母はミニマリストで、実家に置いてある数少ない私の荷物にまで、早くどうにかしてー!と圧力をかけてくるほど。

 

そんな母の影響で私も物は比較的少ないタイプですが、それでも先日大規模な断捨離を決行しました!!

家族や友達に譲ったり、リサイクルショップに持っていったりすることで、気持ちよく手放すことができました。

 

SpotifyやNetflixなどのサブスクが生活の一部になっているので、CDもDVDも必要なくなったのも嬉しいところ。

 

着ないまま毎年「いつか着るかも…」と言い続けてきた洋服も思い切って今回処分。クローゼットがスッキリして快適になったし、何より今後は「いつか…」と憂鬱にならずに済むのが嬉しい!

 

断捨離の度に思うことは、お気に入りのものへの愛着が増していくな、ということ。

この仕事をするようになって、いろんな「プロ」と出逢える機会が増えた結果、自分的「いいお買い物」ができるようになりました。

 

例えば、それまで寝具に何のこだわりもなかったのですが、仕事を通じて睡眠のプロにマットレスや枕、掛け布団などの重要性を教えてもらうことで、今は最高の眠りを得ることができています。

 

新潟県三条市で工場見学をしながら一本の刃物が出来上がるまでを説明していただいた後で購入した、タダフサさんのパン切り包丁は、使う度にその切れ味にうっとり。

 

幸せとか心地よさを与えてくれる物なので、メンテナンスもしっかりして大切に使うようになりました。というか、メンテナンスすら楽しみの一つになりました。

 

ところで、「いい買い物」をした時のエピソードを思い出すと、ほぼすべてのものにコミュニケーションがあって、その話に惚れて買っています。

先日ストウブ鍋を買ったのはオンラインショップですが、直接的なコミュニケーションはなくても「記事」をしっかり読んで買いました。

 

情報を得られることで、納得や安心、大切に長く過ごしたいと思う愛着などが芽生えるんですよね。

 

だからこそリアル店舗なら接客やPOP、オンラインならブログやYouTubeなどによって、情報を発信することって大事!伝えていきましょうね〜!


馴染みのお店から、手書きメッセージが添えられたDMが届きました。毎月届くんですが、県外のお店なのでなかなか伺うことができません。

でも、マメにDMをくれるし、何よりとても丁寧な手書きの一言が書かれているので、また〇〇を買うなら絶対にココにお願いしよう!と思え、近所で買うのを我慢して、ついでの時に必ずそこで買うようにしています。

 

こうした自分の行動を客観的に見ると、販促物を手にしたからといって即行動するか?と言われたらNOだけど、無反応か?と言われたら、そのお店に行けるタイミングで、お買い物をしています。

販促物に対して即結果を求めて、「反応ないし、やめちゃおう…」というのは、もしかしたら諦めるのが早すぎるのかもしれません。

 

郵便受けのDMを手に取りながら、そんなことを考えた夕方でした。

 

 

ところで、冷蔵庫で2日間眠っていてもらった例の牛スネ肉ですが、無事めちゃくちゃ美味しいビーフシチューができました!

残りは2日目のランチでさらに美味しくなっていました♪

完全にストウブ鍋のチカラですが、作るものすべてが美味しくなっちゃって、なんだか料理上手になった気分♪ いいお買い物しました!

 


昭和58年生まれの私の小学生時代の楽しみといえば、文具集めでした!

 

特に、筆箱には異様なほど胸がときめました!私は男兄弟の中の女一人だったので、かわいい筆箱よりも、当時の男の子たちが持っていたボタンがいっぱいついて、謎の隠し扉があるようなものに憧れました〜!

共感してくれる人、いるかな!?

 

筆箱の中には、消しにくいけどかわいい消しゴムとか、香り玉とか、実用的じゃないけどトキメキをくれるアイテムたちがたくさん入っていました。

食べ物の形をした消しゴムなんて、絶対に消しゴムとして使わないのに、大量にコレクションしては友達とお披露目会や交換会をしていました。

 

ロケットえんぴつとか、芯を入れ替えられるカラフルな色鉛筆もあったなぁ〜!懐かしい〜!

新しい文具を買ってもらった翌日は、学校に行ってお友達と見せ合いっこをするのが楽しみで、ワクワクしながら登校したっけ。

 

思えば、まだ10歳にも満たないあの頃から、物に対して純粋な使用用途だけではなく「友達と盛り上がれるもの」とか「先生に見つからないようにこっそり楽しむ物」とか「持っているだけで嬉しくなるもの」といったプラスαの役割を期待して購入していたんですよね。

 

小学生の頃はその対象が文具とかちょっとした物だったけど、大人になるとあらゆるものに対して、プラスαの役割を期待しながら物を買うようになりました。

 

しかし、売り手になった瞬間に、物(商品)に対するワクワクを表現するのが苦手になってしまう方が多いです。

 

そんな時は思い出してみてください。あの「シュッ」と消しゴムや鉛筆が飛び出す筆箱のように、今自分の目の前に並んでいる商品は、買った人にワクワクを与えてくれるもの!

 

そのワクワクを学校で友達と共有したみたいに、「その商品があればどれほど毎日が楽しくなるか?」をお客様と分かち合いましょう〜!