日常ネタ。今年が始まってから、ずーーーーーーっと行きたかった場所に先週末ようやく行くことができました!

諏訪大社・下社秋宮!ここにご挨拶をしなければ新年は始まりません!

やっぱり下社の狛犬さんのかっこよさは半端ない!! 見よ、この見事な僧帽筋と三角筋をっ!!

参拝後は、いつもの友人といつものお店へ。久しぶりにいろいろ語り合うことができました。みんな頑張りすぎってくらい頑張ってるなぁ。とにかく心も体も健康第一で過ごして欲しい。

そんなこんなで下社へ行けて、ようやく2020年スイッチがONになった感じ!やることいっぱい、一気にやるぞーーー!

 

ところで、風邪にインフルにコロナウイルスが話題になっていますね。

 

空港や駅を使う移動にはリスクがつきものですが、絶対に仕事に穴を開けられないし、私が感染すると、全国の多くの人にそれらを運んでしまう立場になるので、私は普段からやりすぎくらいの対策をしています。

「潔癖症?」とビックリされることもありますが、やりすぎて困ることはないので!念のための薬も常備しています。

 

お手洗いや外出から戻ったら手を丁寧に洗うことはもちろん、寝不足続きだったり、疲れが溜まっていたりして、免疫が弱っていると感じたときは睡眠時間を確保したり、いつも以上に予防に力を入れます。

 

ウイルスなどが流行って急にパニックにならないためにも、普段から予防活動していきましょう!


最近、レジにiPadを導入されるお店が増えていますが、「レジにしか使ってないよ〜」とか「ネット検索するくらいかな〜」という方は、正直言ってかなりもったいないです!!

なぜなら、iPadは多機能だから、商売に役立つ「あんなこと」や「こんなこと」ができてしまうのですっ!!

 

中でも、このブログでも何度も紹介している「アイビスペイント」という無料アプリは入れなきゃ損なレベルで使えます!

 

どんなことができるかというと、例えばこんな普通の写真があったとして、

ほんの数分でこのような「パス抜き」という作業がiPadの画面上で背景をゴシゴシ消しゴムで消すだけで簡単にできちゃいます。

切り抜いた写真は様々な加工ができます!これは元々アプリに入っている背景を合成しただけなので、30秒で完成。

様々な背景や素材も揃っているので、組み合わせるとこんな感じで加工することも可能!これは、2分くらいで作りました。

もちろん、ふきだしを入れたり、このようにテキストを入れることだってできちゃいます!

で、この機能を活用すると、こんなPOPや、

こ〜んなご案内チラシがパパッと自分で作れるようになっちゃうのです!

紙に直接書くのと違い、やり直しがいくらでも可能!紹介した商品が後々完売しちゃったり、日が経って新発売ではなくなったときなど、写真や言葉の差し替えもとっても簡単なんです。

 

どれほど簡単かというと、6歳の姪っ子がバリバリ使いこなしているくらい、超簡単です。

 

ぜひ、iPadが「眠れる獅子」状態の方は、アイビスペイントをインストールして、下の記事読みながらやってみてくださーい!わかりやすく使い方をゼロから紹介しています!

【超初心者向け】iPadで手書きPOPを書いてみよう!(1)写真の入れ方&背景の消し方


私は大学生時代にお洋服屋さんでアルバイトをしていました。そこは業界内でも有名なくらい教育がしっかりとしていて、ルールもたくさんありました。

 

「お声がけ」もその一つです。

 

お客さんが来店したら必ず声をかけなければならず、初めの頃、私はこれがすごく苦手でした。だって、自分がされて嫌なことだから。

どうしたものかと悩んでいたんですが、自分がお客さんの立場のときに様々な接客を受ける中で、「みんながみんな嫌な接客じゃないな〜」と気づいたんです。

 

「こちら、今日新しく入ってきたワンピースなんです〜」「残り少ない人気商品です〜」みたいな一律のお声がけは嫌ですが、普通に会話するのは楽しいし、アドバイスや様々な情報を教えてくれるのはありがたいと感じることに気がつきました。

 

そこで、私はこども服の担当だったので、お子さんの最近の様子や、お孫さんの特技などについて会話をすると、お客さんと仲良くなることができました。

 

それまで感じていたお声がけの「後ろめたさ」のようなものは一切感じなくなりました!

そういえば、ちょっと前にいつものお店に一人焼肉に行ったら、店内がめちゃ混みでマスターが一人で厨房とホールをまわし、てんやわんやで気の毒だったので、「手伝いましょうか?」と飛び入り接客をしたことがありました。

 

お客さんはみんなお店の良さをまだまだわかっていない注文(笑)だったので、私が毎回必ず食べる極上のタンとセンマイを「私の大好物でめちゃくちゃ美味しいので、またよかったら注文してくださいねー」とお客さんに紹介したら、みんな喜んで注文してお礼まで言ってくれました。

 

商品をお薦めするにも、やっぱり「人対人」の会話のように伝えることや、悪いことをしているわけではなく、いいことを教えちゃうよ♪という自信と愛情を持って伝えることが大事ですね〜!