これまでたくさんの方の似顔絵やキャラクターを描かせていただいてきました。

「似てる〜」と笑ってくれたり、似顔絵をアイコンにしてもらえたり、販促物にフル活用してもらえていることが何よりの喜び!

 

ありがたいことに「似顔絵の描き方を教えて!」とよく聞かれるので、めちゃくちゃ簡単に描ける方法を紹介しますね!

方法はいたってシンプルです!描く相手が「たぬき」「きつね」かどちらかに振り分けます。

ザックリ分けると、「たぬき」は丸顔・童顔・可愛い系、「きつね」は面長・大人っぽい顔・綺麗系。

 

ちなみに、丸顔のっぺり三頭身の私はたぬき。「きつね」は、北川景子さんや及川ミッチーさんなどシュッとした人をイメージするとわかりやすいですね!

 

上のイラストをベースに、「本人らしい髪型」「特徴」をプラスすれば、どことなく似ている似顔絵ができますよ!

5分もかからず描いたイラストですが、なんとなく・・・似て・・・いるってことにしておいてください!笑

 

特徴というのは、目が離れてるとか顔のパーツが中心に寄っているとか、パーツが大きいとか、ほくろ、メガネなどです。(似顔絵キャラは笑顔を生むものなので、くれぐれもケンカにならないようにご注意ください…)

 

4連休で時間があるよーって方は、ぜひ自分の似顔絵キャラづくりにチャレンジしてみてくださいね♪

こちらの記事も注目!!

学習塾の楽しい販促紹介!似顔絵キャラクターを活用しよう

地域やお店のキャラをつくったらとことん愛そう!

 


友達からプレゼントをもらいました〜。発泡スチロールの中身は一体、なんだろう??

シールを剥がしてパカっと開けてみると・・・??

シンプルオシャレなアロマでした!配送も安心で無駄のないこのパッケージ、エコですごく素敵!

香りもとても控えめでとても好み♪

 

最近レジ袋が有料化になり、ますますエコ意識が高まっている中で、このようなシンプルなパッケージもひとつの価値になっていると感じます。

 

ただ、手抜きとかラクをしているというわけではなく、カッコよくエコに。そんなバランスが素敵ですね。

一方で、過剰包装が「もったいない」と感じるものもあれば、幾重にも丁寧に包まれた箱をワクワクドキドキしながら開ける、素敵な包装もあります。

 

Apple製品は、パッケージから製品を取り出すまでの美しさは、毎回ため息ものですよね。

 

シンプルさも豪華さも、「意図して行なう」ということが大事だな〜と思います。

 

そんなパッケージづくりのノウハウは、やはりこのサイトから学ぶといいですね!要チェック!

「パッケージマーケッター」松浦さんのサイト  ⇒ クリアケースのことがよくわかる「東大化成」あいさんのブログ

 


「このチラシをポスティングしてみたよ!改善点はあるかな?」

そんな質問をよくいただくのですが、その際に私が必ず聞くのは「反応率」です。

 

私が「もっと〇〇した方がいい」と思っても、実際の反応がよければそのままの方がいいし、まずはお客さまの反応を知ることが一番大切です。

 

「でも、ポスティングしたものの反応率なんてどう調べればいいの?」と思うかも知れません。

 

そこで、反応率を調べるための「仕掛け」をいくつか紹介しますね!

1.お問い合わせの際に「〇〇のチラシを見た」とお伝えいただくとスムーズです

チラシの最後に「お問い合わせはこちら」で終わるのではなく、チラシを見てくれた人と通常のお問い合わせの区別ができるような合言葉を入れるといいでしょう。

 

2.ご来店の際にこのチラシをお持ちください

この他にも「クーポンを切り取ってお持ちください」なども使えそうですね。

 

3.〇〇に記載の上、お持ちください

お客さまの手間が増えるため、ハードルは上がってしまうのですが、メンテナンスや見積など詳細情報をあらかじめ知れた方がスムーズなものにはおすすめです。

 

4.詳しくはこちらのQRコードを読み取ってご覧ください

アクセス解析をして、ダイレクトにURLからどれだけの人が期間中にページを開いてくれたのかを調べると数字が出ます。

 

このように、チラシや販促物はただ発行するだけでなく、次に活かすためにも、必ず効果測定の仕組みを作っておくといいですよ♪ぜひ取り入れてみてくださいね!」