POPに写真やイラストが入ると、目を引くし伝わりやすいPOPになります。

では、イラストと写真が一緒に入ったらどうなるのでしょうか?

 

とっても楽しく、より伝わりやすいPOPになりま〜す!

上のPOPをよ〜く見てください。はさみを持った手が立体的になっているのがわかりますか?

 

こちらはPOPのサイズを超える大きな写真を使ったPOP。装飾をシンプルにしている分、とても目を引きますね!

こちらは、キャッチコピーの下のラインを、実際の商品「ドローイングマーカー」で描いたPOP!実物の写真を貼るのもアリですが、実物を使ったPOPっていうのがまた面白いし、わかりやすいですよね。

写真 + イラスト入りPOP、ぜひお試しくださ〜い!

 


値上げ、値上げ、値上げ。あらゆるものが値上げしています。

 

!!グロ注意!!

 

お客側からしてみたらネガティブでしかない「値上げ」の報告。ところが、餃子の王将が値上げ後も絶好調みたいですね。

むしろ客数が増えた! 「餃子の王将」の値上げ戦略が大成功した理由(ITmedia ビジネスオンライン)

 

株式会社王将フードサービスといえば、今年4月27日に一部商品の価格改定のお知らせを発表しているのですが、その内容が好評だそうです。 ⇒ 発表の内容(PDF)

 

ただ「原材料価格の高騰で〜」と当たり前の理由を伝えるだけでなく、「価格改定に伴うレシピの改良点」が事細かに記載されています。これを読むと、美味しそうでお腹が空いてくる!笑  伝え方が上手ですね〜。

 

一見ネガティブな発表もやり方次第ではいいPRの場にもなる、ということがわかりますね。

 

これだけでなく、世の中の変化に合わせて様々な取り組みを実施してきたことが、今日の成功につながっていることがわかります。

 

またまたコロナが猛威を振るっていて大変だから補助金を!ではなく、生き残るための進化をしていかなければ、コロナ関係なくこの先続けていくことは困難でしょう。

 

コロナ禍でもうまくやっているお店や会社は、生き残るための進化が上手なところ。見習っていきたいですね!


iPadで販促物づくりを推進して2年半くらいかな?まわりでも活用される方がかなり増えてきました!

 

使い始めた方からは「もうこれがないとダメ!」「紙には戻れない!」との声が続出。

紙に手書きするのと温かみや手作り感はまったく変わらないのに、制作時間が劇的に短縮できるから、私ももう手放せなくなっています。

 

さてさて、そんなiPadで販促物をつくっている方向けに、さらにいい感じに進化させるための「アイビスペイントで販促物づくり【中級編】」を立ち上げることにしました。

 

ここでは、これまで作成したチラシなどのアイビスペイントのデータを事前に送ってもらい、それを元に私が手を加えて、インパクトを出したり、読みやすくしたりするアドバイスをおこないます。

 

もちろん、難しいアドバイスは一切なく、すべて「再現可能」な方法を紹介するので安心してくださいね!

「アイビスペイントでチラシを作れるようになったけど、なんかイマイチなんだよなぁ〜」「微妙にダサくなっちゃんのはなぜ…!?」そんなお困りをサクッと解決しちゃいます!

 

デザインや響く言葉のアイデアは、天から降ってくるものではありません。これまでに蓄積してきた引き出しから取り出すものです。

 

私の引き出しのアイデアを、みなさんのたのしごとに役立てたい〜!ということで、ご希望の方はぜひこちらをご覧ください♪