独立してしばらくの間、お金も人脈もないけど、時間だけはたっぷりあった私。

「お会いした方には39時間以内にお手紙を書こう」というルールをつくり、どこへ行くにも筆ペンと真っ白なハガキ、それから色鉛筆セットを持って出かけました。

 

2011年に出会った、当時印刷会社の社長さんだった「よっしー」は、facebookのよっしーのアイコンが印象的だったので、その似顔絵を書いて贈りました。

それから7年の歳月を経て、久々によっしーと新宿御苑でお仕事の打ち合わせを兼ねて会食へ!味の好みの合いそうなよっしーが連れて行ってくれたのは、素敵な名前のこのお店。牡蠣スター

マスターが牡蠣とお酒が大好きなこのお店では、生食用の牡蠣しか扱わないそうです。だから、牡蠣フライも生食用!衝撃的な美味しさでした!!

で、よっしーが今回サプライズで用意してくれたのが・・・こちらの牡蠣タワー!!

牡蠣が四重の塔になっているという、夢のようなサプライズ!

しかも、牡蠣タワーのテッペンにあったのが、あの日のハガキでした!この会食の前に、よっしーが印刷して、隣のコメダ珈琲で手作りしてくれたです!大切にしてくれていたんだ〜。嬉しくて泣ける…。

7年経った今でも似てるかな!?笑

さぁ、いよいよ生牡蠣タイムです!牡蠣は、一個一個がこんなに立派!甘みがあって、めちゃくちゃ美味しい子たちでした!

ところで、牡蠣スターでは、それぞれの牡蠣に「産地」ではなく「名前」が。これは、市場ではなく、直接「人」から買い付けているからなんですって!

世の中にはこんな素敵なビールもあるんですね!岡山のビールだそうです。名前の通り、牡蠣と相性ぴったりでした。

マスターが、牡蠣のことにとっても詳しいので、いろいろ教えてもらいました。その中でも驚いたのが、タバスコの話。

タバスコは、牡蠣のために生まれたソースなのだそうです!パスタなどトマト料理のためのものかと思っていました。牡蠣にかけてみたら、確かにめちゃくちゃ美味しい!牡蠣好きの方、ぜひやってみてくださいませ♪

 

と、まぁこんな感じで食べていたら、あっという間に巨大な殻入れが満杯に!

生牡蠣タワー完食〜!よっしー、本当にありがとうございます!ちなみに、よっしーはスポーツ選手のように見えますが、実は、小さな工場や会社のために、こんなお仕事をされている方なのです!⇒よっしーの会社「リッチブラック」

それにしても、あの頃、初対面でうまく喋れない、見た目も特にインパクトがあるわけでもない私が、いろんな人たちと出逢う中で、忘れ去られないためにやったのが、このシンプルな工夫でした。

名刺の次に手に入れた販促物は、一番安い無地のハガキ。お金がなくても、行動力とアイデアで、何かを変えられるんです!

 

あ、ちょうどいいタイミングで、東京と大阪でラブレターセミナーを行なうので、興味のある方はぜひ〜!⇒ セミナー情報

 

よっしー、本当にありがとうございます!


とっても嬉しいことに、『売れる!楽しい!「手書きPOP」のつくり方』(同文舘出版)が、前回増刷から1ヵ月でまたまた増刷が決定!これで22刷になりました♪

ありがとうございます!

 

同文舘出版の担当戸井田さんからの嬉しいご連絡を励みに、次回作の執筆に集中しようと、久々に地元のカフェでコーヒーを飲んでいると、80代くらいかな?杖をついた二人のおばあちゃんが隣の席に座って、スマホを見ていました。

 

一人のおばあちゃんが、LINEの画面を開いて「孫の写真もこうやって見られるんだよ〜」と、相手にLINEの使い方を説明しています。

 

「難しくないの?」「簡単だよ。寝る前にもいつも開いてみてるのよ」「へぇ〜」こんな会話をしていました。

実家に変えれば姪っ子三姉妹が飛びついてきて、遊び疲れて一休みしようとすると、「ね〜、みさみさ!スマホ貸して〜!YouTubeみせて〜!」と必ず言ってきます。

 

 

5歳児から80代のおばあちゃんまで、スマホを使って、楽しみを見つけているんですよね〜。

 

時々、「ホームページをつくっても、ブログを書いても、うちのお客さんは見る人いないし、そもそも見られない」という方がいます。

でも、もし私が、お客さんの年齢層高めの、そのお店で働いていたら絶対にこうします。

 

まずは、スマホで楽しい写真の撮り方とか、おもしろいアプリや便利なアプリなど、いろいろ紹介して、スマホ自体の楽しさを知ってもらい、スマホに苦手意識や抵抗感をなくしてもらいます。

 

それで、スマホの楽しさがじわじわ広がってきたところで、こんな風に自分のブログを紹介します。

 

「私、ブログっていうのを書いていてね、あ、スマホで見られるからちょっと貸してもらえますか?ほら、ここをこうやって押すと、こんな風に楽しい日記が見られるんですよ!あ、いつも見やすいように、最初の画面をピッと押すだけでいいように、ここに入れておきますね〜」

って、ホーム画面に自分のブログのアイコンを追加しちゃいます!笑

誰だってやり方さえわかれば、できるようになる。知らないだけなんだから、教えてあげたらいいのに〜!って思っちゃうんです。

 

何もせずに、現状だけで「〇〇だから無理、無駄」なんて言わず、自分がちょっと動けば変わることだってあるんです!問題の前で足踏みしているより、パパッとクリアしちゃった方が、楽しいですよね♪

 

ってことで、今日も自分の仕事を「たのしごと」に変えるための行動をしていきましょうね〜♪


「うちのお店は、扱っている商品が何万円もするような高級品だから」「うちはシンプルなお店だから」

「ーーだから、POPは合わないし、必要ないでしょう?」というセリフをよく耳にします。

 

そんな時は、「あった方がいいと思いますよ〜」と伝えて、そのお店に合ったPOPのつくり方を紹介するようにしています。

落ち着いた雰囲気のシンプルな手書きPOPの書き方【カフェ・コーヒーPOP】

 

いい感じの食器を扱っているシンプルで素敵なお店「自然美」さんでは、商品にPOPをつけたらお客さんの滞在時間が増え、売り上げもびっくりするくらい変わりました。

そして、何より、店内の雰囲気がよくなったんです!

 

おしゃれで、静かな雑貨店。シンプルな商品が品よく並んでいるんだけど、小さな値札だけで説明がないから、どうやって使えばいいのかわからない。

 

ちょっと高めの素敵なお洋服屋さんにドキドキしながら入ってみた。でも、このスカートを何と合わせればいいのかよくわからない。

 

気になるんだけど、お店の雰囲気に緊張して、スタッフの人に声を掛けるのを躊躇してしまった・・・。こんな経験ありませんか?私はよくあります。

 

そんなとき、POPはお店に適度な「気軽さ」をもたらしてくれます。POPの紙や書き方次第で、安っぽくならないから心配は要らないし、もしPOPに抵抗があっても、まずはやってみてお客さんの様子をみれば、意外と評判や反応がよかったりするんですよね。

とにかく、高級なお店、シンプルなお店ほど、お客さんとお店との距離が遠いように感じるんですが、そこにPOPがあるだけで、不思議と近くなれる。

 

POPは、商品の魅力を伝えるだけでなく、こんな役割も担ってくれている!私はそう考えているので、POPはあった方がいいと思うなぁ〜。

 

ところで昨日、名古屋の裏路地を歩いていたら、ワンコの散歩中のおっちゃんが話しかけてくれたので、可愛い柴犬くんとワシャワシャ触れ合いました。とっても懐いてくれて尻尾ブンブン丸でした♪

おっちゃんと会話しながら「あっ!これ、まさにお店のPOPと一緒だな!」って思いました。

 

おっちゃん一人だったら、道端で初めてお逢いして、そこから会話になんてなっていなかった。

 

ワンコがいてくれたから、緊張感なく笑顔で立ち話して楽しい時間が過ごせたんです。お店のPOPって、まさにこういうイメージ!

・・・・・・それにしても、ワンコの可愛さがまったく伝わらない写真だなぁ〜!笑