手書きチラシのお仕事が満載だったので、昨日はずっとiPadをつついていました。

 

お馴染みの未来創造塾さんの夏期講習チラシは、ちょっと雰囲気を変えて黒板風に。

裏面は夏らしくブルーにしてみました。毎回嬉しい反響をいただいているチラシ。今回もたくさんのお申し込みに繋がるといいなぁ〜♪

iPadで販促物をつくれるようになってから、劇的に作業が手軽になったし、思うままにデザインできるようになりました。

 

そうそう、先日納品させていただいた食材卸の「うおしん」さんのWebサイトのイラスト素材も、iPadで作成したんです。まだ最小限の情報しか入っていませんが、よかったら覗いてみてくださいね♪

こういう身近な販促物を自分でつくってみたい!という方はiPadで販促物づくりのオンライン講座を行なっているので、ぜひご連絡くださいね。

一人は不安…という方のために、みんなでワイワイ学べる機会もそろそろつくりたいなーなんて思っているので、また企画しようかな?早く企画して!などリクエストあれば、このブログのフォームからぜひご連絡くださいね〜。


これは、過去にiPadアプリ「アイビスペイント」でこんなことができるよ〜!ということを実験するため作ってみたもの。ガンディの生涯です。

大好きなCOTEN RADIO(コテンラジオ)のガンディのエピソードを何度も繰り返し聴いたり、ネットで写真や資料を見たりしながらイラスト化しました。上の画像はタッチすると拡大するので、じっくり見てみてくださいね〜。

 

時間さえあれば延々とCOTEN RADIOを聴きながら歴史をイラスト化していたいんだけど、執筆とか諸々溢れているので、これは老後の楽しみにとっておきますか。

↓ 制作動画はこんな感じでーす ↓(音は出ません)

このように、アイビスペイントはどんどん自由に描いて、後から調整すればOK!お店のチラシやニューズレター、プライベート用のアルバムやレシピ集づくりなどなど、いろいろ作れるのでめちゃ楽しいです。

 

動画を見ての通り、イラスト以外の着色は最後に行ないます。全体ができたところで色をのせた方がバランス調整しながらできるので、ゴチャつき防止になるんです。

 

これは紙とペンを使ったアナログ販促物づくりにおいても同じなので「着色は後!」と覚えておいてくださいね〜。

 

ところで、歴史を深く楽しく学べて人生に活かせる「COTEN RADIO」は過去記事でも推しまくっているほど大好きな番組!YouTubeやPodcast、Spotify、Voicyなどで配信されているので、お好みのアプリでぜひぜひ聴いてみてください!ハマりますよー!!

興味ゼロの相手の心を掴むトークの教科書

「伝え方」で面白さや興味は大きく変わる!


過去記事でも紹介している、地味なのに売れまくっている源泉舘さんのお土産くるみゆべし。

地味なのに売れるんです!

下の手書きPOPのキャッチコピーは、最初に白い用紙に筆ペンで書いて、フチを残しながらカットすることで、色紙に貼ったときに目立つようにしています。

今回、デジタルで書き直した際にも、キャッチコピーのまわりに白フチを入れることで、文字を強調してみました。

背景色が濃い場合は特に黒ペンで書いたキャッチコピーが目立たなくなってしまうので、そんなときは白フチを入れてみてくださいね〜♪

デジタル手書きPOPの白フチの入れ方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね〜。

【アイビスペイント】フィルター機能を使って文字の色を変えてみよう