高知からズッシリ重量のある段ボールが届きました!織田トマトさんが愛情を注いで育てたフルーツトマトが、ついに我が家にやって来てくれました〜!

開いてみると、心のこもったお手紙が。織田さんご夫婦の【愛、無限大】への想いが詰まっていて感動しました。そう、織田さんのトマトは美味しいだけじゃないんです!

待ちに待ったご対面!白い箱の中には、赤い宝石たちがズラリと光り輝いています!

織田さんのブログで紹介されていた、美味しいトマトの証「スターマーク」もこんなにクッキリ!

下の記事は日頃のスーパーでのお買い物にも役立つので、ぜひ読んでみてください!永久保存版!

収穫したてとわかる、超新鮮なフルーツトマト。実は段ボールを開けながら我慢できずに、お行儀悪いですがキッチンで立ったままかぶり付きました!笑

 

甘ーーーーい!!!!!!

 

やはり「人生一美味しいフルーツトマト」の記憶に間違いはありませんでした!日ごとに味わいの変化も楽しめるみたいなので、「Myベスト食べ頃」を見つけたいと思います♪

 

そして、そして!ご主人おすすめの「大きなフルーツ太陽」という、フルーツトマトよりひとまわり大きめのトマトの箱もオープン!

 

もはやスターマークが限界突破!仮面ライダーの変身ベルトみたいになっています!!!!!

見よ!この美肌!食品サンプルかと思ってしまう、お手本みたいなトマトですね。美しすぎる!

こちらも、我慢できずに再びキッチンで立ったまま丸かじり!笑

 

この甘さ、味の濃さ、張り、ジューシーさ・・・幸せですっ!あぁ、このトマトで織田さんおすすめの無水トマトカレー作ったら最高だろうなぁぁ!

 

すごいペースですぐに食べ切ってしまうのだろうけど、しばらく毎日この美味しさを噛み締められると思うと、ニヤけてしまいます。

本当に美味しいフルーツトマトを食べてみたい!という方、心の底からおすすめですよ〜! ⇒ オンラインショップはこちら

 

ところで、期間限定で購入できる土佐文旦。織田さんがブログで絶賛されていたので迷わず購入!私の手は結構大きめなんですが、比較してもこの通り!立派です!

柑橘は食べるのも剥くのも大好きなんですが、特にこの土佐文旦は、気持ちいいくらい剥きやすい!快感〜!

口に入れると、数の子みたいにプリップリ!瑞々しくて甘さと酸味のバランスも最高!注文分、2日間で食べ切っちゃうだろうなぁ〜。嗚呼、名残惜しや〜!!

 

織田さん、すべてに大大大満足です!ありがとうございまーーす!


不老閣さんの女将便りが完成しました!

通常はB4サイズ両面なのですが、今回はたくさんの魅力的なお店を知っていただきたくて、2倍のB3両面サイズ(B4二つ折り)にしました!

 

飲食店さんや雑貨屋さんなど、女将さんと一緒にたくさんのお店に取材に行きましたよ♪

各ページは、クリックすると拡大して見ることができるので、ぜひじっくり見て楽しんでいただきたいのですが、この女将便りには不老閣さんの紹介がほとんどありません。

一番最後のページに、お知らせと体験談、それから女将さんの日常がちょこっと載っているだけなんです。

どうして不老閣さんが販促費をかけて、他のお店の紹介をしているかというと、「お客さまに北杜市や山梨県の魅力を知ってもらい、さらに楽しんでいただきたい」と考えているから!

 

不老閣さんには全国各地からお客さんが訪れますが、その誰もが不老閣さんに宿泊し、まっすぐ帰宅するわけではありません。せっかくならいろんな店に寄ってみたいと思いますよね。

 

実際、このお店紹介を楽しみにしているお客さんは多く、女将便り片手に訪れてくれた、と紹介した店舗から喜びのお声をいただくこともよくあるんですよ〜。

 

もしかしたら、「あのレストランに行きたいから、不老閣にも行こう」になるかもしれません。自分だけではなく、地元(ご近所さん)を好きになっていただくことって大事ですよね!

 

「(売上げのために)自分たちが何を伝えたいか?」ばかり考えるのではなく、お客さんの知りたいことは何だろう?お役に立つには?という視点で伝えてみましょう!


私はInoreaderというアプリに、井代さん健ちゃんなど、いろんな人のブログを登録して毎日読んでいます。

いい情報が得られたり、お客さんとやり取りや日常にほっこりするのはもちろんですが、私にとって毎日読む理由が他にもあるんです。

 

それは、毎日発信している「同志」のブログを読むことで、エネルギーがもらえるから!

 

私も毎日ブログを書き続けている身として、時々「絶望的に書けない日」があることを知っています。

一日誰とも会わず、パソコンの画面だけに向かい仕事をしている日は、発信するネタがまったく思いつかないし、考える脳みそも疲れ果てて思考停止に陥ってしまいます。

 

極度に悲しい日も書けなくなります。愛犬が亡くなったときは、ショックすぎて、頭が真っ白でパソコンに向かったまま数時間、キーボードに何の文字も打てませんでした。

 

眠くて眠くて目が開かないことや、眼精疲労で酷い頭痛と戦いながらパソコンの画面に向かうこともしばしば。

9割は普通に楽しく書いていますが、残りの1割は忍耐!(笑)

 

ブログに限らず、作物を育てる農家さんや毎朝配達を欠かさない新聞屋さんもそうですが、「毎日続ける」って凄いことなんですよね。

 

だから、同志たちの「新着記事」のマークを見るだけで、リアルに勇気とか活力が湧いてくるんです。同志の存在って本当に有難い!

 

私も同志たちにとって、そんな存在であったら嬉しいな!