とある企業さんのセミナースライドを監修させていただいています。

 

特殊な業界なので、いろいろ調べものが多く大変ですが、聴き手や話し手の体温や空気感を想像しながら考えるスライドづくりはやっぱり面白い!

どちらかといえば、私は喋るのが苦手だし、決して上手ではありません。でも、「伝えたい!」という想いと、スライド資料がそれをカバーしてくれているんです。

 

そこで今回はトークが苦手でも聴き手がワクワクするプレゼン資料のつくり方〜超初級編〜を紹介します。

 

まずはもったいない例から。

もうコレは催眠術レベル!パブロフの犬並みの反射神経でウトウト眠くなるパターンですよね。

 

まずは字体(フォント)を変えてみましょう。たったこれだけでもドーーーンと力強くなりましたね。

次に、文字サイズにメリハリを出すのと、長い文章を「箇条書き」に変えてみると、一気に雰囲気がかわりましたね!

ちょっとメリハリを出すために、「3つのポイント」の部分を「赤の白抜き」にしてみました。見やすくなりましたね〜。

ワクワク感を出すために、ナナメにしたり、文字サイズにメリハリをつけて遊んでみるのもおすすめ!

「赤の白抜き」の他にも、文字色だけ変えたり、

ワンポイントのみ色付けしてもいい感じになりますよ〜。

ただし、注意!色を入れるのはポイントとなる部分だけにしましょう。色を多様すると一気にウザい感じになります。笑

オリジナルのイラストや写真を入れてもいいですね。

ネットから適当に引っ張ってくると、著作権違反になるのでご注意を!それから、クリップアートだっけ?(既存のイラスト素材)を使うと、これまたよくある「退屈」なイメージになってしまいます。(それっぽいのを描いてみました!笑)

〆に紹介するのは、「使える機能をすべて使い果たそうとした結果こうなった」的な、時々目にする例。笑

「デザイン」はコミュニケーションの一部。相手への心遣いだと思っています。プレゼンもセミナーも、相手の時間をいただいてするもの。思いやりのある、楽しい資料づくりをしましょうねー!


関東の電気屋さん向けチラシセミナーを行ないました。

 

お店視点から、お客さん視点に。自分が伝えたい情報よりも、お客さんが知りたい情報を。基本の知識やちょっとした小ワザを身につけるだけで、いつものチラシがガラッと変わります。

 

例えば、よくあるチラシのこんなタイトル。

これは、「お店がエアコンをこの期間にたくさん売りたい」というチラシタイトルで、お店が伝えたい情報です。

 

これを、下のように変えてみると、お客さんの反応も変わってきそうですね!

夏も涼しい長野県の実家には、エアコンがありませんでした。それが、昨年の異常なほどの猛暑で、慌ててエアコンを買いに行った母。

 

しかし、時すでに遅し。結局エアコン取り付けが完了したのは、もう涼しくなった秋でした。

 

「エアコンは必要になった時にはもう間に合わないかもしれないから、早めに買うべし!」という情報は、お客さんにとって役立つ情報になりますね。

 

こんなポイントをふまえて、いざ実践!みなさんかなり良い感じでした!

お客さんに喜ばれるチラシづくりをこれからも続けてくださいね〜!


そろそろ暖かくなってきたし、ドライブがてら今一番行きたいところがこちら!JA Green ガーデンセンター不二さん。珍しい植物がいっぱいなんです!

 

プライベートより先に、お仕事で行ってきました!前回伺ったのが、昨年12月なので、3ヶ月ぶりの訪問。

園芸売り場の手書きPOPを抜き打ちチェック!

 

まず、お店に入ってみてすぐに感じたことは「POPが増えた!お買い物がしやすくなった!」という点。

基本的な説明POPも増えていたし、お買い物が楽しくなるようなランキングPOPもありました。

お客さんからよく質問されることは、あらかじめPOPで伝えることにしているそうです。これでわざわざお店のスタッフさんを探しまわって、質問する必要がなくなりますね!

POPが増えたことで、不二さんはどんどん親切なお店になっているし、発見のあるおもしろい売り場に進化していました!

 

もう一枚、いいなと感じたPOPを紹介。気遣いPOPが売り場の各所に貼ってあって、とてもよかったです。

こちらも手書きに変えてみると、こんな感じで優しさがUPするので、参考にしてみてくださいね〜!