地獄の拷問と同じ検査とは思えぬほど快適でした!鼻血も出なかったし、インフルエンザの検査よりも余裕でした!

 

まだお若い女性でしたが、先生の素晴らしい腕と優しい声かけ、そして山梨厚生連の最新の機器に感謝です!

最終的な結果発表。体脂肪はかなり下がっているのではと期待したのですが、前年より2%だけダウン。全体的に数値はかなりいい状態で褒めてもらえました♪

 

今回はかなり空いていて、暇つぶしする暇がないほど早く終わりました♪ これで年一回の健康チェックを終え、安心&引き続き健康習慣頑張ろう!の気持ちで過ごせます。

 

心も身体も、健康第一!ぜひ、人間ドックに行かれてみてはいかがでしょうか〜。


道の駅応援企画として、道の駅の販促ネタを増やしていこうと思います。もちろん他の業種でも取り入れることができるので、楽しみにしていてくださいね。

 

さてさて、POPといえば「絵心やセンスがないから無理」と苦手意識を持つ方もいるでしょう。

 

そんな方に紹介している事例がこちら、北社市のブルーベリー農家のおじいちゃんのお話。

このおじいちゃんは6年前にPOPセミナーに参加してくれて、一枚のPOPを書きました。

 

一生懸命育てました。

美味しくできました。

 

カラフルな画用紙やマスキングテープなどが揃っていましたが、おじいちゃんが使ったのは、白いA4のコピー用紙と黒いペン。震えながらも一生懸命に書かれたPOPがとても印象的でした。

 

1ヶ月後、セミナーが始まる前、おじいちゃんが嬉しそうに「あのPOPを道の駅の売り場に付けたら、売れ残ることが一度もなくなった!嬉しい!」と教えてくれました。

 

セミナーの冒頭、さっそくおじいちゃんの素晴らしい体験をみんなにシェアしてもらうと、会場が温かい拍手に包まれました!

北杜市に楽しいブラックボードが増えそうな予感♪

 

POPはセンスとか絵心とか、そんな表面的なものではなく、人柄やそこに込めた想い、こだわり、自分がどれほど好きなのかなどなど、もっと内面的なものを伝えるもの。

 

読みやすさや目立つための工夫(簡単なコツがあります)は必要ですが、見た目の上手さは重要ではありません

 

むしろ上手すぎるPOP、POP職人が書いたようなPOPは、「宣伝感」が出てしまうので、「今私が書きました」と伝わる出来栄えの方が「クチコミ感」が出て効果的です。

 

下手なら下手なだけいいんだ!元々POPが苦手で悩んでいた私が16年前に気づいたことです。苦手意識は捨てて楽しくチャレンジしてみましょうね〜!

自信を持って伝えよう!自分の文字は素晴らしい個性なんです

 

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