オンライン講座はじめました!クリックでお品書きが開きま〜す!って、今まさに全力作成中なので、途中ですが、ぜひご覧くださいませ〜!

ちょっぴりブサイクでかわいい「ブサかわ猫」を久々に描きたくなったので、描き方を紹介します!

 

まずは山2つをつなげま〜す。

 

 

ぷっくりと顔を描きます。ゆがんでも大丈夫♪

真ん中にゴマひと粒。

ゴマから根っこが生えてきます。

ゴマのとなりに半円。

半円のまんなかに一本線。

右にも同じものをもうひとつ。

左右にヒゲを3本ずつ!ゴールはもうそこまで!

お好みに合わせてデコってみましょう!

片手を上げたら何かと持たせることができます♪

これをPOPに入れるとこんな感じ!

馴れれば30秒で描けるので、ぜひ描いてみてください!


アボカドはお好きですか? 私は大大大好きです!

実家の母も大好きなので、アボカドを使った料理をよく食べたし、飲食店でも「アボカドの〜」と付くメニューは思わず注文してしまいます。

 

そんなアボカド好きの私が、今まで食べてきた中で一番美味しいアボカドレシピを紹介します!

 

まずはアボカドを切って種を取り出します。グルッとひねって綺麗なアボカドの断面とご対面するこの瞬間が幸せ!笑

もう片方のアボカドの種は、包丁を差してグルッすると綺麗に取れます。あ、ちょっと種についちゃった!笑

食べやすいサイズに切ってお皿に並べましょう。

上からオリーブオイルをたっぷりかけます。私のおすすめオイルは以前ブログで紹介したこちら!⇒ 山のオリーバ

 

これまた過去に紹介したゲランドの塩を、挽かずに粗い状態でパラパラとかけます。(←ココ重要!)

 

最後に和わさびと西洋わさびを1:1でMIXしてアボカドに添えます。どちらもスーパーで100円ちょいで売っているS&BのチューブでOK!S&Bのホースラディッシュは、自宅でステーキを焼くときにも大活躍ですよー!

以上!完成〜!

「えっ?それだけ?」と思ったそこのあなたっ!ぜひ作って食べてみてください♪アボカドの甘さに「!?」となること間違いなし!

 

塩はマイルドな方がアボカドの甘みが感じられるので、できればゲランドがベストです!

この美味しさを知ってしまうと、アボちゃんを他のお料理に使う気になれず、レパートリーが全然増えないのが悲しいところ。笑

 

いつもあっという間になくなって、寂しい気持ちになります。いつか、自分の誕生日にでもアボカド2、3個剥いて、これを思う存分食べたい!

 

遠いメキシコから運ばれてきて、今日も我が家の食卓を彩ってくれるアボカド。10年後も30年後も、変わらず美味しいアボカドが食べられますように!

ハマった!のお声をたくさんいただいている「ポパイとまチー」のレシピも必見!

緑黄色野菜が止まらないッ!ポパイとまチー作ってみて!


「お店に商品を並べてもSNSで投稿しても売れない!どうしたらいいの!?」そんな質問がとても多いんです。

 

大切なのは、商品に「今」を組み合わせて伝えることです。

 

例えば、お洋服なら「体型をカバーしてくれます」など今まで通りに伝えても「外出できないし必要ないよね…」という話になってしまいます。

そこで、「今」を組み合わせます。

 

例えば、今は外出するよりも、オンライン飲み会や会議などをする機会が多いので、「画面越しで映えるんです」とか「オンラインでも明るい印象に」といった伝え方に変えてみると、相手の反応も変わってくると思いませんか!

同様に、「オンラインでの交流が増えている」「パソコンやスマホに向かう時間が長くなっている」という状況を、自分の商品に当てはめて、どんなアプローチができるかを考えてみましょう!

いかがでしょう?手元の商品が一気に「今必要な商品」に変わりましたね!

 

「オンライン飲み会」以外でも、様々な「今」を見つけることで、伝え方は無限大に広がります!ポジティブでもネガティプでもOK!とにかくいろんな「今」を書き出してみましょう。

 

・自宅で過ごす時間が大幅アップ

・運動不足が心配

・肩や首のこりや目の疲れが気になる

・ストレスを発散したい

・自炊率大幅アップ

・お取り寄せやテイクアウトを楽しみたい

・洗い物が増えて手荒れが気になる

・子どもが時間を持て余している

・家族で楽しい時間を過ごしたい

・生活が不規則になりがち

・健康意識が高まっている

・お風呂に長く浸かるようになった

・体のメンテナンスになかなか行けない

・髪が伸びて生え際が気になる

・美容意識が低くなってきた…

・自宅で本や映画を観る時間が増えた

・収入減で節約したい

・自宅を綺麗に快適にしたい

 

などなど、とにかく思いつく限りたくさん書き出してみたら、一つ一つ商品と組み合わせることで、お客さんの「欲しい」につながりやすくなります。

 

「コロナな今だから」ではなく、これまでもこの先もず〜っと変わらない伝え方の基本なので、常にこのように考えるクセをつけていきましょう!慣れれば頭の中で自動的に浮かぶようになってきますよ♪