おかげさまで書籍『売れる!楽しい!「手書きPOP」のつくり方』の重版が決定!28刷になりました!

先日、諏訪の鷺の湯(さぎのゆ)さんに行く機会があったので、売店をのぞいてみました。

以前スタッフさんがPOPセミナーに参加してくれて以来、売り場がとっても楽しくなっているんです!

鷺の湯さんは朝食が充実しているんですが、売店POPでも「朝食会場にてお召し上がりいただけます」「御朝食でもお出ししています」などしっかりとPRできていました。

別のホテルさんで実証済みなんですが、これを伝えるだけでかなり反応変わるんです!やっぱり実際に食べて、美味しかったものをお土産に買って帰りたいですからね。お部屋のお茶請けも同様に、下のPOPがあるといいですね〜。

「お部屋のお茶請け菓子です」

 

以前ブログでも紹介したんですが、このかりんエキスは子どもの頃から親しんできた大好きな味!お風呂上がりに最高なんですよ〜!

そうそう!こういうPOPが大事なんですよね〜。地域地域のものって、わからないものが多いんですよね。説明があると親切!

鯉は昔から親戚の集まりがあるたびに食べていましたが、こんなエピソードがあったとは。地元民の私も知らなかった!

これだけPOPが充実していたら、ビフォー・アフターで売上かなり変わっていそう。実際私も見ているうちについつい欲しくなって、予定にないお買い物をしてしまいました。

 

昨日は長崎空港〜佐世保に移動して、いろんなお土産屋さんを見ましたが、POPを活用しているお店はありませんでした。値札だけの売り場では魅力が伝わらずもったいないですね。いいものいっぱいあるのに!

 

もっともっとPOPの重要性をたくさんの方に知ってもらえるように、頑張るぞー!


昨日は、船橋商工会議所さんにある大会議室へ。学研エディケーショナルさん向けに、チラシに使える伝え方についての講演をさせていただきました。

 

参加者さんは約100名。私の講演に入る前に主催者さんから30分くらい連絡事項などの案内があったので、その間は後方座席で会場の様子(聴いてくれる方の層や盛り上がり具合、リアクションなど)をチェックして、私の登壇時間になる前に使う予定だったスライドをバッサリ切ったり、予定になかったスライドを入れたり、構成をがっつり変更しました。

もちろん前日までにきっちり資料は準備してあるんですが、私が事前に用意したものに対して会場のみなさんに合わせてもらうより、会場のリアルな空気に合わせてお伝えさせていただく方が間違いありません!

 

会場では参加者さん同士、みなさん非常に仲が良さそうだったけど、ちょっと緊張感というか「静かに聴かなきゃいけないよね…」という空気感が漂っていたので、もっと遠慮なく笑ったりリアクションを取ってもらったり、前のめりで楽しく参加してもらいたいな、と思いました。

なので、セミナー開始2分でバーーっと自由に喋って笑える「コミュニケーションタイム」を入れました。思った通り、会場は一気に和気あいあいな空気感に。みなさんの笑顔が見られたので、私も楽しくお話させていただくことができました!

1時間半弱くらいの通常よりだいぶ短い持ち時間でしたが、ピッタリ終了!ホッと安心しました〜。

 

日頃、いろんな会場で同様のテーマでお話させていただきますが、参加してくれる「人」が違うから、伝え方も全部変えています。私が伝えるのが目的ではなく、参加してくれた方に伝わって、行動してもらい、商売がさらによくなって、いつもの仕事が「たのしごと」に変わるのが目的だから。

 

もっと話の幅を広げられるように、もっと場に合わせられるように、経験値をアップするぞ!そんなことを考えながら会場をあとにしました。


京都のカフェでゴリゴリに仕事をしていると、隣である会社さんの採用面接がスタート。

おそらく面接される側が知りたいであろう情報から順にすご〜くわかりやすくお給料や仕事内容などを説明した後、「この仕事のメリットとデメリットを説明しますね」と採用担当さん。

 

赤裸々に語っているな〜という印象でした。せっかく就職しても、働いてみて「思ったのと違う…」となったら定着してもらえません。情報をオープンにするのはお互いのためですね!

 

そうそう、最初にデメリットから説明を伝えて、次にメリットを説明。この順序も最終的に印象がよくなるなぁ〜。

 

「正直大変な仕事ですが、おじいちゃんや主婦の方もいます」と実際に働いているスタッフさんの例を挙げているのもイメージしやすいなぁ〜なんて思いました。

そして、「今日帰るまでに質問がないように、どんどんわからないこと聞いてくださいね〜」と伝えたり、次の話にうつる前には適度な「間」をあけているので、質問しやすく打ち解けるまでに時間もかかりません。

 

私が学生時代のアルバイトやギリギリ氷河期だった就活で体験した面接とは今はだいぶ違っているんだなぁ〜、なんて感心しちゃいました。

 

そして、採用と接客って結局「伝える」とか「共感・共有する」ってことだったり、共通していることいっぱいあるよな〜、なんてこともしみじみ考えてしまいました。

 

・・・って、参考になることが多くて、お隣で仕事しつつめっちゃ聞いていてごめんなさーーい!笑

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