先日、泊りがけの取材に行った先々で出逢った猫たち。

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かわいかった〜!癒された〜!ということで、今日のブログではブサかわいい猫の描き方を紹介します!れっつ、すたーと☆

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まず描き出しは左耳から。

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筆ペンは筆先ではなく、力を込めて中間〜根元まで使って描いた方がいい感じ。あと、うまくいかない人は、筆の持つ場所を変えてみるといいかも。

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だいぶ上の方(筆先から遠い方)を持って描きづらい思いをしている人が時々いるので、持つ場所を注意してみましょう。それから、しつこいようですが、筆ペンは「ぺんてる」がおすすめです。

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さあ、輪郭が描けたら、次は鼻。筆ペンは歪みも味に変えてくれるのがいい所なので、多少イビツになっても気にしない!

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鼻から「人」という漢字を書くようにすると、ふてぶてしさがUPしますね。

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それから、「うまくいかない」という人は、焦ってササッと描いている場合が多いので、焦らずゆっくり筆ペンを動かしてみましょう。深呼吸、深呼吸。

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目はこんな感じに。場所やサイズのバランスが掴めるまで、何度も描いてみるといいですよ。黒目は一本線にするとブサカワ度がUP!

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もう片方の目も同じように。

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目を離すとブサ度がUPします。最後はひげを左右に3本ずつ。

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プラスαで模様は適当に♪

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ほい、完成!あ、色を塗る時は、墨が完全に乾いてからにしましょうね(笑)

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いろんな所でお役立てくださいにゃ☆

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昨日から帯広入りしています!今回で6度目かな?

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さてさて、今日はありがちなPOPの間違いを紹介!こちら、大人気のちょい持ちPOPをアレンジした「覗き見POP」です。

真似して実践してくださる方が多いのですが、時々こうなっているものを見かけます。下の写真をよーく見てください!

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この微妙な違いがわかりますでしょうか?正しくは、顔はPOP本体の後ろに、手は手前にきます。(下の写真を参照)

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壁から顔を出して覗いているようなイメージです。

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これを間違えてしまって顔が手前に来ると、こうなります・・・

貞子

・・・(笑)

 

くれぐれも注意しましょうね♪

 

さぁ、帯広でたのしごとするぞーー!

帯広

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「この商品が好きで好きでたまらないのーーっ!」そんな、溢れ出した想いを伝える、メロメロ抱きつきPOPのつくり方を紹介します!

 

用意するものは、胸から上のお顔、両手、ちょっと長めの両足、そして大きめ商品写真。

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それらのパーツをくっつけると・・・商品大好き!メロメロ抱きつきPOPのできあがり!顔を斜めにくっつけた方がいい感じに仕上がりますよ〜。

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セミナー参加者さんから、「完全なアル中だね」という声が・・(笑)確かにーー!さてさて、こちらを使ってPOPをつくると、こんな感じになります。

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イラストではなく、スタッフさんの顔写真を使って「スタッフ〇〇もハマってます」「私も手放せません!」というPOPをつくったら更に面白くなりそうですね!

 

大好きすぎる気持ちを伝える、メロメロ抱きつきPOPをぜひつくってみてくださいね〜!

 

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