パナソニックさんのセミナーのため、名古屋へ。金山駅前の素敵な会場で、雨上がりの景色もとびきり綺麗でした!

いつもそうなんですが、直前まで花粉症で鼻水ズルズルでも、セミナーが始まるとピタリと止まるんです。そして休憩時間やセミナー終了後には再び鼻水タイムがスタート。人体の不思議!

実践タイム中の様子。みなさん超真剣ですっ!!

すごっ!商品の魅力が伝わるPOPができましたよ♪ こりゃお店に戻ったら即活用できますね!

私も、以前、出張先のホテルでレンタルしてめちゃくちゃ便利だった、PanasonicのスチームアイロンのPOPづくりにチャレンジ!

セミナー後、せっかく写真を撮ろうと言ってくださった方もいたんですが、ご挨拶もできず新幹線に飛び乗ってしまいました〜。ごめんなさい!また、次回研修でお会いできた時に、必ずや〜!

 

さぁ、今年に入って、長らくお世話になってきた、中部エリアのパナソニックさんですが、残り一ヶ所となりました。ラストはどんなPOPが生まれるかな?楽しみです!


松野恵介さん(通称:キャップ)とのコラボセミナー@大阪が決まりました!

キャップも私も、「仕事を楽しもう!」と発信しています。「楽しむ」というと、ワイワイ・ガヤガヤな感じ、おもしろおかしい感じをイメージする人もいるかもしれないけど、私はそうは思っていません。

 

これは2015年7月4日にキャップが書いたブログです。私はこのブログにすごく共感して、体温が上がったのを今でもよく覚えています。⇒「仕事を楽しむ」ことの意味合い

実は、これまでいろんな方から、共著やコラボセミナーの相談をいただくことがありましたが、実現しなかったものがいくつもあります。というより、実現しないことの方が多いです。

 

それは、やっぱり、大事な部分を共有できないと、「あれ、この二人の言っていることなんだか微妙に違う」と迷わせてしまうし、「こっちの人の話は参考になるけど、こっちの人の話は微妙だな…」ってな感じで、結局参加者さんに迷惑がかかってしまうから。

 

だから、コラボっていうものは、そう簡単にできるものではないんです。覚悟と責任が大きいものですから!

キャップとはお互いに大事な部分、根っこが似ているから、コラボが決まったときは何の心配も違和感もなく、ただただ楽しみで、当日もやっぱり素晴らしい時間になり、多くの参加者さんから参加してよかった!というお声をいただきました。

 

きっとセミナーでは、キャップの優しさがいっぱい伝わってくると思います。

 

キャップの教えてくれるノウハウはもちろんですが、人って、商売って、やっぱりまずは第一に人柄が大事だなってこともキャップの姿や立ち居振る舞いから吸収して欲しいなぁ〜♪と思っています。

学びどころが多くて大変なセミナーですよ!笑

 

長年キャップのそばでサポートし続けている秘書の「かおりん」も、このコラボに特別なものを感じてくださっているようで、こうして続編が決定しました!

 

テーマは「POP」なので、POPの基本から他の販促物への応用までガッツリお伝えするんですが、POPだけでなく、一生使い続けられる大事な根っこの部分のお話も山盛りなので、楽しみにしていてくださいね!

 

表面的な楽しさではなく、心の奥底から湧き上がる「たのしごと」を、ぜひ共有しに来てください!詳しくは下の画像をクリックしてくださいね!


三重県の四日市で、でんき屋さん向けPOPセミナーを開催しました!

 

「POP」というと、スーパーやドラッグストアなど比較的安価な商品に付けるイメージを持っている人が多いかもしれません。

 

でも、家電製品や車、住宅にだって活用できるんです。

例えば、「そろそろ家が欲しいかも〜」と軽く思っている人が、モデルルームを見学しに行って、営業マンにピッタリくっつかれて、アレコレ接客されたら・・・ちょっとイヤだなぁ〜。と思うかもしれません。

 

そこで、「ココの引き出し開けてみて」「このスイッチにはビックリな仕掛けが!押してみてね♪」なんてPOPが付いていたら、接客を希望されないお客さんでも住宅の魅力をしっかり知ることができ、自分のペースで見学ができますね。

 

別に、POPは「売るため」だけのものではありません。お客さんに興味を持ってもらうためのものでもいいし、その後の会話に繋げるためのものでもOK!

このお店、なんだかいい雰囲気だな、親切そうだな、と感じてもらうためのものでもいいですね。

 

商品の金額が高いほど、POP一枚で売ろうとせずに、まずは興味を持つきっかけづくりのためにPOPを活用するといいでしょう。

 

ということで、でんき屋さんにPOPが必要ないわけがありません!さっそくつくってもらいました!

みなさん上手に書けましたね!私の10年前のPOPなんて酷い出来だったから、初めてチャレンジしてここまで書けるってすごい!

 

書けば書くほど伝えることに対しての意識が高くなって、伝え上手になりますよ〜!これからも実践し続けてくださいね♪