皮膚科に行ってきました〜。Web予約制で待たずに診察してもらえるのでめちゃくちゃ便利!

以前は「病院 = 待ち時間が長い!!」というイメージがありましたが、最近はWeb予約を採用しているところが増えているので、非常に助かっています。

 

コロナ禍では、なるべく密にならずに滞在時間を短くすることが感染予防につながるので、とてもいい取り組みですよね。

 

受付のスタッフさんやお医者さんの対応も、親切・丁寧なところが多いですよね〜。

 

今回お世話になったお医者さんも、パソコンの画面ではなく、ちゃんと体をこちらへ向けて、じっくりと会話してくれたので安心しました。

それから、いろんな病院でスタッフさんによる温かみのある掲示物が増えてきましたね。

 

以前歯科クリニックに行った際、紙芝居のような手作りツールでケアの重要性を伝えてくれて、素敵な歯医者さんだな〜と感動したことがありました。

 

病院は体や心が弱っている状態だったり、不安な気持ちで行くところなので、こうした温かみのある掲示物などで寄り添ってくれている空気を感じたり、優しさのある会話や笑顔一つでホッと安心できます。

過去に歯医者さんや薬局スタッフさん、動物病院さんなどに向けた手書きPOPセミナーを行なってきましたが、まさにこうした施設こそ、身近なコミュニケーションツールが必要だな〜としみじみ感じました。

 

このいい変化が、もっと広がっていくといいなあ〜♪


都留市商工会さんで手書きPOPセミナーを行ないました。

今回はバージョンアップして、コロナ禍でのPOPの紹介などもさせていただきました!

安心できる旅館を目指して!コロナ感染拡大防止のための取り組みPOP

「コロナ予防のアルコール消毒&会話禁止」手書きPOPでどう伝える?

 

あまりに久しぶりのリアルセミナーだったので、楽しすぎてこのブログ用の写真をほぼ撮り忘れてしまいました!笑

参加してくれた皆さんがすごくやる気満々だったのと、iPad持ち込み率が高かったので急遽許可をいただいて、セミナー終了後に30分だけiPadやスマホを使ったPOPづくりを体験する、ミニセミナーを行なわせていただくことに。

 

希望者のみ残ってくださいね!と伝えると、全員残ってくれて、みんなでスマホやタブレットを使ったPOPづくりにチャレンジしました!

 

30分で基本操作だけ行なったので、こちらにいろんなワザを貼っておきますね!

【超初心者向け】iPadで手書きPOPを書いてみよう!(1)写真の入れ方&背景の消し方

iPadの無料アプリ「アイビスペイント」でできる販促物はこれだッ!!

【超絶簡単!!】アイビスペイントで画像に影をつける方法

 

ミニセミナー後にも本を買いに来てくれたり、POPのことを質問に来てくれたり、書けたPOPを見せてくれて「楽しかった!これからも頑張りまーす!」と声をかけてくれたり。

 

「よしやろう!って気持ちになった!POPでお店は変わるね!」と帰り際に声をかけてくれた参加者さんも。

 

あああ〜!やっぱりリアルセミナーって最高〜!!!!! 楽しすぎる!

幸せを噛み締めながらの帰り道でした♪ 都留市のみなさん、ありがとうございました!


先日、かわいいちびっ子たちとお絵かきをしました。

 

お題を決めて描いたり、人気の漫画キャラクターを描いて塗り絵してもらったり、楽しい時間を過ごしました。

本気出してボールペンで禰豆子描いてみた

 

増澤家の姪っ子たちともよく一緒にいろんなイラストを描くし、自分も子どもの頃にはよく友達とお絵かきをしていたので、子どもって絵を描くのが好きだな〜なんて思いました。

 

でも単純にお絵かきを楽しんでいるのではなく、自分のアイデアを絵で表現して、「これはね、〇〇だから□□□なんだよ!」と自信たっぷりにプレゼンすることも含めて楽しんでいるんですよね〜。

さらに、それを聞いた大人たちが「すごい!上手!」と褒めたり共感することが、彼らの自信や喜びにつながっているんですよね。

 

でも、いつしかアイデアを形にすることや、それを多くの人に伝えることを「恥ずかしい」とか、「そんなことできない」などと言って避けようとしてしまいます。

 

POPや販促物も同じで、苦手とする大人は少なくありませんよね。

 

私のセミナーでは再び童心にかえって「表現するって楽しい!もっと伝えたい!」と夢中になれる時間になるように、と心がけています♪

伝えた先に共感があればもっと自信がつくし、もっと楽しくなるから!だから下手とか苦手とか思わずにまずは形にして発信して欲しい!

 

ということで、本日は都留市商工会さんで超久々のリアルセミナーなので、全力でたのしごとをお伝えしてきまーす!!