これ、なんだと思います?

正解は

ちょびのヒゲ!

猫のヒゲは実は超多機能で、以下のような役割を果たしています。(by.Gemini)

左右で12本ずつ合計24本くらいしか生えていないので、抜けるのはかなりレアなこと。

 

「その日」を楽しみに待っていたんですが、ついに発見しました!ちょびが毎日寝ているソファーの毛布の掃除をしていたら、ピーンと張った立派なヒゲが!

そして、なんとその2日後にデスクの上で発見しました。この2本の尊いおヒゲ様を大切に記念品コーナーに飾っています。笑

 

ちなみに、てつよりちょびのヒゲの方が太く長く立派なので、「ちょびのヒゲ」と特定できました。

ちなみに猫のヒゲ(自然に抜けたものに限る)は、日本では金運アップや厄除け、ヨーロッパでは恋愛運アップのお守りとされているようです。

 

ニトリにも「ヒゲケース」という専用商品があるくらい、愛猫家にとっては特別なものらしい。

 

抜け毛同様に無意味なものであればポイッと捨てられてしまいそうなものですが、意味付けされていると宝物に変わる。販促ヒントにもつながりそう。面白いですね!


楽しい暮らしと豊かな人生をサポートするお引越しの奥田商店のゆうこりんとZoomの定期ミーティングをおこないました。

 

ひょんなことから、ChatGPTについての話題に。奥田商店さんが今後やりたいことの手助けとなる使い方を伝授!

生成AIを使いこなすためには、とにかく「指示力」が重要なので、まずは何度も使って的確な指示を出すコツを掴むといいですね。

 

目的、ターゲット、使い所、ボリューム、配色など、これまで以上に言語化することが大事になってきました。

 

「自分には関係のないものだと思っていたけど、まさかこんなに使えるなんて!」とゆうこりんもびっくり!おもしろい時間でした。

 

ジブリ風やビックリマンシール風など楽しみながら活用している方も多いと思いますが、これもドンピシャなものを生成するためにはやっぱり指示力!

微妙に文字が変…

 

仕事でも遊びでもいいので、とにかく日々使いまくっていきましょう!

 

以下はAIさんからのメッセージ

創造性を刺激するのも指示力です。AIの持つ膨大な知識と生成能力を、自身のアイデアと結びつけるためには、試行錯誤を繰り返しながら、最適な指示を見つけ出す探求が不可欠です。

指示力を磨くことは、AIを単なるツールとしてではなく、創造的なパートナーとするための第一歩と言えるでしょう。


昨日更新した富士山の記事。

サイクリングしつつ富士山+桜の絶景を拝んできました!

実はここに「農鳥(のうとり)」の話を入れたかったんです。農鳥とは、富士山に積もった雪が溶けてくると現れる鳥の形で、農業開始の合図なんだとか。

 

話としては知っていたけれど、どれが農鳥なのかわからず夫に教えてもらい、

私は意気揚々と富士山の写真に赤丸をつけ、農鳥のうんちくをブログに書きながら、農鳥のことをググってみたところ・・

 

全然違うじゃん!!

正しくはこちらが農鳥でした!夫は何十年も間違って記憶していたそうです。

ということで、私は発信前に言葉遣いや文字、知識に間違いがないか、しょっちゅうググります。

 

そのおかげで知識も増えました。ネットをだらだら見ているのとは違い、自分から取りにいく情報は残りやすい!

 

使える言い回しや表現も増えるし、人に読んでもらう文章を書くというのはいいことだなーとしみじみ。

 

手軽に伝えられるSNSもいいけど、知識が豊かになるという面でも私はやっぱりブログが好き!これからもブログ書き続けます!!