キャップこと松野恵介さんの新著を読んでいます! ⇒ お客様が集まる! 「ぼくだけ」の売り方

実は今めちゃくちゃ忙しくて、パソコンから離れられない期間で、まずは「まえがき」だけ読もうと思ったんですよ。

 

“コロナはきっかけに過ぎなかった”

(P3「まえがき」より)

 

そしたら、まえがきからもう疾走感とわくわく感があふれていて、おもしろい!止まらない!キャップ〜、仕事させてくださ〜い!笑

ページをめくりながら思わず頷いちゃう。伝え方のプロの本だから、キャップの分身がしゃべっているみたいで読みやすいし、熱が興奮が伝わってくる!

 

こっそりちょっとだけ中身を出しちゃいますが、「なるほど!」からすぐに「よし、やってみよう!」につながる内容。タイトルの “「ぼくだけ」の売り方” に納得です。

たくさん登場する様々な業種の事例もとても身近だし参考になって、「ぼくだけ」販促に応用できること間違いなし!

 

ところで、何年か前にキャップと私は同じ時期に書籍の話をいただいていて、「お互い執筆楽しみましょうね〜」なんて会話を交わしたことがありました…。

 

あの日からキャップは今回で3冊目の本を出版し、私は…私は…(遠い目)

 

はい、そんな書く書く詐欺と呼ばれつつある私ですが、近々めちゃくちゃワクワクするBOOKを発売することになりましたので、またご報告しますね♪ 楽しみにしていてくださいませませ〜!ぐふふ♪

 

キャップ、素晴らしい本をありがとうございます!

気になる方はアマゾンや書店へレッツラゴー!


お客様が集まる! 「ぼくだけ」の売り方