行きつけの美容室からメールが届きました。

元々一人ずつしか予約を入れない美容室なんですが、感染症予防のためにお客さん同士の間をあけるようにしたり、道具や設備の除菌を徹底したり、コロナ対策の取り組みをしているというお知らせと、状況次第で休業など臨機応変な対応を取るという連絡でした。

 

もちろん、長く通わせてもらっているので、美容室の誠実さはよく知っているのですが、やはりこうしたお店の状況を教えてもらえると安心しますね。

 

あとは、美容師さんたちの元気な姿がみられるとホッとするので、顔写真入りでブログなど発信されるとお客さんとして嬉しいな〜なんて思いました。

 

先日試しにこのブログ内で顔写真を載せてみたら、「元気そうでよかった!」「安心したよ!」とメッセージをくれた方が結構いて、気にかけていただけて有難いな〜としみじみ感じました。

Web会議やセミナーに備えて環境準備中でーす!

 

リアルで会えない分、行きつけのお店やよく知っているあの人の笑顔がみられると嬉しいものです!ぜひ、今だからこその顔出し発信をしてみてください♪


イラストが絶対に必要!というわけではありません。過去には「食べたらハマる!」と書いた文字だけのPOPで商品があっという間に売り切れになってしまったことも。

 

ただ、文字だけよりもイラスト入りのPOPの方が目立つのも事実。実際に、あるコンビニで実験したところ「イラストを入れた方が売れた!」という結果も出ました。

上手なPOPを書くことや、イラストを描くことがPOPの目的ではありません。POPで大切なのは「伝えること」です。イラストは、POPを目立たせるためのものだったり、より伝わりやすくするためのサポート的なものです。

 

だから、上手さにこだわる必要はないし、苦手意識を持つ必要もありません。このお店のように、自由に楽しんで描いてみましょう!

ワクワク☆買いたくなるお店の雰囲気は販促物から生まれる!

居酒屋さんとお洋服屋さんの秀逸手書きPOPに注目!

 

もし、「イラストが苦手だから描きたくない!」という方は、写真を貼ってもいいし、シールを貼ってもいいです!便利なイラストパーツや、すでにイラストとキャッチコピーまで書かれている便利なPOPカードも販売しているので、こうしたツールをうまく活用してみてくださいね♪

思わず二度見!お客様の「ほしい」につながるPOPパーツ新発売!

【目立つ!伝わる!楽しい!】すごはんコラボPOP用紙が登場!

【旅館の売店】手書きPOPビフォーアフター3連発!


塩山成田山新省寺の御住職からアマビエ(江戸時代に「疫病が流行したら私を描いた絵を人々に見せよ」と言って海へ帰っていった海の妖怪もしくは人魚)のお話を伺ったので、さっそく描いてみました。コロナに勝ーーつ!!

アマエビかとおもいきや、アマビエです!

 

さて、不安いっぱいの世の中だし、年度末で忙しいし、花粉で辛いし、なんだかもう頭がまわらないよーー!ブログネタも浮かびません!・・・という方も多いのでは?

 

何を隠そう、私もブログは書けるけど、本の原稿が全然かけましぇーーん!集中力が3分!涙涙涙

ブログに書くネタがないし、でも、せっかく続けてきたブログ・・・どうしたらいいのでしょうか?

 

そんな時は「全然ネタないけど、そんな日もたまにはあるよねー!わっはっは!」とありのままを書けばいいと思います。波だってあります。にんげんだもの。

 

いつもお肌ツヤツヤの人だって、肌荒れする日もある。ダンディーなおじさまだって、道で滑って転ぶこともある。にんげんだもの。

 

ダメダメなときも含めて、というか、そういう人間らしい部分が、読者(定期的に会いにきてくれている人)にとっては愛着が湧くんじゃないかなーと思っています。頑張りすぎている人は、たまには人間らしさを出してみてください♡

 

★おまけ★

前日のが簡単すぎたので難易度上げてみました!間違いを7つ見つけてね♪

答えはこちら!