不定期開催!販促お悩み相談室のコーナーで〜す。

 

店内してもらえるのになかなか購入に繋がりません。どうしたらもっと商品に興味を持ってもらえ、購入していただけるのでしょうか?

 

共通の悩みを持っている人は多そうですね!さっそく私なりの考えをお伝えしたいと思います。

 

 

 

「売る方法」を考えるより、
まずはお客さんのことをよく知ろう!

 

商売は商品が先にあるのではなくて、お客さんが先にあります。「商品があるからお客さんに売ろう」ではなく、「〇〇で困っている人がいるから、この商品で解決してもらおう」てな感じですね。

 

だから、商品に興味を持ってもらうよりも、まずは自分がお客さんに興味を持つことが大切です。

 

・お客さんはどうして来店してくれた?

・どんなことに困っている?

・なぜその商品を買ってくれた?

・その後そのお客さんはどうしている?

 

などなど、お客さんのことをとにかく知って知って知り尽くしましょう。お客さんからの何気ない質問や、レジでのちょっとした会話ってすごく大事なヒントが得られる機会なんです。

 

売る方法よりお客さんに喜んでもらえるにはどうしたらいいか?を考えましょう♪

これが考えられたら、次はこんなところに注目してみましょう。

 

「お客さんはお店に入ってどんな行動をしているのかな?」

足を止めずにサーっとお店をまわって出口に向かうようなら、商品の魅力が全然伝わっていない可能性が高いですね。POPなどでしっかり伝えましょう。

 

声をかけづらい雰囲気なら、「お気軽に声をかけてくださいね」のPOPが必要です。

値段が高めの商品なら、プライスカードだけではその価値は伝わりません。より一層しっかり伝えましょう!!

 

 

ところで、最後に一つ大事な質問です。「自分の扱っている商品のことが大好きですか?」

 

あなたがその商品を大好き!という気持ちを、お客さんに伝えましょう!売り文句ではなく、あなたがその商品をなぜ好きなのか、どんな時にあってよかったと感じるのか、どう活用しているのか、伝えましょう!

 

万が一、販売している人がまったく興味のない商品なら、お客さんはなおさら興味が持てません。というか、買いたくないですね。この場合は、まずは自分の商品をよく知って、大好きになるところからスタートしましょう!

 

そんなこんなで、お悩み解決のヒントは見つかりましたでしょうか?? 私も、有名なコンサルタントだって、神様じゃないので、これ付けとけば治るよ、といった万能薬のような「答え」は持っていません。

 

だけど、答えにつながるヒントは全部「目の前」にあります!お客さんのこと、よーーーくみてくださいね〜!

POPの書き方が知りたい!販促のこともっと知りたい!という方は、セミナーへGO〜!

2/16更新!最新セミナー情報


 

少し前に、セミナー先の企業さんとご一緒に、東京駅近くの素敵なお店「ヴィロン」(丸の内)さんでお食事を楽しみました!

フランスから輸入した粉でパンをつくっていて、衝撃を受けるほどバゲットが美味しいんです!メインのお料理が来る前から、調子に乗ってバゲットを食べまくってしまい、完全にペースを誤りました!笑

 

このお店で感心してしまったのが、お料理の説明の丁寧さ。予約で満席の人気店でしたが、お料理を一品一品丁寧に説明してくれたんです!

 

珍しい野菜や様々な魚まで、実物を見せながらシズル感溢れる説明を繰り広げるスタッフさん。聞いているだけで全部食べたくなってしまいます。笑

 

ふと、お洋服屋さんのことが頭に浮かびました。お洋服屋さんは、たとえ3,900円のシャツでも 帽子でも丁寧に説明してくれて、何種類も試着に付き合ってくれます。

お化粧品の販売店もそうですね。3,900円の口紅を購入するために丁寧に接客してくれます。

 

でも、それより高価なディナーの説明を、お洋服屋さんのようにここまで丁寧にしてくれるお店はあまり経験したことがありません。

 

同業者ではなく、同じ価格帯のまったく別のジャンルのお店は、一体どんな接客やサービスをしているのか改めて考えてみると、新しい発見がありそうですね。

 

いい気づきをもらえた時間でした!あ、お土産でいただいたパンや焼き菓子もめちゃくちゃ美味しかったです!また行きたいなぁ〜。


最近手書きPOPを見かけるようになったコンビニですが、まだまだPOPを活用していない、できていないお店の方が多いですね。

ところでなぜコンビニにPOPが必要なのでしょうか。その理由は・・

 

新商品が多く、滞在時間が短いこと!

 

ほぼ毎日コンビニに行っている私も「また変わってる!」とビックリするくらい、コンビニは次々と新しい商品が登場します。

新しい商品を見ると、気になるものの悩むんですよね。どんな商品かわからないし、失敗したら嫌だから。

こうして悩んでいるうちに「でもなぁ〜、余計なカロリーを摂取するより我慢した方がいいか」「そういえば家にまだストックあるからやめておこう」と冷静になって「買わない」という選択肢を選びがち。

 

そこに手書きPOPがあると、深く考えずにパッと手が伸びるんですよね。

メーカーや本社がつくったPOPは「広告」だから景色の一部となってスルーしちゃうんですが、プロっぽくないお店の人の字だとついつい読んじゃうんです。

 

コンビニは滞在時間が短いので、目的の商品だけを「パッと買ってサッと帰る」人が多いのですが、手書きPOPがあれば「ついで買い」につながりやすくなります。

 

だからコンビニPOPはあまりダラダラ長文を書くより、サクッと読めるくらい、キャッチコピーのみでもいいかも。

 

人は本来お買い物するのが楽しい生き物。POPでそんな気持ちをツンツンつついてくださいね〜!