最近Apple Pencilの反応が悪い気が・・ということで、Apple Pencil(第2世代)のペン先を交換することに。

つくばのエステサロン「アロマクゥール」の清永さんが愛用している、エレコムのペン先を試させてもらったら使いやすかったので、こちらを購入しました。⇒ エレコム Apple Pencil専用交換ペン先 (2個セット)  P-TIPAP01

 

(※2024年6月現在、視差改善モデルも出ています!)

こちら、第1、2世代どちらもOKでーす。

ん・・・??

え、私のiPadさん、ノーフィルムなんですけど大丈夫かしら?金属だから傷つくかしら!?

 

とりあえずフィルム貼るより先に試してみたいので、ペン先交換してみました。

上がApple Pencil(第2世代)のデフォルト、下がエレコムの金属製。

 

なんで2本もApple Pencilを持っているかというと、以前どこかへ失くしたと思ってもう一本買ったんですよー。

 

そしたら翌週くらいに車の運転席の椅子をスライドさせる金属部に磁石でくっついているのを見つけました〜。コレ、2万円弱なんですよぉぉーー!みなさんも車で失くしたら金属部を探してみてくださいねぇぇ!!

 

さて、話を戻して・・・蓋の裏に、真っ赤な警告文が。え、ノーフィルムで大丈夫かな・・・?

まあ、いいか!ということで試し書きしてみたら、かなりいい感じ!私的にはデフォルトのペン先より断然書きやすいと感じましたよ〜!

 

ボールペンで書いている感じ!先っちょが細いので、ズレなくピンポイントで書けるのが最高です!

pencil2本とも先っちょ交換することに決定!そして、販促物制作用にiPadを買った方から質問いただくことも多いので、ここは試しに「ペーパーライクフィルム」を買ってみることにしました。

 

とりあえずペン先と同じエレコムの着脱式のケント紙タイプを注文してみました。さて、どうかなー。こちらは届き次第またブログで紹介しますね。

 

それにしても・・・

開け方!雑!!!!!

 


こちらはお手伝いさせていただいた、食材卸の「うおしん」さんのWebサイトのボタンです。

こんな感じで、写真にちょこっと手書きを加えることで、やわらかい雰囲気になっています。

こちらも、写真に手書きをプラス。とても簡単ですが、オリジナルのアイキャッチ画像ができました。

堅くなりがちな取り扱い説明書やパソコンでつくったご案内にも、一部分でもいいので手書きを加えることでやわらかさが出ます。

自分の手書き文字が入ると、販促物により一層愛着が湧きますね♪

 

私はiPadアプリの「アイビスペイント」を使って作成していますが、Webのバナーやボタンなどの画像といった簡単なものなら、スマホ版のアイビスペイントでも手軽につくれるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

何やらWindows PC版もリリースされているみたい。Mac版も出るといいなぁ〜!

⇒ 各種ダウンロードはこちら


和風POPのつくり方を紹介します。「和風のPOP」というと、どんなイメージを抱きますか?

 

私が思う和風POPの要素は、次の通り。

・和紙や和柄の紙を素材を使用

・直線よりも手すき紙のギザギザした感じ

・文字やイラストは筆ペン使用

・文字に太・細のメリハリがある

 

この要素を入れたPOPを作ってみるとこんな感じ。

ちなみにこちらはiPadのアプリ「アイビスペイント」で作っているんですが、手でちぎったような和紙の質感を出すために、白い紙は消しゴムの「天才ペン」でまわりを消しています。

 

筆ペンは、昨日のブログで紹介した居酒屋風POPでも使った「走り書きペン」を使っています。

 

プリンターで印刷してラミネートをすれば、紙に直接書いたPOPと見分けがつきません。ちなみに、背景を変えてみるとこんな感じになります。

背景一つで雰囲気がかなり変わりますよね。売り場や商品などに合わせてみてくださいね♪

 

▼カフェ風POP

カフェ風シンプルかわいい手書きPOPのつくり方

▼居酒屋風POP

食べたい!飲みたい!活気ある居酒屋風手書きPOPの書き方