増富ラジウム温泉 不老閣さんで、新しく朝市をすることになりました!

渡部農場の渡部さんが農薬・肥料を一切使わない「自然栽培」で丁寧に育てた野菜を販売します。そこで、ブラックボードを書くことに!

私がブラックボードを作成するとき、ボードに直接書く前に、まずは白いコピー用紙に筆ペンでイラストや文字を書くところからスタートします。

必要なイラストを全部描き終えたら、それぞれをラミネートします。ちなみに、「ザル」のイラストにはちょっと仕掛けがあって、コピー用紙を二つ折りにして、そこにイラストを描いています。

 

ラミネート後に上の部分を写真の点線のようにチョキチョキ切ると、ケバブのパンの部分みたいなポケットができるんです。(うーん、文字で伝えるのが難しい……)

そこに、野菜を入れて、手を取り付けます。

そして、服に合わせながら手を折り曲げて、身体の裏に両面テープでしっかり貼付けます。(くぅ、言葉にするの難しい〜!)

こんな風にできあがりました!

野菜は差し替え自由だから、季節毎に入れる野菜を変えたりして楽しめます!

楽しそうな立体的なパーツはできたんですが、ボードがまだ何も進んでいません!

さぁ、どんなボードができるのか・・・次のブログへつづく!

目立つ!楽しい!朝市のブラックボードができるまで(後編)


ファッションプラザふじやの健ちゃんのお店へ初めて行ってきました!

お店の外から、健ちゃんのユル面白い販促物の数々が出迎えてくれて、ただならぬ雰囲気。さっそくこちらにも凄いものを見つけちゃいました!

健ちゃんは、とにかく楽しみながらやっているところが最高です!

絶妙なキャッチコピーのPOPや健ちゃんとお揃いのコーディネート提案も!本当に楽しんでいますね。

そして、そのままこのすごい強烈なメンバーで、ふじやツアーに出発!

本当に本当に楽しい時間だったし、たくさん笑って笑って笑いました。特に明美さんは終始腹筋が割れるくらい笑っていたと思います。

今回は単なる遊びじゃなくて、大きな大きな学びの時間でした。そしてメンバーの優しさに、たくさん温めてもらった日でした。かけがえのない仲間。確実に絆が深まりました!

 

・・・絆が深まり過ぎて、翌日はペアルックになってました笑

私のことをまるで天使のように常にニコニコ優しい人だと勘違いしていた深井くんは、トランプの大富豪で本気で怒り、スピードでムキになる私に若干ひき気味でしたが、私は私、これが増澤 美沙緒なので、私らしく負けず嫌いな私を生きていきたいと思います。

 

そして、この日のために事前にコースの計画&下見をしてくれて、お揃いのTシャツまで事前に用意してくれた健ちゃん、ありがとうございますー!

 

ところで、健ちゃんのお店の本棚を見たら、 POP本が置いてありました。

よーく見てみると、信州おやきの本、ぼけの本、戸倉郷土の本などに囲まれていました。笑

これからの季節、涼しい信州は最高ですよ!ぜひ遊びにきてくださいね〜!

それぞれのメンバーの視点で書かれたブログも、また後日ご紹介させていただきますね!

 


ここ2日間、源泉舘さんネタで楽しくブログを書いていて、ふと忘れていた「あの日」のことを思い出しました。

 

もう5年くら前になるかな?学生に社会や仕事のことを知ってもらおうという企画があり、いろんな企業の方などが集まる場で、「販促とは?」みたいなお話をさせていただいたことがありました。

その時に、源泉舘さんで手書きPOPを設置したら、売上げもアップしたし、何よりお馴染みさんが楽しんでお買い物してくれるようになったよ!という事例を中心にお話しました。

 

学生さんや社長さんに喜んでいただけたんですが、質疑応答の最後に、ふたまわりくらい年上のコンサルタントの女性が、ちょっと、いや、かなり威圧的にこんなことを言ったのです。

 

「源泉舘さんは1300年も続く歴史ある温泉旅館なんですよね?それなのに手書きPOPなんてつけたら雰囲気が壊れますよね?それはいかがかなものかと思うんですけど、どうなのでしょうか!?」

 

質問の仕方っていろいろあると思うんだけど、自分の方が知識豊富で優れていることを見せつけるために、私に恥をかかせてやろうという想いが、なんとなく伝わってきました。

 

「え・・・楽しいってお馴染みさんが喜んでくれているし、社長も女将さんもとても喜んでいるので、いいと思うんですけど・・・」

独立したばかり、20代の貧弱な私は、攻撃的なおばさ・・・女性の口調と勢いに圧倒されて、汗をかきながら弱弱しく答えるのが精一杯。会場も先ほどの盛り上がりが嘘のように、シーーーン・・・。笑

 

講義が終わったあとに、真意を理解してくれた社長さんたちがフォローしてくれたのに救われたんですが、切なさと腹立たしさで、後味が悪い一日になりました。

でも、たくさんの現場に携わってきて、何よりあれから毎月ずーっと源泉舘さんを見続けている今の私なら、あのイジワルおばさ・・・女性の質問に自信を持って笑顔で答えられます!

 

源泉舘のご夫婦は、1300年以上守られている温泉を誰よりも大切にしています。でも、女将さんが着物を着て三つ指ついて、しっとりとお出迎えする旅館ではありません。

 

お馴染みさんが「ただいまーー!」とやって来て、「あ〜!◯◯さん、おかえりなさーい!」って社長と女将さんが元気に出迎え、その場で世間話と爆笑、時には女将さんの毒舌が巻き起こる旅館です。笑

 

老舗旅館という言葉だけのイメージに囚われ、「相応しい行ないを」というのは頭で考えて言うこと。生の現場を見れば、手書きPOPがダメ、雰囲気が壊れる、なんてことは絶対に思わないはず。

 

社長の似顔絵が似ててウケる!

女将さんのキャラ、特徴捉えていてそっくり!

POPの変化が楽しみで毎回見ちゃう!

POPを書いているところ見ていてもいい?

やっぱりPOPがあるとわかりやすくていいね!

絶妙なことが書いてあるからつい買っちゃう!

お客さんも楽しんでいってくれています!そして、お馴染みさんのPOPや販促の知識がグングン高まっています!笑

 

もしかしたら、頭で考えてガチガチな固定観念に囚われて、「ウチの品格が損なわれる」「楽しい販促なんて悪だ!」と思い込んでいる方がいるかもしれません。

 

いやいや、もっと柔軟にいきましょう!

 

手書きPOPなんて、書いて貼るだけなんだから、ダメだったらササッと外せばいいだけ♪ それに、使う紙を色画用紙ではなくて上質な和紙にするだけでもイメージが全然変わるんです。

そういうことを考えることなく、全部ひっくるめて「手書きPOPなんてダメ!」って、禁止したら・・・そんなのって、残念すぎますよね。

 

それに、お客さんは「頭」より「心」でお買い物をするんだから、売る側の私たちだって、やっぱり「」で考えなくちゃ。知識に縛られるんじゃなくて、目の前のお客さんのお役に立つ方法、笑顔になる方法を考えなくちゃ。

 

そんなことを改めて考える機会を5年後にもらえたわけで、あの日のイジワルな質問は、実はいい質問だったのかも!ありがたいですね♪