お手伝いさせていただいた商業界さんの販促物が完成しました!

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「100年経っても変わらない 幸せな商人になるための10の教え」というタイトルの小冊子です。

 

いきなり裏話をしちゃいますが、「商業界ゼミナールに興味を持ってもらい、参加者さんを増やす」というのが、ご依頼の目的でした。

 

そこで、商業界を知り、倉本長治さんの教えを学び、商業界ゼミナールに参加することで、最終的にどうなれるのかを考えてみました。

 

その答えが、「幸せな商人になれる」でした。

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そこで、この販促物を読むだけで、商業界ゼミナールをプチ体験できて、幸せな商人に一歩近付くことができる、いわば「商業界を味見できちゃう販促物」にしようと考えました。

 

それともう一つ、私が販促物を考える上で大切にしていることは、相手(お客さま)のお役に立って捨てられないものをつくることです。

 

そのため、戦後まもない時代に倉本さんが考え、今も多くの商人たちに受け継がれている「商業十訓」を「100年経っても変わらない 幸せな商人になるための10の教え」として、現代に合わせて若い世代にもわかりやすく優しく伝えることにしました。

 

鞄に入れて持ち歩けて、何度も繰り返して読みたい。そういうものにしたかったんです。

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この小さな冊子に体温を与え、優しく導いてくれるキャラクターをつくりました。左の「幸せな商人」と右の「幸せな商人」の二人です。

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この二人のストーリーにも注目すると、この一冊がとても愛おしく感じられると思います。

二人の商人

ちなみに「幸せな商人になるための10の教え」は、全国の商業界同友会の地方ゼミの場や、私が連載を書かせていただいてる、「月刊 商業界」の定期購読の特典として配布される予定です。

 

すごく想いを込めてつくった一冊なので、たくさんの方に見ていただけ、お役に立てたら嬉しいです!レアな一冊なので、ぜひ手に入れてくださいね☆

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ちなみに、制作に携わったチームは、商業界編集長の笹井さん、メディアでも取り上げていただいたすごろく包装紙を一緒につくった心強い仲間、デザイナーのUMOさん、イラストレーターのオエムシさん!今回も最高のお仕事をしてくださって感謝です!

 

いいものができましたね!たのしごとでした〜!今後の反応が楽しみです♪

 

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すごはん


「あの人はアイデア豊富で羨ましい」
それは、生まれ持った“才能”のように思えるかもしれませんが、平等に与えらるものです。

 

私の紹介するチラシやパンフレット、それからPOPも、様々な販促物のアイデアは、天から降ってくるのではなく、毎回引き出しから取り出しています。つまり、引き出しの多さで、どれだけ素晴らしい販促物がつくれるのかが決まるのです。

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私は普段から引き出しを増やすために、いろんな販促物を手にとって、ピンとくるものがあれば、持ち帰るか写真に残して保管します。例えば、写真右下、デルタ航空の数字パズルは、機内食のパッケージの裏面です。

 

使用済みになれば即捨てられてしまうものだって、アイデア次第で人を楽しませるツールになります!このパッケージが教えてくれた“遊び心”は、間違いなく今後の販促物に役立つので、今でも大切に手元に置いてあります。

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デザインも同じです。

形や色使いがおもしろいもの、素敵なレイアウト、紙質、文字、文章などなど。気づきがあったものは、必ず残します。触れて・視て・感じて・分析して・蓄積する。この5つのステップで、引き出しは豊かになって、次につくる販促物はさらにバージョンアップしていきます。

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パンフレットや封筒の用紙だって、たくさんの種類があることを知らなければ、今この瞬間に引き出しの中に蓄積されているものだけでしか作れません。安い早いのネット印刷もいいですが、たまには地元の印刷会社さんの話を聞いてみましょう。紙の種類の多さにビックリしますよ!

 

アイデアも、印刷物のクオリティーも、手書きPOPの文章も、すべては“才能”ではなく、“これまでの蓄積”です。たくさんの物事を、意識して蓄積してくださいね。


最近、すごい「あんこ屋さん」が甲府市内にあることを知りました。
株式会社 野中】さんといいます。

 
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ご縁があって、初めて伺った際に、工場内をぐるりと案内していただき、製造方法まで丁寧に教えていただきました。
ビックリしたのが、産地によって小豆が全然違うこと。北海道産とカナダ産ではまるで別物なんです!ツヤがあって美しく粒が揃っているのが北海道産。ツヤがなく、形も不揃いなのがカナダ産。これじゃ値段が違うワケだ!納得〜。

 

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それから、効率より品質を大切にした、あんこづくりにもビックリ!多くのあんこ屋さんは皮の厚い「大納言」を使うそうですが、野中さんは、口に入れても皮が残らずに美味しく食べられる、薄皮の「小豆」を使用。

 

これが大変なことなんです。皮が厚ければ煮ても皮が破けることはありませんが、小豆は繊細なため、手がかかります。野中さんでは、小豆一粒一粒選別して、綺麗に煮上がった粒だけを製品に使います。 あぁ、気が遠くなる……。

 

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まだまだたくさんある野中さんの魅力を2つだけお伝えしましたが、「気になる!食べてみたい!」という方は多いはず!でも、その全てを工場見学を通して伝えたり、パンフレットで伝えきるのは難しいですよね!

 

そこで、ブログやFacebook、Webサイトなどで、日々伝え続けることが大切なんです。「前も聞いたからわかってるよ!」と言われたら伝わった証拠。そうでなければ、伝え続けましょう。思っている以上に伝わっていません。そして、この魅力を知った時、そのお店の大ファンになるし、美味しい商品がより美味しく、ありがたく感じます。
・・・さぁ、あなたのお店はどうですか?

 

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いい物を作っているお店・会社の多くに共通していることは「魅力が伝えきれていない」ということ。伝えて、伝えて、伝えまくりましょう!
ちなみに野中さんの餡の味が美味しすぎて、紹介者が紹介して、それがまた次の紹介に繋がって……というように、すごい口コミの連鎖が起こっています!こんなに美味しいんだから、もっといろんな人に教えたい〜!

 

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