昨日、こんなイベントをリリースしました!

【募集開始】2025年を進化の一年にするために!100の目標みんなで作ろうの会やるよーー!

 

19日にお友だちとZoomをしていたら、「今年の100の目標作りたかった!」という話題になったんです。実は他の人からも「100の目標書き出したいけどそんなに思いつかない」という話を聞いていたので、目標設定したいのにできていない人が多いんじゃないかな?と思いました。

 

別にいつ目標を作ったっていいんですが、やっぱり節目に設定した方が気持ちが引き締まって、「やるぞ!」という気分にしてくれますよね。

 

なので、「旧正月」を節目として、私が音頭を取ってイベントを開催してみることにしました。みんなの目標を聴くのも楽しそうだし、私もさらなる目標ができたら嬉しいし!

できるだけ多くの人に参加してもらいたいけど、人が多いとみんなに一言ずつもらうだけでも時間がかかって、目標設定どころじゃなくなっちゃう。

 

そこで、私一人がメインで話をして、みんなにはチャットで参加してもらい、仲間たちのナイスな目標を参考に自分の100リストに加えてもらおう!っていう流れでやってみることに。

 

あと、自分が顔出しをしているのに、画面が真っ黒の人がいると不気味だし不安(私が参加者側の立場でオンライン勉強会に顔出し参加したときにそう感じた)なので、全員の顔が見えて安心できる場にしようと考えました。

 

早朝だから、たぶん私も寝起きのすっぴんです。Zoomには便利なフィルター機能があって、シミしわは消して、リップや眉毛まで描き足してくれるので安心安心♪笑

申込み先がいろんな媒体にバラけると、返信や管理にも時間がかかってしまうので、公式LINE一本を窓口として、公式LINEの得意技「自動返答」で受付することにしました。

 

本来なら一人一人にメッセージを返したいところですが、ハードルが高くなると負担も増え、良いアイデアが閃いても実現できなくなってしまうので、「実現可能」な方法でやることにしました。

 

そんなこんなで、思いついたのが19日の16時、LINE応答用の文章を考えたり、ブログ、インスタ、Facebookで募集開始したのが20日の15時半。リリースまで1日で行なうことができました。

 

こんなところも、イベント開催の参考にしていただければと思って裏側紹介してみました♪

 

順調にお申し込みいただいているものの、まだお席に空きがあるので、興味のある方はぜひ昨日のブログをチェックしてみてくださいね〜!

 


いよいよ自宅の完成が近づいてきたため、週末は夫と一緒に新居用の家具屋さんをまわりました。

ダイニングチェアや扱いやすいロールスクリーン、猫用のクッションなど、買うものもだいたい決まったので安心しました。

 

「これなら春ちゃん(義母)も座りやすそうな椅子だね」「これなら汚れたらサッと拭けるし便利!」」「釣った魚をこういうお皿に盛り付けたい」など、その家具や雑貨がある未来を想像しながら、商品を選んでいきました。

そういえば、何軒か見たすべての家具屋さんの売り場にPOPが付いていなかったことに、今このブログを書きながら気づきました。

 

それこそイメージしてもらったその先に「欲しい」がある商品たちだから、POPはめちゃくちゃ効果的だと思うんだけどなぁ〜。

 

全国の家具屋さん、ぜひ「その商品がある未来」を想像せずにはいられないPOPを書きましょーー!


先日、ギフトを選びに友人とデパートのコスメ売り場へ行きました。

3つのブランドを見てまわったんですが、スタッフさんの対応が様々で接客の気づきが満載でした!

 

A店では、聞かれた商品をお試しさせてくれただけで、説明はほぼなし。一緒にいたのがかなりコスメに詳しい友人だったので、友人の解説を聞きました。

 

B店は聞かれた商品をお試しさせてくれつつ商品説明をして、「また何かあれば」とスッと引いていきました。すぐに私たちもそのお店を後にしました。

 

C店では、私たちの会話から共通点を見つけて世間話を始め、気軽な空気ができあがったところで、友人がスタッフさんに「何のファンデ使っているんですか!? 肌が綺麗すぎる〜!」と質問したことで、商品にまで会話が広がり、結果的に友人は新しい商品に興味津々に。

 

私はこのスタッフさんごとの接客の違いと、友人の感情の動きの差がおもしろくて観察していました。

さっぱりとした接客が好みの人もいるので、いろいろな正解があると思いますが、相手に合わせて接客の濃淡を変えるのがいいですね!

 

少なくとも、友人はコスメに興味津々で1つ情報を聞けば2つ質問で返すタイプ。少し会話をすれば、情報を欲しているお客であることがよくわかります。

 

普段一人で買い物をすることが多かったので、スタッフとお客さん両者を客観的に見られて楽しい機会でした!