ちょうど一年前、大雨による土砂崩落で山梨県の国道300号が通行止めになりました。それから半年後に片側交互通行できるようになり、今も復旧作業が進められています。

 

私は普段この道路を通ることはありませんが、本栖湖〜下部をつなぐ道で、いつもお世話になっている源泉舘さんにも大きな影響があるため、復旧の状況を時々気にしています。

 

国道300号の土砂崩落について(山梨県)

 

↑こちら、ぜひクリックしてみてください。

 

この山梨県のページに常に最新情報が掲載されているのですが、写真入りで復旧工事進捗状況が紹介されていて、日々復旧に向けて作業にあたってくださっていることを実感します。

 

「道が通れません」とか「片側交互通行です」だけでは、不満につながってしまいがちですが、このように写真入りで進捗がわかるようになっていると、「ありがたいな」とか「暑い中こんな危険な場所で、くれぐれもお気をつけください」という感謝や応援の気持ちでいっぱいになります。

出張時代に新幹線や飛行機に乗ることが多かったのですが、遅延のお知らせも原因やリアルタイムな状況アナウンスがあると安心しました。

 

途中経過を知ってもらうことってすごく大切ですね〜。


サロンのKさんと、iPadでニューズレターづくりをしました!ご自宅に眠っているiPadがあるということで、眠りから目覚めさせてのご参加♪ これは楽しくなりそうだ〜!

 

ひとまず「アイビスペイント」のアプリだけiPadにインストールしていただき、ゼロから基本操作をレクチャーして、徐々にニューズレターづくりをしていきました。

いい感じに見せちゃう小ワザもたくさんご紹介させていただきましたよ〜!

 

使い慣れないiPadで、しかも初めてのアイビスペイントで、さらにさらに、初ニューズレターということで緊張されたと思いますが、「楽しかったです」との感想をいただけてホッとしました。

 

ニューズレターは顔を出すことでグッと距離が近づくので、スタッフさんの写真を入れるといいですね!

私はオンライン講座が始まる5分前にサンプルニューズレターに入れるための写真を撮りました。こんな感じでいくつかポーズをとってみると、元気のいい明るい紙面になるんです!

 

仕事の販促物でもプライベートでも、つくりたいものに合わせて手順やポイントを紹介しますので、チャレンジしてみたい!という方はぜひこちらをチェックしてくださいね〜♪

iPadでらくらく手書きPOPや販促物がつくれる講座(120分)


私が帰省したタイミングを狙って、小5の姪っ子がiPadでLINE絵文字をコツコツ描いています。

 

最初に作戦会議をして、自分が実際にLINEのやりとりをする中で、使いやすい絵文字や使いたくなる絵文字をつくろう!いうことだけ伝えて、あとは彼女に任せることに。

 

私はたまにチラチラみながら、口出しは一切せず。

なるほど、文字型の絵文字は便利だよね。

彼女の色のセンスがとても好きで、いつも感心してしまいます。

先日のアクリル画体験時も、「カラフルな点々を描いてみよう!」とみんなでやっていてもお構いなしで自分で色をつくって黙々と空を描いていました。

今回も彼女の数々の作品を見たら、木の絵が描かれていて、この色もすごく良かった!

それから、可愛いキャラクターのイラストがあったので、コレどうしたの?と聞いたら、「自分で描いたよ」というので、え?何かの真似をしたの?こういうキャラクターがあるの?と聞いたら、全部自分オリジナルだそう。

どうやって描いたんだろう?と制作過程の動画を再生してみると・・

 

以前は「丸がうまく描けな〜い!」と何度も描き直ししていたんですが、先に塗りつぶしの丸を描いてから、中をくり抜く方法はよく考えたな〜。

 

私の仕事にすごく興味を持っていて、ミサと同じ仕事をするにはどこの大学に行けばいい?何を勉強したらいい?と質問してくれるのがいちいち嬉しい。

 

今の〇〇にもできる勉強があるよ!お店に行った時に「こういう売り場はいいな!」とか「こういうデザインは欲しくなるな」って自分でいっぱい感じればいいんだよ。と伝えると「やってみる!」と嬉しそうに答えてくれました。

 

帰省した時にしかiPadを貸してあげられないんだけど、またちょこちょこ実家に帰って彼女の「たのしごと」を応援したいなぁ♪